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2024年7月11日 20:24
まずはこの企画に参加させていたき本当にありがとうございます。 そして、お忙しい中私の作品を読んでいただき、本当にありがとうございます! 空白についてはですね……すみませんでした。私の不注意です。 タイトルの初めが有名曲と被っているということなのですが……。すみません、私、音楽界に非常に疎いため、何も感じていませんでした。変えたほうがいいのでしょうか? 主人公のいじめについて、確かに『作者の都合』で書いてしまった部分があり、とても反省です。 他のキャラクターについてもですが、一人称という立場の作品なので気持ちを書くのは難しいということもありましたが、完全に言い訳ですね。 もっと、しゃべってる言葉に気持ちを表したり、地の文でそれらを書ければよかったと思います。ここはこれからの課題としていきたいと思います。 『過去の時のことを思い出し、ぶるりと身震いする』という文についても、主人公の気持ち、何があったのかなどを考えられていないと反省です。 キャラクターも、もっと『生き生きと』させられるようにします。 そして幕間についてですが、幕間Ⅰはまだ幕間と言えませんね。軽く考えていました。すみません。 私が本を読むときに幕間という存在がすごく好きだったので、あこがれてやってみました。 いらない人もいるのですね……それなら一番最後に持ってこようかな。あるいは消すか。 キャラクターが問題だったんですね……。目線を変えるということもやってみようと思います。 この作品は最初の設定から変えていった作品なので、私の中では分かっていても『それを分かったことにして話を進めた』のがいけなかったんだと思います。 最後に、私の作品をを読んでいただき、ありがとうございました。 文を見るに、すごく細かく読んでくれたのがわかります。ありがとうございます。自分の作品をまた見直す機会になりました。夏休みを利用して、もっともっと、たくさんの経験を積みたいです。長文、すみませんでした。
作者からの返信
ほしレモン様、コメントありがとうございます。そんなに恐縮なさる必要はありませんよ。私の方こそ乱暴な文で批評してしまい、申し訳ございませんでした。曲名はボカしましたがZONEの『secret base~君がくれたもの~』という曲です。サビが「君と夏の終わり 将来の夢 大きな希望 忘れない」というフレーズなんですよ。メチャクチャ有名な曲なので、聞いた事ないですかね?そういえば、ほしレモン様は中学生でしたか……。2001年発売の曲なので古すぎて知らないかも……。タイトルを変える必要は無いと思います。パクリではありませんし、「似ている」と感じたのも私個人の主観ですから。キャラを「生きている」ように見せる為には、読者に理解と共感をさせる必要があると思います。その為には「あいまいな部分」は無くした方が良いですね。(あえて、あいまいにする。という事もありますが)ご自身で気付いておられる通り、「作者」は知っていても「読者」に伝わらなければ面白いとは思って貰えません。これは私も含めて、多くの作家さまの課題だと思いますね。そして他の批評でも言ってますが、私は「面白い作品には、必ず魅力的なキャラがいる」と考えています。特に「恋愛もの」で、キャラに魅力を感じなければ致命的ですよね?幕間についてですが、「演劇の舞台」を見てみるのも良いと思いますよ。全ての舞台に幕間がある訳では無いのですが、「幕間」の元となったものですし、「本物の幕間」がどういうものか見てみる価値はあると思います。オッサンからのちょっとしたアドバイスですが、時には小説から離れた経験も大事だと思います。小説から得た経験とは、当然ですが「すでに小説になっている」んですよね。その経験から作った小説は、誰かの真似でしかないんですよ。だから「小説以外の経験」も大事にして下さいね。きっと「小説の外から得た経験」が、ほしレモン様の小説のアイディアの元になる事もあるかと思います。では最後になりますが、こちらこそ本批評へのご参加ありがとうございました。
まずはこの企画に参加させていたき本当にありがとうございます。
そして、お忙しい中私の作品を読んでいただき、本当にありがとうございます!
空白についてはですね……すみませんでした。私の不注意です。
タイトルの初めが有名曲と被っているということなのですが……。
すみません、私、音楽界に非常に疎いため、何も感じていませんでした。変えたほうがいいのでしょうか?
主人公のいじめについて、確かに『作者の都合』で書いてしまった部分があり、とても反省です。
他のキャラクターについてもですが、一人称という立場の作品なので気持ちを書くのは難しいということもありましたが、完全に言い訳ですね。
もっと、しゃべってる言葉に気持ちを表したり、地の文でそれらを書ければよかったと思います。ここはこれからの課題としていきたいと思います。
『過去の時のことを思い出し、ぶるりと身震いする』という文についても、主人公の気持ち、何があったのかなどを考えられていないと反省です。
キャラクターも、もっと『生き生きと』させられるようにします。
そして幕間についてですが、幕間Ⅰはまだ幕間と言えませんね。軽く考えていました。すみません。
私が本を読むときに幕間という存在がすごく好きだったので、あこがれてやってみました。
いらない人もいるのですね……それなら一番最後に持ってこようかな。あるいは消すか。
キャラクターが問題だったんですね……。目線を変えるということもやってみようと思います。
この作品は最初の設定から変えていった作品なので、私の中では分かっていても『それを分かったことにして話を進めた』のがいけなかったんだと思います。
最後に、私の作品をを読んでいただき、ありがとうございました。
文を見るに、すごく細かく読んでくれたのがわかります。ありがとうございます。自分の作品をまた見直す機会になりました。
夏休みを利用して、もっともっと、たくさんの経験を積みたいです。
長文、すみませんでした。
作者からの返信
ほしレモン様、コメントありがとうございます。
そんなに恐縮なさる必要はありませんよ。
私の方こそ乱暴な文で批評してしまい、申し訳ございませんでした。
曲名はボカしましたがZONEの『secret base~君がくれたもの~』という曲です。
サビが「君と夏の終わり 将来の夢 大きな希望 忘れない」というフレーズなんですよ。
メチャクチャ有名な曲なので、聞いた事ないですかね?
そういえば、ほしレモン様は中学生でしたか……。
2001年発売の曲なので古すぎて知らないかも……。
タイトルを変える必要は無いと思います。
パクリではありませんし、「似ている」と感じたのも私個人の主観ですから。
キャラを「生きている」ように見せる為には、読者に理解と共感をさせる必要があると思います。
その為には「あいまいな部分」は無くした方が良いですね。(あえて、あいまいにする。という事もありますが)
ご自身で気付いておられる通り、「作者」は知っていても「読者」に伝わらなければ面白いとは思って貰えません。
これは私も含めて、多くの作家さまの課題だと思いますね。
そして他の批評でも言ってますが、私は「面白い作品には、必ず魅力的なキャラがいる」と考えています。
特に「恋愛もの」で、キャラに魅力を感じなければ致命的ですよね?
幕間についてですが、「演劇の舞台」を見てみるのも良いと思いますよ。
全ての舞台に幕間がある訳では無いのですが、「幕間」の元となったものですし、「本物の幕間」がどういうものか見てみる価値はあると思います。
オッサンからのちょっとしたアドバイスですが、時には小説から離れた経験も大事だと思います。
小説から得た経験とは、当然ですが「すでに小説になっている」んですよね。
その経験から作った小説は、誰かの真似でしかないんですよ。
だから「小説以外の経験」も大事にして下さいね。
きっと「小説の外から得た経験」が、ほしレモン様の小説のアイディアの元になる事もあるかと思います。
では最後になりますが、こちらこそ本批評へのご参加ありがとうございました。