応援コメント

60作品を読んだ感想と、★の早期付与」への応援コメント

  • こんばんは。
    うさオーナーもご意見ごもっともだと思いますなー。というか感想来たらめためた嬉しくて「ヒャホウ((」’ω’)」オォオォオ!!!ウウゥゥアアォオ!!!!!!)」とその日1日最高の気分で過ごせるのですが…(そして仕事が入ってない限り最優先で返信打ちますし)

    個人的なスタンスとして一次二次に限らず創作は愛がないと書けないタイプなので、それが誹謗中傷目的でない限りのご意見ご感想、すっっっっごい、有難いんですよねえ。
    皆様有限である時間使われて書かれているのですからねえ。何かを犠牲にして「その作品のため」にそのお時間使われてるんだから、応えるのが人情では無いかいねえ。と。
    普通に自分のためだけに書いてるならネットに上げずにPCの中だけで楽しむのもまたひとつの良き道だとは思うのですが…ネットにあげてるどころか、自分から企画概要把握した上で参加されてますしなあ。

    (※もちろん作者様にも何かしらご事情(特にお仕事で…んー例を挙げると福祉関連や医療関連従事者様等の職務上の急用)があってすぐに返信が厳しかったりする場合もあるのでもしかしたら…とそう考えた方が気が楽になるとは思います。)

    作者からの返信

    うさオーナー様、コメントありがとうございますっ。
    半分、愚痴のような内容でしたが、「もっともだ」と言って頂けて有難く思います。

    大半の作家さまは、うさオーナー様のように愛情をもって創作活動に挑んでいらっしゃると思いたいですね。
    ただ本企画を進めていると、「大半」だと思っていたのが「本当にそうなのか?」と疑念に感じてしまいました。

    もちろん私の書いた批評に対して不満に思い、コメント等を残されなかったのかも知れませんし、うさオーナー様の仰るように何らかの事情があって反応できなかったのかも知れません。
    ただ、それでもやはり「無反応」は寂しいものですね。例え定型文だとしても「読んだ」くらいは言って欲しいものです。

    逆に、うさオーナー様のようにコメントを下さる方々には感謝しております。
    もし誰からも反応が無ければ、この企画は途中で頓挫していたものと思います。
    PVがいくら伸びようとも、それだけじゃこんなに大変な企画、続けられませんっ。

    本文でも書かせて頂きましたが、「読者に対する意識」はきっと「作品内容」にも少なくない影響を与えていると思います。
    できれば全ての作家さま方には、自分の作品の為にも「読者に対する意識」を忘れないでいて欲しいものですね。

  • はじめまして。いつも拝読させていただいております。
    私個人の過去のトラウマからエッセイ系統には足跡を残さないスタイルでしたので、応援ボタンを押すのは初めてとなります。大変申し訳ございません。

    一つだけ、どうしても気になってしまいましたので提言させていただくことをお許しください。ご批評内容に対してではなく、カクヨムの仕様に関する内容です。


    >これは企画に参加だけして放置したという事でしょうか? 自分の作品に対する批評も見てはいないのでしょうか?


    この部分なのですが、おそらく御作「素人の書く、超☆激辛批評」が、「新着に出ていない」ことも原因の一つであることも考えられます。
    こちらの作品、三鞘ボルコムさまの作者ページにおいては、2024年4月19日の更新となっております。これは御作の最終ページである「★- Dr.ダゴンのアナザー険究所」の更新日と一致します。

    カクヨムの仕様上、「最終ページにあたるエピソード」が新規投稿された時に「のみ」更新の通知が飛ぶようになっております。すなわち、作者が投稿前に順番を整理した上で批評を投稿した場合は、「新着」が出ていない可能性が高いです。私はこれを「逆に利用」しておりますが、「読んでほしい」場合にはデメリットしかない仕様です。

    これを回避するためには、いったん最終ページとして投稿し、その後に規定の位置へと並び替える必要があります。そうすることでフォロワ様へ正常に更新の通知が飛び、参加者さまも自作への批評に気づかれるのではないかと思われます。

    もちろん、他に様々な原因はあるかと思われますが、「この仕様」も原因の一つとして考えられましたので、差し出がましいと思いつつ、提言させていただきました。


    最後になりますが、いつも拝読させていただきありがとうございます。
    ひと様の作品ゆえに具体例は申せませんが、大変勉強になっております。

    特に三鞘さまの「作品に対する思いやり」をご批評の端々に感じることが出来、とても真剣に作品に向き合っておられるのだなと。いつも頭の下がる思いです。

    私自身、何度か呟いたこともあるのですが、批評というのは誰にでも出来るものではありません。少なくとも私には絶対に不可能です。だからこそ批評企画を開催していただけることは、書き手にとっては大変ありがたいことであると、私自身はそう確信しております。

    重ねてのお礼となりますが、素晴らしいご批評を拝読させていただき、本当にありがとうございます。

    作者からの返信

    幸崎 亮さま、コメントとご指摘を頂きましてありがとうございます。


    「新着の仕様」、存じ上げませんでした。
    なるほど……、そういう理由であった可能性もあるのですね。
    完全に疑念が払拭できた訳ではありませんが、1つの原因なのかも知れませんね。

    「新着の仕様」と「その回避方法」のご教示、ありがとうございますっ。
    今後、「回避方法」については実践させて頂きたいと思います。
    今更しても手遅れの可能性もありますが、まぁ「やらないよりは」の精神でやってみます。


    最後になりますが、「トラウマ」を抱えながらコメントを書かれるのは大変勇気が必要だったと思います。
    それでもコメントを残して頂いた事に、感謝の念が堪えません。

    私の様な新参に対してのお褒めの言葉も嬉しく思います。
    今後も本批評をご覧いただければ幸いです。

  • ごもっともな意見ですね。
    自分の中でだけ物語を完結させてもそれは物語とは言えませんよね。読者がいて読んでもらってこその物語、そうして作品として完成すると私は思います。 他の作品への批評は非公開にされてるんですかね? ぜひ読んでみたいものです。
    時間があれば私の作品、アンドロイドも批判していただければ助かります笑

    作者からの返信

    しのふ様、コメントを下さいましてありがとうございます。
    私の主張に同意して下さった事、嬉しく思います。
    自分では「絶対に間違っていない」と思ってはいても、他人から言って頂けると安心できます。

    「他の作品への批評は非公開にされてるんですかね?」との事ですが、ひょっとして、ある作品の中で書いた「私が1度批評を行っております」という文言についてですかね?
    こちらは他の方が主催された企画でして、作品の応援コメントで批評を行いました。
    御覧になりたければ、該当作の第3話に私の書いたコメントが残っておりますので、よろしければ読んでやってください。

    しのふ様の作品『アンドロイドな君の瞳と、機械仕掛けの短針』ですね。
    目次に追加いたしますので、2ヵ月くらい先にはなると思いますが気長にお待ちください。


    追記
    「第6回ドラゴンノベルス小説コンテスト」に参加されているようですが、優先権の行使はどうなさいますか?
    ここで書いた通り、「先に批評して欲しい」と仰って頂ければ先に批評させて頂きます。

    編集済