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    まず拙作を読んでいただき、誠にありがとうございます。
    まず、批評に対して僕が思うことを。
    ①登場人物たちの会話が突飛、はたまた飛躍しすぎている。
    A、それについてですが、僕の勉強不足です。小説を書き始めて一年、二年ほどで、書き上げた本数も十本ほどです。今回はそんな自分の作品がどこまで通用するか試したかったので、批評をお願いしました。とても勉強になりました。

    これから拙作を大幅に推敲いたしますので、36話までの批評は、すみませんお願いしておいてなんですが別の機会に、ということでお願いします。

    最後に、この批評活動のさらなる躍進を願い、閉じさせてもらいます。

    作者からの返信

    大瀧潤希sunさま、コメントありがとうございます。

    まずは批評内容が酷評となってしまった事を、深くお詫び申し上げます。
    私が感じた事を包み隠さずに書いた結果、あのような批評となってしまいました。

    私は最近、「面白い作品とは何か?」とよく考えます。
    この批評を続けて「面白い作品」と「そうでない作品」に多数触れてきたからだと思います。

    そして「面白い」と感じる為に、最初に越えなければならないハードルがあると思いました。
    それは「理解ができる」という事です。

    ストーリーが、キャラが、場面が、行動が、心理が……。
    これらが理解出来ないと、面白いと感じる事は出来ないと思いました。(これらの理解ができても、面白くないと結論付ける場合もありますが)

    本作では「心理」が理解できませんでした。その為「行動」が突飛に映り、こちらも理解を難しくさせます。

    批評でも書いた例で言うなら「主人公は、なぜライブに行ったのか?」とか、「なぜヒロインは主人公の事を好きなのか?」ですね。

    そう思ったキッカケ、心の移り変わり、決心……。
    こういった事を描く事で、「キャラを理解し、共感する」事が出来るようになるのだと思います。


    長々と講釈を語ってしまい、申し訳ございませんでした。
    それでは【追記】は一旦停止させて頂きます。またいつでもご依頼ください。

    それでは最後になりますが、本批評へのご参加ありがとうございました。
    私の様な者への温かいお言葉、ありがたく頂戴いたします。

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