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2024年12月6日 22:43
前半の子ども達の無邪気さゆえに後半の畳みかけが辛く、温かみのある穏やかな文体だからこそ、悲しみがひとしお強く感じられました。庭師の少年がどのようになったのか明言はされませんが、ちいさいながらに庭が残っていたり、美しい木が佇んでいたりと、どこか庭師の少年を思い起こさせる終わり方がきれいで、とても良い童話作品を読ませていただいた心地です。
作者からの返信
おはようございます☀️コメント、ありがとうございます✨️🌙私自身童話作品のどこか儚く切なく残酷な世界観が好きで、こういうものを書いてみました✨️1番好きなのは兵隊と人形です(ものによっては鈴の兵隊さんとかって訳されてるのかな)お読み下さりありがとうございました🌙
2024年12月3日 11:41
企画から参りました。ユストマの花の夢をかたらう男女、身分違いの者がこうやって仲良くなる過程はいいですね。ラストの余韻も良いと思います。応援しております。※よろしければ拙作の方にもお立ち寄りくださいませ。
おはようございます☀️ありがとうございます✨️また書いたり読んだりさせていただきます!
2024年8月10日 13:29
タイトルに惹かれて参りました^^素敵な童話ですね。最後の教会で美しい木が立っている、というのは、ノアが生きていて、アナと再会できた、という意味でしょうか?「忘れ形見」ということは、お父さんは死んでしまったのかな?その描写が一文どこかにあると、より読者に伝わりやすいかなと思いました^^素敵な物語をありがとうございました。
おはようございます☀️コメント、ありがとうございます✨️最後のふたりに関しては、想像におまかせします😌読んで下さりありがとうございました。
2024年8月3日 06:08
企画から参りました、夕白颯汰です。人情溢れる文章で、冒頭からこの童話の世界に引き込まれました。三人称視点での書き方が上手い……。これからも執筆、頑張って下さいね。
おはようございます(*^^*)参加させて頂き、ありがとうございます!(´▽`)コメントまで、大変嬉しく思います。短編ばかりですが、童話が好きなのでそういう話を書けたらと思います。
2024年5月3日 05:16
企画に参加していただきありがとうございます。きちんと布石が打たれていた展開で、切ないながらも最後は再会が望めるような素敵なお話でした。童話を普段、ほとんど読みもせず、一度も書いたこともないのですが「童話っぽい」ものを書いてみようかなという気にもなりました。
こんばんは⋆⋆🌙·̩͙⋆͛感想、ありがとうございます(((o(*゚▽゚*)o)))童話の世界、趣深いものがありますので是非、書いてみてください🍀*゜私もまた書きたいと思います。
2024年3月20日 15:02
アンデルセン童話によくある暗い部分がある展開でしたね。 城の周りで起こった火事の影響で、仕事上離れられない主人公と、王族として避難せざる終えなかった王女様。二人が離ればなれになってしまうことについては少し悲しく感じました。 主人公とお姫様が成長した後にまた何かのきっかけで再開することがあるといいですね。
読んでくださりありがとうございます!はい、幸せなエンドがある事を祈っています(*˘︶˘*).。.:*
前半の子ども達の無邪気さゆえに後半の畳みかけが辛く、温かみのある穏やかな文体だからこそ、悲しみがひとしお強く感じられました。
庭師の少年がどのようになったのか明言はされませんが、ちいさいながらに庭が残っていたり、美しい木が佇んでいたりと、どこか庭師の少年を思い起こさせる終わり方がきれいで、とても良い童話作品を読ませていただいた心地です。
作者からの返信
おはようございます☀️
コメント、ありがとうございます✨️🌙
私自身童話作品のどこか儚く切なく残酷な世界観が好きで、こういうものを書いてみました✨️1番好きなのは兵隊と人形です(ものによっては鈴の兵隊さんとかって訳されてるのかな)
お読み下さりありがとうございました🌙