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  • 王宮の庭への応援コメント

    タイトルに惹かれて参りました^^
    素敵な童話ですね。
    最後の教会で美しい木が立っている、というのは、ノアが生きていて、アナと再会できた、という意味でしょうか?
    「忘れ形見」ということは、お父さんは死んでしまったのかな?
    その描写が一文どこかにあると、より読者に伝わりやすいかなと思いました^^
    素敵な物語をありがとうございました。

  • 王宮の庭への応援コメント

    企画から参りました、夕白颯汰です。

    人情溢れる文章で、冒頭からこの童話の世界に引き込まれました。
    三人称視点での書き方が上手い……。

    これからも執筆、頑張って下さいね。

    作者からの返信

    おはようございます(*^^*)参加させて頂き、ありがとうございます!(´▽`)
    コメントまで、大変嬉しく思います。
    短編ばかりですが、童話が好きなのでそういう話を書けたらと思います。

  • 王宮の庭への応援コメント

    企画に参加していただきありがとうございます。きちんと布石が打たれていた展開で、切ないながらも最後は再会が望めるような素敵なお話でした。
    童話を普段、ほとんど読みもせず、一度も書いたこともないのですが「童話っぽい」ものを書いてみようかなという気にもなりました。

    作者からの返信

    こんばんは⋆⋆🌙·̩͙‪⋆͛感想、ありがとうございます(((o(*゚▽゚*)o)))
    童話の世界、趣深いものがありますので是非、書いてみてください🍀*゜私もまた書きたいと思います。

  • 王宮の庭への応援コメント

      アンデルセン童話によくある暗い部分がある展開でしたね。

     城の周りで起こった火事の影響で、仕事上離れられない主人公と、王族として避難せざる終えなかった王女様。二人が離ればなれになってしまうことについては少し悲しく感じました。

     主人公とお姫様が成長した後にまた何かのきっかけで再開することがあるといいですね。

    作者からの返信

    読んでくださりありがとうございます!
    はい、幸せなエンドがある事を祈っています(*˘︶˘*).。.:*