応援コメント

90作品を読んだ感想」への応援コメント

  • 野球のたとえ、とてもわかりやすいと思います。
    自分は正直言って、プロを目指しているわけでもないし、ましてやそういうのを目指す人には何かしら才能と言うものがあると思います。そういう人と比べてしまえば自分は才能はないと言えるでしょう。
    であれば、なぜ描くか。
    それは素人なら素人なりの最高のエンターテイナーになりきるため、プロに及ばずともプロにも負けない、才能という壁を超えた向こう側で自分にしかできない精一杯のショーを演じてみせる。
    野球で例えるのなら、プロでは絶対ないと認めていても。それでも大人が大人げなく本気で草野球をするようなものでしょうか。
    大人げない、重々承知っ!
    いやぁ、でもそいつが最高に楽しいんですよ。

    作者からの返信

    西木 草成さま、コメントありがとうございます。

    西木 草成さまの作品への取り組む姿勢はステキだと思いますっ。
    「エンターティナー」「ショーを演じてみせる」というお言葉からは「読者を楽しませよう」という気概が見て取れます。

    こう言ってはなんですが、1部の作品からは「読者を楽しませよう」という意識が見えないものがあるんですよね。

    「趣味でやっているのだから自分が楽しめればそれでいい」と言われてしまえばその通りではあるのですが、やはり私は人に見せる以上「読む価値のある作品」に仕上げたいと思います。
    それが出来ているかは分かりませんが……。

    「大人げない」と仰いますが、むしろそれこそが大事だと思いますね。
    大人ぶって恰好をつけていては恥ずかしくて良い作品は書けないと思いますし、何より本気で取り組まないと楽しめないと考えています。

    書いた作品が思ったより振るわなかった場合も「ま、こんなもんだろ」なんて格好つけて諦めるより「もっと良くしてやるっ」「次こそはっ」とムキになりたいですね。
    (「周りの作品を見る目が無いんだっ」とは思いたくはありませんが)

  • 90作品批評お疲れ様でした!

    野球を始めたばかりの素人が、プロを目指している人たちであろうともお構いなしに『フォームが悪い』『球をよく見ろ』などと言っている人間」、言い得て妙ですねえ。

    確かにプロでもない人間が人様に対して何を言ってるんだろうって思うのは当たり前のことです。
    でも、また違った当たり前もあると思いますよ。自分の作品を他者から愛されるには、結局のところ、他者に読ませて感想をいただくしかないってもんです。
    つまり、何が言いたいかっていいますと、応募した彼等はみな土俵に上がってきたのだから感謝こそされど文句を言う立場じゃないってことです。(せっかく批評したのに貰うだけ貰う奴もめっちゃ多いですが)
    そういうのを理解できずにやってくる人も……まあ多いでしょうねぇ。。でも、批評するって行為はとんでもなく大変で労力が掛かるという事実は変わりないので私は好きだと思いますよ

    作者からの返信

    アンゴル200帯さま、コメントありがとうございます。

    誠にお恥ずかしい限りです……。
    でも皆様に励まされて、私の様な恥知らずでも前向きに頑張っていけます。
    ただ参加者の中には、思う所がある方もいらっしゃるのは事実ですね。

    >>文句を言う立場じゃない
    言って下さるなら、それが文句であっても喜ばしいのですがねぇ。
    実際は、多くの方がノーリアクションです。

    >>貰うだけ貰う奴もめっちゃ多い
    貰って頂けているのなら、私はそれだけで良いんですよ。元々、私が勝手に始めた企画ですし、参加者を(ほぼ)無制限に募ったのも私ですから。

    私が最悪だと感じるのは「参加だけしておいて、批評を読んでいない事」ですね。
    実際にそのような方がおられるのかは分かりませんが、ノーリアクションだと読んで下さったのかすら分からないんですよね。

    だから私は例え文句や批判であっても、作者さまからの反応が欲しいと思っていますね。
    アンゴル200帯さまが仰って下さっている通り、批評を書くって大変なので「その労力が報われた」という証明が欲しいんですよね。

    途中から自分語りになってしまい、失礼いたしました。
    皆様のご期待に添えるよう、これからも頑張って参りますっ!

    編集済
  • こんばんは~。うさオーナーです‼️
    こちらの三鞘様の「素人が~」のご一文にちょっと思ったことを横から口を出す形になりますが、少し語らせていただけたらなあと。

    個人的には三鞘様がカクヨムさんに投稿されている作家様方を野球選手(もしくは三角ベース~)~というより私自身は創作は言うなればお菓子作りみたいなものとして捉えておりまして。
    ちなみにカクヨムさんやそれこそpixiv、なろうさん、などなどの創作発表SSはそれを出店するイベント会場……的な。
    もちろんイベント会場と言っても、
    プロの料理人だけしか出ないコンテスト会場(商業出版)、
    プロの方もそうでない方も楽しめるマルシェ(pixiv)、
    オリジナルのお菓子(一次創作)をプロを目指すための足がかり、作ってみたから食べて(読んで)欲しくて出店してみた企業主催の即売会(なろう、カクヨム)
    色々あるわけですな。
    で。
    大事な事なのですが、お菓子(創作)というのは好き嫌いが全てです。

    見た目が好き、味は嫌い。味は好きだけど見た目は……。
    あ、これドンピシャ、大好き。
    や、ダメ、これは不味すぎるキライ。

    色々食べてみて(見ただけでも)感想はあると思います。
    人それぞれで、それに善し悪しも正しい間違ってるもないと思うのです。

    で。
    三鞘様が「創作したてで~」とおっしゃってましたが。
    フォームが悪い、このやり方はこうだろう、

    ぜんぜんご感想としてはありだと思います。別段「ゼッテー言ったとおりにしろやァ(ꄬдꄬ)」とかでもなく、単なる意見として「こーした方が自分としてはもっと美味しくなると思いますよ‼️」と読んでる私なんかは受け取るので。
    野球だと「勝ち負けが全て」的に捉えられることが多いので(もちろんそれだけでは無いですが)お菓子に例えます。美味しいですし。

    例えばお菓子作りを生まれてイチから始めてでもフィナンシェばかり作ってそれがすごい美味しいパティシエ3ヶ月の方が2年3年やっても上手くフィナンシェを作れない方に対して「先にバター常温に戻しといた方が混ぜやすいよ」とアドバイスをしたとしましょう。

    的確なんです。

    2年3年やろうがずっと上手くいかないなら何かが原因があります。タイミングだったり、それこそ工程だったり見せ方、運もありますね。
    お菓子作り(本物)も私は割と運まかせです。湿度とか温度とかでオーブンやら電子レンジやらそれこそ生地の調子なんかも変わりますから。

    まあ、なので出来上がったものを「ここはこうした方がいいと思うなあ」はぜんぜんアリです。そもそもこの企画は全員望んで「ここはこうした方がいいと思うなあ」と言って欲しいゆえに参加してるのですから。

    例えば拙作「めんどくせえ嗚呼めんどくせえ」なんかは★1ですが、それは「味が強い……まあ美味しい人は美味しいんだろうな…え。でもなんかクセになるかもしれん」で、何度か別のお菓子(作品)も食べていただけた上で「味強いけど忘れられん…何だこの気持ち…」になって貰えたらそれが1番と思って書いているので、オリジナル菓子(一次創作)でも「味の強さ」がブレていないことを確認できたのがとても嬉しかったですし普通に喜んでますꉂꉂ(>ᗜ<*)

    (それこそ、「刺さる層」に向けて書き方を変えたら刺さることになるであろうことを証明していただけたので。ありがとうございます(* ˊ꒳ˋ*))
    遠い昔にpixivで1度だけ当時某ジャンルの覇権カップリングでR18グロ週間ランク1位にお邪魔したことがありましたが、それは「こういうの好きっ」って方々しか読まないからランク1位貰えたものですし、外部からの「ここの工程こうした方が美味しくできるよ」はこういう催し物でしかできないので……(ꊞдꊞ)

    まあ。一言でまとめると。

    美味しいもの(いいおはなし)を作るのに素人もプロも食べた結果(読んで読者はどう思ったか)が全てですよ、ということですね。

    追記。
    そうだ、三鞘様に伝えておかねば。
    お陰様で三鞘様からご批評いただけた「めんどくせえ嗚呼めんどくせえ」、ランク入りしました……‼️1000いくらから929位まで……‼️だいたい100位繰り上がったのでお知らせを✨(ღ✪v✪)
    まことにありがとうございました‼️

    作者からの返信

    うさオーナー様、いつもありがとうございますっ。

    下でも「料理」に喩える方がおられましたが、パティシエやシェフ(作家)が作り、食べて(読んで)楽しむ、という意味では野球なんかより喩えとして相応しいのかも知れませんね。

    私の中の人はオッサンなので、誰にでも理解の出来そうな喩えとして出てきたのが野球でした。
    ちなみに、私は野球は全く知りませんが。

    「勝ち負けが重視される野球」より、「好き嫌いが重要なお菓子」というのも納得ですね。
    小説も「勝ち負けより好き嫌いが重要」だと思います。

    で、話の内容の方なんですが、少しネガティブになっちゃっていたかも知れませんねぇ。
    うさオーナー様のコメントを読んで気付かされました。

    知っての通り、私は口が悪いのでこの様な批評しか書けません。
    私の書いた批評を不快に感じ、傷ついた方もおられるかも知れません。(「かも」ではなく、間違いなくいるでしょうね)

    最初から「激辛批評」と銘打っていたとはいえ、その事を考えると疑問が頭を過ぎってしまいます。
    「人を傷つけてまで、自分の書く批評に価値があるのか」と。

    もちろん、私も頭では「それだけの価値はある」と信じております。
    「全部の作品が面白かった! 全部★3ですっ!」なんて感想には意味が無いと思っていますから。

    それにうさオーナー様や、他の方々のお言葉も、自分を信じる根拠に力を与えて下さってます。
    だから私は、まだまだ走れますっ!
    本当にありがとうございますっ!


    余談ですが……。正直、批評を始めて4ヵ月、100作品近くも読んでいると内容を忘れてしまっている作品もあるんですよ。
    中にはタイトルを見ても思い出せなくて、批評を読み返してようやく「あぁ、こんな話だった」となるくらいで……。

    そんな中で、御作『めんどくせえ嗚呼めんどくせえ』は忘れられない「味」がしましたねぇ。
    間違いなく、強烈な個性を放った1作だと思います。

    以前に『50作品を読んだ感想』でも書きましたが、★1でも「面白いと思える要素」がある作品なんです。
    『100作品を読んだ感想』では、その辺りを書いて行こうかなと考えています。


    ランクアップおめでとうございますっ!
    コメント欄を覗かせて貰ったのですが、本批評から御作を読まれた方がおられまして私も嬉しいですっ!

    批評を書いて良かった……っ!
    心から、そう思えますっ!

  • 野球の例え、面白いです。
    「甲子園の野球中継で文句を言う補欠だったおじさん」みたいな、自分より上の力量の人に噛み付く感覚になったって感じですかね。
    でも、ここまでの批評を拝見して、プロに近い方ほど一つ一つの意見を大事にしているのかなと感じてます。商業化した彼らが相手にするのは無数の素人なわけですし。

    私は作品をよく料理に例えるのですが、この批評は素晴らしいと思います。
    【あらすじ・タイトル・キャッチコピーの批評】は料理の香り。どんなに美味しい料理でも香りが酷ければ食欲が沸かない。
    【キャラクターの批評】使っている食材の吟味がされているか。
    【文章・構成の批評】食器の選定。料理に適した食器かどうか。あるいは不必要な食事マナーを読者に強要していないか。料理を邪魔しない、楽しめる工夫がされているか。
    【ストーリー・設定の批評】料理の味。

    といった読者が面白いと感じるまでの導線と、ストレスを感じる部分を洗い出していただけているからです。
    私はタイトルやあらすじが苦手で、ここで読者が興味を引くような香りが出せればと他の方の批評を読んで思案している最中です。
    とても勉強になっています。

    作者からの返信

    「補欠だった」どころか、「最近野球を始めて、自分の実力を過大評価しているおじさん」ですね。
    ……改めて書いてみると、救いようが無いですね。

    野球に例えたのは匿名の方ではなく私だったのですが、しまうま様の「料理」の例えも面白いですっ。
    こんな風に当て嵌められると、確かに小説も料理も「楽しむ」という意味では同じですし、似通う部分があるのかも知れないと納得してしまいます。

    過分な評価もありがたく思います。
    私の「味覚」が音痴でない事を祈るばかりです。

    タイトルは本当に難しいですよね。(カクヨムではキャッチコピーも同じくらい重要だと思いますが)
    「興味を惹き」「万人受けで」「読みやすく」「覚えやすく」「内容が分かり」「センスがある」
    タイトルに必要なものはこのくらいですかね?

    ほとんどが「センス」によるものですし、完璧なものは中々作れませんよね。
    商業作品を見渡しても「完璧なタイトル」なんて、そうそう見られませんよね。
    でも妥協するには、作品へ与える影響が大きすぎるという……。
    私もタイトルでは、さんざん悩みました。

  • プロフィールに、こう…プロ目指してますとか楽しく書きたいですとか意思表示をする場があると面白いかもしれませんねぇ
    (これをやるとプロフ詐欺って叩く事象が発生するのが目に見えているという問題)

    企画といえば、批評求む系のやつで実際に作品を見に行って、はて、と悩むことの多いこと…。
    野球の話ではないですが、作品に対してどういうスタンスで取り組んでおられて、どういう方向を目指しているのかがわからないと批評なりアドバイスなりしづらくて、結果「書きたい気持ちはわかりました」という感想しか言えなかったり。
    先にスタンスを明確にしてこの企画を続けている三鞘さんはすごいなぁと改めておもうのでした。

    作者からの返信

    個人的には、「作者に対するレビューコメント」が欲しいですねぇ。

    例えば私が続セ廻さまに対して、「私の理想の文章を書かれる作家さまですっ‼」なんてレビューを送るんです。
    カクヨムに限りませんが、作品と比べて作者へ注目させる導線が弱いと感じますね。
    (まぁこれも、「相互の送り合い」とかの問題が発生しますけどね)

    確かに、「どういうテーマ」で「何を伝えたいのか」が見えない作品はありますね。
    そういった作品へのコメントが困るのも頷けます。

    でも、私に対しては買い被りですよ。
    私は結構、思い付きで行動に移しちゃいますので。


  • 編集済

    意識の違いはどうしてもありますね……私も別にプロを目指してるかといえば、そこまでの気概はない一方、そういうコンテストや公募で受賞を頑張ってる人もたくさんいます。フォローしてる人にもたくさん。
    ただ、頑張ったからと言って報われるかというと、それはそうとは限らない。
    でもそういう玉石混交の場だから、それでいいとは思います。さらに言えば、真面目にやろうが不真面目にやろうが、綴った文字は誰であろうが同じ。
    そこに綴られた創作物が他の人に受け入れられるかは、色々な要素で決まるでしょうが、本人の熱量(真面目さ)とは無関係なのはある意味正しいですしね。社会人視点ですが。


    私は何でしょうかね……野球に例えるなら、やや自信過剰に言うてもいいなら『素人の割にはそこそこ上手い』辺りかと。
    なお、実際の野球でもバッティングセンターで結構楽しんだ口です(w
    若い頃、近くに145km/hのマシンがありまして(笑)

    [追記]
    ああ、あれかぁ<カクヨムコン突破方法
    私もそれに近いのは見たことがあります。
    別にそれはそれで好きにすれば?でしたね、私は。
    カクヨムコンの一次選考の突破は、正直に言えばほとんど価値はないと最初から思ってたので。
    カクヨムのシステム自体の問題で、かつどうしようもない問題ですが、WEBの評価それ自体にはそこまで大きな価値はないと思ってます。
    その人自身が書いたように、たかだか数十人で突破できる程度なわけですから。
    得られるのは『カクヨムコン一次を突破した』という勲章ですが、そんなの長編部門だけで今回だと2000近く。
    下手な小説賞の応募数よりも多い。
    そんなものを不正に等しいマネをして得たところで、大した価値はありません。それは本人が十分わかってることです。
    ただ、一方でそんなことをせずに突破したのであれば、それは作者本人にとっては一定の自信につながるでしょう。
    あるいは突破できなくても、その過程で得られた評価は不正などではなく、純粋な評価をしてくれて得られた結果。
    不真面目な人が一定数いるのは無視しても、自分にとってはそれは十分意味のあることだと思います。
    だから私は、カクヨムで話を読むときは★の数はあまり参考にしません。
    冒頭の文章、フォロー数、コメントの有無などを見ます。
    (もちろん自分の趣味に合うかどうかも)

    ちなみに三鞘ボルコム様の場合はこれだけ批評されるから、ご自身のも読ませていただきたい、というところからちまちま読ませていただいてますが(w

    あ、それから。
    80km/hは逆に打ちづらいですよ。
    山なりに飛んでくるので。
    打ちやすいのは100km/h~110km/hあたり。
    ちなみに一度やってみると楽しいです、あれ。
    最近暑くて行く気にならないのが難点ですが(汗)

    作者からの返信

    まぁ実際、どうしようもないですねぇ。
    でもやはり、健全な状態だとは思えないですね。

    無闇に作者と作品が多いものですから、良作・名作が埋もれてしまっています。
    ランキングも正常に機能していないと見ておられる方が大量にいます。
    それでも運営は、殆どのコンテストの一次選考を読者選考としています。

    私はカクコン9の時「一次選考を確実に突破する方法」と題した、こんなエッセイを見かけました。

    「読者選考の開始と同時に作品を公開します。その後、リアルの友人に一斉に★とフォローを貰いましょう。私はカクコン8の時、20人ほどで突破出来ました」

    ……呆れ果てるばかりです。

    マジメに挑んでおられる方々が「バカらしくなった」と言って、カクヨムから去っていかれるのも何人か見ました。
    私、カクヨムに来たのは今年からですよ? まだ7ヵ月ですよ?

    どうにも出来ないと知りつつも、どうにか出来ないかなぁ。
    そんな風に思ってしまいますねぇ。

    なお、私は運動音痴でバッティングセンター未経験者です。
    たぶん、80kmでも打てないでしょうねぇ。

  • 改めまして、批評ありがとうございました!ヒロインのキャラ被りは自覚しています……同じ時期に書いていた作品なので似てしまった……。
    ちなみに連載中の「忘れ物屋さん」の主人公はまっったく違います……!!!
    いつか推敲が終わった際に批評していただきますね!!

    作者からの返信

    こちらこそ改めまして、ご参加ありがとうございましたっ。

    キャラ被りは、実は私も課題にしてる問題なんですよねぇ。
    連載を続けてキャラが増えるとバリエーションが……。

    連載中の作品はそのうち時間を作って読みに行こうかなぁ、と考えていたのですが、そういう事ならご依頼いただくまで我慢しますっ。
    期待して待ってますねっ!