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2024年7月13日 06:19 編集済
まず拙作を読んでいただき、誠にありがとうございます。まず、批評に対して僕が思うことを。①登場人物たちの会話が突飛、はたまた飛躍しすぎている。A、それについてですが、僕の勉強不足です。小説を書き始めて一年、二年ほどで、書き上げた本数も十本ほどです。今回はそんな自分の作品がどこまで通用するか試したかったので、批評をお願いしました。とても勉強になりました。これから拙作を大幅に推敲いたしますので、36話までの批評は、すみませんお願いしておいてなんですが別の機会に、ということでお願いします。最後に、この批評活動のさらなる躍進を願い、閉じさせてもらいます。
作者からの返信
大瀧潤希sunさま、コメントありがとうございます。まずは批評内容が酷評となってしまった事を、深くお詫び申し上げます。私が感じた事を包み隠さずに書いた結果、あのような批評となってしまいました。私は最近、「面白い作品とは何か?」とよく考えます。この批評を続けて「面白い作品」と「そうでない作品」に多数触れてきたからだと思います。そして「面白い」と感じる為に、最初に越えなければならないハードルがあると思いました。それは「理解ができる」という事です。ストーリーが、キャラが、場面が、行動が、心理が……。これらが理解出来ないと、面白いと感じる事は出来ないと思いました。(これらの理解ができても、面白くないと結論付ける場合もありますが)本作では「心理」が理解できませんでした。その為「行動」が突飛に映り、こちらも理解を難しくさせます。批評でも書いた例で言うなら「主人公は、なぜライブに行ったのか?」とか、「なぜヒロインは主人公の事を好きなのか?」ですね。そう思ったキッカケ、心の移り変わり、決心……。こういった事を描く事で、「キャラを理解し、共感する」事が出来るようになるのだと思います。長々と講釈を語ってしまい、申し訳ございませんでした。それでは【追記】は一旦停止させて頂きます。またいつでもご依頼ください。それでは最後になりますが、本批評へのご参加ありがとうございました。私の様な者への温かいお言葉、ありがたく頂戴いたします。
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まず拙作を読んでいただき、誠にありがとうございます。
まず、批評に対して僕が思うことを。
①登場人物たちの会話が突飛、はたまた飛躍しすぎている。
A、それについてですが、僕の勉強不足です。小説を書き始めて一年、二年ほどで、書き上げた本数も十本ほどです。今回はそんな自分の作品がどこまで通用するか試したかったので、批評をお願いしました。とても勉強になりました。
これから拙作を大幅に推敲いたしますので、36話までの批評は、すみませんお願いしておいてなんですが別の機会に、ということでお願いします。
最後に、この批評活動のさらなる躍進を願い、閉じさせてもらいます。
作者からの返信
大瀧潤希sunさま、コメントありがとうございます。
まずは批評内容が酷評となってしまった事を、深くお詫び申し上げます。
私が感じた事を包み隠さずに書いた結果、あのような批評となってしまいました。
私は最近、「面白い作品とは何か?」とよく考えます。
この批評を続けて「面白い作品」と「そうでない作品」に多数触れてきたからだと思います。
そして「面白い」と感じる為に、最初に越えなければならないハードルがあると思いました。
それは「理解ができる」という事です。
ストーリーが、キャラが、場面が、行動が、心理が……。
これらが理解出来ないと、面白いと感じる事は出来ないと思いました。(これらの理解ができても、面白くないと結論付ける場合もありますが)
本作では「心理」が理解できませんでした。その為「行動」が突飛に映り、こちらも理解を難しくさせます。
批評でも書いた例で言うなら「主人公は、なぜライブに行ったのか?」とか、「なぜヒロインは主人公の事を好きなのか?」ですね。
そう思ったキッカケ、心の移り変わり、決心……。
こういった事を描く事で、「キャラを理解し、共感する」事が出来るようになるのだと思います。
長々と講釈を語ってしまい、申し訳ございませんでした。
それでは【追記】は一旦停止させて頂きます。またいつでもご依頼ください。
それでは最後になりますが、本批評へのご参加ありがとうございました。
私の様な者への温かいお言葉、ありがたく頂戴いたします。