奈桐「まだまだ〜?」 成「続きますよ、と」への応援コメント
続編、本当にありがとうございます!
個人的には、『2人の子どもたち』と『老後の2人』が読みたかったりなかったり……
いずれにせよ、本当に感謝と楽しみしかありません!
作者からの返信
ほうほう。
アフターとして書くのもありだったかもしれませんね。
だがしかし、ここまでくれば書きたいところまで書きます!よろしくです!
編集済
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あとがきへの応援コメント
先生なのに病気(Nてぃ…がはがは)を感じさせないお話で 笑
というのはさておき 笑笑
完結おめでとうございます!
死してなお、分つことは出来ない、2人の強くて深い絆の物語…涙涙でした
プロローグの結末は泣きながら読みました
成の空虚さに泣き、凪ちゃんの登場に泣き、繋ぎ直した想いに泣き、赤坂さんと迫中くんの恋心に泣き、葉桐ちゃんの絶望と取り戻した希望に泣き、ご家族の喜びに泣き、芳樹さんの葛藤と娘への愛に泣きました
読んでいる最中に考えていたことがありまして…
奈桐ちゃんの精神は、凪ちゃんの身体と共に永遠なのか…
いつか消え失せてしまうのではないか…
ずっと不安だったんです
もしもアフターを描いて頂けるなら、ぜひ払拭して頂けないかと
2人の絆の未来が見たいです
できたら葉桐ちゃん、赤坂さん、迫中くんの未来も
ずっと笑顔に包まれていたらいいなと切に願います
素晴らしい物語をありがとうございました!!
作者からの返信
私の作品に涙し、そして愛してくれてありがとうございます。
反省するところもあるものの、評価していただけるものを残せて嬉しいです。
続編はこのままだと書きそうです。
思いの外要望コメントが多くて(^◇^;)
編集済
あとがきへの応援コメント
最終回走破、お疲れ様でした。
そして良い物語を頂き、ありがとうございます!
(これからも読み返すでしょうから、『頂きました』です)
それとなんですが、アフターストーリーがあるとするならば……
・中高生の凪
・成との話
・数多の告白をなぎ倒す凪ちゃん無双
・卒業すぐの結婚式
・その後
・成と奈桐の子どもたち)
・年老いた2人の思い出会話
……と、5話ほど提案(もしくは妄想w)させていただいてみたり……
何故と聞かれると、『読みたいから!』、これだけですw
もちろんこの物語がここでキリよく終わるのも良きかな……生意気ですみません。
いずれにせよ、次回作も楽しみに待っていますが、完走後のひと時のお休みなされても、お待ちしています。
最後に妄想。
次作の主人公は成凪夫妻の子供たちです!
……妄想くらいなら許してくださいね?
作者からの返信
そうですねぇ…
書きますか…第二部
第50話 俺たちにとってのお父さんは一人への応援コメント
芳樹さん、複雑ですよね
自分が親として否定された気持ちになるのは当たり前かと
でも親子の絆があります
みんなで幸せな未来にしたいですね
編集済
第50話 俺たちにとってのお父さんは一人への応援コメント
次が最終回かぁ。
近況ノートと言わず、たまにで良いので、みんなの後日談を投稿していただけたらと思います。
是非是非。
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第50話 俺たちにとってのお父さんは一人への応援コメント
とうとう芳樹お父さんにも最適解が来ましたね。
あとはどうやって守お父さんと"ナギリン同盟"……ゲフンゲフンw みんな幸せの大トリ、大団円のシメを楽しみにしています。
第50話 俺たちにとってのお父さんは一人への応援コメント
あと1話ですか~名残惜しいです。後日談でいいので成長した奈桐/凪と成の物語を読んでみたいですね。
作者からの返信
あぁぁぁぁ…迷うぅぅぅぅ…!
いやぁ、せせら木としても書きたいのは山々なのですが、裏でちと別のアレコレが進んでまして…
でも書きてえええええ…
編集済
第49話 結婚したらどうせ。への応援コメント
現元家族の皆に、暖かく承認してもらえて、とても良かったね。(^_^)V
できれば、この後の、凪(奈桐ちゃん)と成くんにまつわるドタバタを見たいと思います。
幼稚園から小学校に上がり、内容が簡単すぎてスーパー児童(見た目)の凪。社会人になってくたびれながらも愛情いっぱいの成。
凪の中学生〜高校生〜大学生では、いろいろな男子から告白されるようになった美少女の凪に信頼しながらもヤキモキする成。かたや、職場の女性(美女)たちに絡まれて翻弄される成と、嫉妬して拗ねる凪。
そんなこんなを乗り越えて結婚して、四人だけど三組?の両親や、葉桐ちゃんと理解ある友人たちに祝福されて、二人が幸せになっていくような、そんな後日談なんかが見れればいいなぁ(妄想)。
作者様が、近々完結しそうな雰囲気なので、もっとこの続きを読みたいと思うのです。
でも、これはあくまでも一読者個人の感想なので、すべては作者様にお任せします。
長々と失礼しました。多謝。
作者からの返信
いやー、めちゃ迷ってるんですよねー笑
続編は書いてもいいのだけれど、それだと2年とかできかないような気もするし、新作も書きたいし…
悩んではいるのですが…恐らく書かない…いや、書けないような気がします(^◇^;)
商業化などすれば精魂込めて書くのですが…他の作品を出して書籍化も狙いたいし…うううーーーん
編集済
第49話 結婚したらどうせ。への応援コメント
この物語そのものが大団円を迎えたら、将来、告白を振る中高生の凪ちゃん、結婚する成と奈桐、2人の子ども等など、アフターストーリーが読みたいなと思うのですが、いかがでしょう?
【2024/09/05 22:30追記】
この作品のことかどうかは分かりませんが、似たようなシチュエーションの夢を見ました。
そこでは元父と今父がバカ(*1)みたいに意気投合していました。
私はここから時間もさしてかからないうちに、守お父さんと芳樹お父さんがそうなって、お互いを父と認め合う、昔のような若気の至り(*2)を極めたナギリン連盟を結成する妄想をしていきます。ダメと言われても、妄想しますw
(*1 青春まっ盛りの男子高校生のようなバカです)
(*2 私は肉屋でコロッケ20個買って吐いたことがあります)
【2024/09/06 23:30追記(返信不要)】
>私の作品が結構影響を与えてるのかな?
>それとも、この物語を読む前に見た夢?
>前者なら嬉しいものですねぇ笑
前者も前者、前回(第48話)の後に見た夢です。
しつこくてすみません。
繰り返しますが、
[[ご返信はいりません]]
ということで、ひとつ
作者からの返信
続編は悩ましいんですよねぇ〜
書きたい気持ちもあるけど、新作を書いていきたい気持ちもある…
でも、この物語の続きを書くのは個人的に悪くないとも思っていますし…うーん
夢の話も聞かせていただきました(^◇^;)
私の作品が結構影響を与えてるのかな?それとも、この物語を読む前に見た夢?
わかりませんが、前者なら嬉しいものですねぇ笑
第49話 結婚したらどうせ。への応援コメント
子は鎹っていうけど奈桐の存在が両家の鎹になったんだね
奈桐の呼び方どうするんだろう
それこそ世間的には凪だけどw
作者からの返信
公では凪でしょうね(^◇^;)
ただ、雛宮家の中では奈桐なんじゃないでしょうか。
空白の5年間を埋めていって欲しいですね
第48話 あなたの娘への応援コメント
最近、両家巻き込んだ『カン違いツンデレ幼馴染』とか『浮気バカ幼馴染』なんかをよく読むようになって尚更に、この家族ぐるみ関係レベルカンストの両家の尊さが身に沁みます。
成とともに蝶番になっていた奈桐が喪われてなお、多少は遠くなったかもしれませんが、それでも今なお続いているのですから…………もぉ!!
すみません……感情がこらえきれなくなりましたw
この物語はもうあと少しでエンディングを迎えてしまうようですが、喜ばしい、祝うべき大団円を、楽しみにしております。
作者からの返信
幼馴染とは純粋にストレートに仲良くあって欲しいのが自分の願いなんですよね。
寝取られだったり、不仲だったり、素直になれなかったり、とか色々シチュはありますけど、それよりもただただ甘い物語でいい。
だって、一緒に積み重ねた時間ってそれだけでも宝物ですもん。
そこに割り込むような「何か」は不要なはずなんです。
第46話 私の人生がリスタートする時への応援コメント
心を深く沈めて読ませていただいています
先生にはこれだけお伝えしておこうと
作者からの返信
ありがたいお言葉です。
ジャンルとしてはラブコメだけど、結構シリアスものでもあるので(^◇^;)
編集済
第46話 私の人生がリスタートする時への応援コメント
ストーリーに則していない場違いかもしれませんが、葉桐ちゃんがすっかり元気になって本当に良かったです。
奈桐(凪)とこまめに連絡をとりあってたんですね。
作者からの返信
自分のタブレットを渡してたっぽいですね(^◇^;)
そのせいで芳樹お父さん、会話を録音されてましたが…笑
第45話 頭の上に手を置くへの応援コメント
ああ……もうすぐ終わってしまうんですね……
まだまだ読みつづけたいところではありますが、始まりがあれば、必ず終わりもあるもの。
残念ではあっても、仕方がないことですね。
第19話 なんでそうなる!?への応援コメント
…飲みクゼ悪い人いないよね?「そんな」展開にはしないよね、作者?
編集済
第42話 新婚旅行だと思ってへの応援コメント
誤字報告。
「感嘆には受け入れ」簡単。
死んで枕元に立ち続けられるのは確かに困る(笑)
作者からの返信
なんか少し怖いですよね笑 知ってる人だとはいえ。
誤字報告もありがとうございます!修正しときました!
第41話 深夜の会話への応援コメント
勘の鋭い爺様やなあ!?
第40話 寡黙なじいちゃんへの応援コメント
「彼女はいるのかい?」
一回死んで生まれ変わって、あなたの腕に収まってるよ。
第38話 俺にとっては奈桐で。への応援コメント
成の声には小さな嗚咽も混じっているでしょうから、少なくとも本気度は伝わったでしょうね。
でも事実確認もそうですが、芳樹さんとしては受け入れがたい話、どうなるのか楽しみです。
そういえば、理解の是非という点で、葉桐ちゃんのときとは対称的ですね。
ところで『橋木田凪』の語(たぶん初出は第10話たと思います)ですが、気付けませんでした。
"橋木田" 凪ですか?
"藤堂" 凪ではなくてですか?
女性方の籍に男性が入るとは珍しいですね。
橋木田方の経営する『橋木田食堂』の関係ですか?
ちなみに第10話、ggりました。
Googleってこういう所もヒットするものなのですね。
あ、自力で当たりをつけてズバリなんて、そんなストーキングまがいの追っかけはあんまりやっていませんのでご安心をw
第37話 凪のことを話すへの応援コメント
輪廻転生。
罪や、今世への想い、やり残したことがあると、その清算のため、人はまた生まれ変わるという。ユダヤ教系(ユダヤ教・キリスト教・イスラム教等)は、否定するけどね。
二人の、生まれ代わりを経た人生が、苦労はしても、思いが遂げられれば良いなと思う。
作者からの返信
時間を重ねた分だけ、確かに募る想い。
それは絶対に通じ合うべきだし、そんな関係でいる二人は確実に幸せになるべきだと思っているせせら木です。
あと、近況ノートでのコメントありがとうございました。
元気付けられました。これからもせせら木は走り続けます。
第37話 凪のことを話すへの応援コメント
生まれたとき
少しずつ成長していくとき
思い出を重ねた中で、親として簡単に受け止められることではないけど。。。
どうかいい方向に向かいますように
作者からの返信
そうなんですよね…。
言葉ではそう言いつつも、芳樹さんの胸中はかなり複雑になるはずです。
だからこそこの問題は最後の砦になります。
乗り越えなければ。どうにかして。
第36話 会話のきっかけへの応援コメント
とりあえず葉桐ちゃんの一件がうまくいってよかったです。
でも、中学校まるまる不登校だと、受験が難しくなってしまいます。
ここは優秀(でしたよね?)な葉桐ちゃんに成が全面的にサポートするしかないですね。
あと、もう一つ気になったこと。
出産の瞬間を覚えていたり、前世の話をしたりする子供が結構いるそうなんです。
でもそれについては徐々に忘れていき、6歳くらいになると、もう覚えていなかったりする事例があると聞いたことが……
作者からの返信
成君、頑張るしかないですね!
記憶に関してはそうなんですよね。
この物語にそんなバッドエンドは用意していないですが、分岐ルートで記憶消失の方へ行った場合、さらにシリアスになりそうですね…
第35話 最後は俺がへの応援コメント
葉桐ちゃん、元気になれて本当に良かったです。
そういえば葉桐ちゃん、中学校は1年生の最初から今まで行っていないんですよね?
勉強が大変だ。
でも、少し厳しいかもだけど、まだ春だから、ギリギリ高校受験できそうかな?
作者からの返信
葉桐ちゃんのことだからすぐに挽回できそうです。
小さい姿で、とはいえ、お姉ちゃんともまた会えましたし
第34話 葉桐ちゃんの涙への応援コメント
たぶん成くんの口から説明していたら、葉桐ちゃんの精神状況など諸々含めてかなり話は拗れていたと思います。
そう感じて奈桐ちゃんは自ら前に出たのではないでしょうか。
作者からの返信
そこなんですよね。
答えは当事者がもう前に出てしまう事以外に無い。
その結果、今回のお話のようになりました。
すべてを解決するためにこれからも成くんは前に進み続けるはずです
第34話 葉桐ちゃんの涙への応援コメント
結果的にこの方法が一番直球だったか
でも成が、疑われ疎まれながらも懸命に話したから、葉桐ちゃんの中にうまく落ちたんだと思うなあ
作者からの返信
成君はいつだって真っ直ぐですからね!
恥ずかしがり屋な一面もありますが、その名の通り事を上手く成してくれる存在です!
第34話 葉桐ちゃんの涙への応援コメント
直球勝負でしたね!
きっと彼女は受け入れてくれるでしょう
問題は互いの両親
よしきさんが一番難関かも
作者からの返信
ですねぇ…
一番心配なのはよしきパパですが…
どうなることやら、ですね(^◇^;)
第34話 葉桐ちゃんの涙への応援コメント
上手くいってよかったです。
あのまま難航させて、拒絶心を強くさせて、頑なになって何もかも聞かない状態になったらどうしたものかと。
そして、このまま凪ちゃんの事情を隠したままでは、もうギリギリの葉桐ちゃんの精神が危険です。
奈桐も同じよう考えたから出てきたのでしょうね。
キリがない
と。奈桐と葉桐ちゃんだけにw
作者からの返信
ほんとにキリがないですね(^◇^;)
葉桐ちゃんの心情を察せるのはさすがにお姉ちゃんかと。
たとえブランクがあったとしてもね!
第33話 葉桐ちゃんの気持ちへの応援コメント
一番多感な大事な年ごろ、もう5年もひたすら想い続けてだけいたのだから、時間も因果も理屈もその想いさえもが歪んでしまっているかも。
凪ちゃんが奈桐として、他人が知るはずのない記憶を話しても、死んだ(とあえて表現)姉奈桐の実物以外の言葉じゃないとして拒絶しちゃうかも……
今も「そうして」拒絶いるようにも見えますし……
第33話 葉桐ちゃんの気持ちへの応援コメント
怒りの矛先が変な方向に向かわないといいけど…
作者からの返信
どうにか変なことにはならずに済みましたね(^◇^;)
ここから先、もう1人厄介な方がいるのですが…。
厄介って言っちゃダメか
第33話 葉桐ちゃんの気持ちへの応援コメント
普通なら葉桐ちゃんの言い分の方が正しいんでしょうね。そりゃそうだ、死んでるんだから生き返るわけがない。綺麗事で救われるかっていう。
一方で、違うばっかりで具体的なことを何も言わないっていう、成の指摘も理屈的には正しいはず。しかも実際、奈桐は生き返ってきてるわけだし。
ただ今の状況で凪ちゃんが出てくると、「なんでお姉ちゃんと同じ顔で生きてるんだ!」と言って葉桐ちゃんが余計激高しかねない。収拾つくのかな、これ。
作者からの返信
葉桐ちゃんにはこれから状況説明が必要ですが、なんとか理解してくれるのかも…です。一筋縄じゃいかない可能性もありますが…。
ただ、これで彼女も前に進めたのでは、と思ったりしてます。
編集済
第32話 思わぬ遭遇への応援コメント
葉桐ちゃんは心の中に散らかり放題の『雛宮奈桐の断片』を忘れないために、今も5年前と変わらず散らかり放題そのままにしているようですね。
それなのに成に『気持ちの変化』なんて言われれば頭にもきますよ。
で、一方で成は、第2話(本編)で語られているように『気持ちの変化』をおこしました。
「奈桐の幻影を作る」
だそうです。
……それってつまるところ、心の中に『雛宮奈桐』そのものを作っちゃった……とか?
葉桐ちゃんと同じく散らかり放題だった『雛宮奈桐の断片』……成の知る奈桐の全てを、成の中に存在しうる全て集めて、その全ての全てを材料に作られた、成の中にある一つの『意識集合体』として一人の意思を持った『幻影雛宮奈桐』……なんてシャレにならない『ナニカ』だったり……しませんよね?
葉桐ちゃんの方がよっぽどマシですよ。凪ちゃんが来てくれたから助かったようなものの……逆にいうと、凪ちゃんがいなかったら、パラドックス『幻影雛宮奈桐』で、成の人格はボロボロです。
……いえ、可能性としてでは、成の心の中の『幻影』と、転生して現れた現実の『幻影』の矛盾がいつか発生して成の人格は木っ端微塵かもしれません。
作者からの返信
おっしゃる通り凪ちゃんが成君の前に姿を表さなければ、彼は今よりももっとずっと奈桐ちゃんに執着しておかしくなってたかもしれません。
まだ物語は終わっていませんが、彼が4歳の女の子として生まれ変わった奈桐ちゃんと接していき、どうやって成長していくのか。
最後までご覧願います
第31話 二人の馴れ初めへの応援コメント
まさかの芳樹パパ、子育てを押し付けるだけのクズ野郎説。
作者からの返信
いやいやそんなことは笑
引き継ぎに忙しいし、凪ちゃんも一人新しい家族と一緒にいさせてあげる方がいいって判断ですね!
第28話 寝起きの凪ちゃんへの応援コメント
>ただ恋心に任せて抱き締めまくりたいという気持ちでいっぱいなのだが……。
>それはそれで不健全なのかも。
何か問題でも?
「凪ちゃんにすごく懐かれて、何故かちょっと変な『だっこ』をせがむ」
……これでいいのでは?
作者からの返信
いいのだろうか(^◇^;)
それはそれで問題な気も…笑
第28話 寝起きの凪ちゃんへの応援コメント
「もうロリコンでもいいかもしれない」
いいのかそれで!?
「小さくなった幼馴染兼恋人が可愛すぎる」
そこでタイトル要素入れてくる!?
作者からの返信
ロリロリしてきたなぁ!?
とまあ、冗談は置いといて笑
きっと色々当人同士悩みながら、です。
どんな選択をするやら、ですな
第26話 協力のお願いへの応援コメント
奈桐ちゃん家族も、凪ちゃんパパもみんなが笑えるにはどうしたら…
切ないなあ
作者からの返信
一つ一つ絡まった糸を解くように丁寧な作業が必要かもですね…
そのためには会話をしてお互いがわかりあわないと
第26話 協力のお願いへの応援コメント
話と話の橋渡し━━幕間のような回みたいで、この話単体での感想は、取りも直さず次回の期待になりますね。
葉桐ちゃん、救われるといいですね。
作者からの返信
間違いないです。
大切な人の死なんて簡単には立ち直れないです。
それこそ強力な手助けがない限り
編集済
第25話 克服なんてできてないへの応援コメント
>「死に別れたんです」
これ、ある意味"ざまぁ"ですねw
実害がほとんどないのがまた、なんとも味わい深い……
場の盛り上がりに任せて軽〜い気持ちで聞いてみたら、触れてはならない成くんの、あまりにも痛烈な悲劇が出てきてしまい、参加者ほぼ全員が場の盛り上がりもろとも一瞬で凍りつくという、割とシャレにならないに事態になってしまったという。
つまり、マヒャドです。
(ベホイミ・ザオラル有り〼)
作者からの返信
周りの人は気まずさマックスでしょうねw
触れちゃいけない話題に触れてしまった状況。
想像もしたくないなぁ……
第24話 からかう凪ちゃんへの応援コメント
誤字報告。
「困惑が買っていたから」→勝っていたから?
シスコンならセーフ! ロリコンは……創作やってる人ならセーフ!(アウト)
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!修正しておきました!
ロリコンはセーフ!(セーフ)
冗談は置いとくとして、これからまた目頭の熱くなるポイントをいくつか用意していますので、お楽しみに!
第20話 恋する泥棒猫と、スウェット姿の葉桐ちゃんへの応援コメント
「気を付けろ、橋木田成? 優しいのはいいことだが、その優しさを奈桐ちゃん以外に振り撒けば、泥棒猫がお前のことを好きになってしまうぞ?」
ここのくだりですが、これだと奈桐が生まれ変わってることを知っている前提になってしまうのでは
知らなくて言うのなら、アンタは一生独身でいろと言ってるようなものです
気になったのでスミマセン
作者からの返信
読んでくださり、ありがとうございます!
実を言うとそういうことではあるんですよね…(^◇^;)
この一幕、瑠璃ちゃんは成君に独身でいろ、と暗に言ってます。
それは、奈桐ちゃんが死んでもなお想い続けている成君に対するエールのようなものでもあり、生きている自分に目もくれず奈桐ちゃんを愛してる成君へのちょっとした毒突きでもあるという、なんとも切ないシーンとして描いた部分です。
困惑させてしまい、申し訳ありません。
ざっくり言うと、
「死んでる女の子を未だに好いてるんだから、せめてそれを貫き通しなさいよ。私はこんなにあなたのこと好きなのにね」
みたいな感じですね。
作者としては瑠璃ちゃんが報われるようなんとかしてあげたい。
そう思っているのですが、あくまでも彼女が好いているのは成君ですので。
これまた難しいんですよねぇ(^◇^;)
第23話 一番最初に諦めた恋心への応援コメント
今更ながら、関係図書いたら読めなくなりそう……惚れた相手同士が両想いだった同盟とかできるのかな。
作者からの返信
ごめんなさい!そういうことか笑
寝ぼけてましたゆえ、コメント再返信します!
関係図ですねぇ。
書いてみたさはあるかも。
なかなか人の思いは簡単にいかないものですね。
第22話 居酒屋入店への応援コメント
もはやお約束の驚愕。そりゃそうなるわな。
それにしても、すごい時間に投稿してきたなあ……
作者からの返信
初お披露目ですからね。迫中君には。
投稿時間に関してはお許しをw 仕事から帰って執筆しています故、遅くなりますw
編集済
第21話 答えは二人でへの応援コメント
凪ちゃんのお父さんは、居酒屋に行くのは了承してるのかな?
父親の留守中に、先輩が連れてこいと言ったから連れていったとか。
口では、お父さんといろいろ話をしたいと言っているのに。
再婚したばかりなのに、下手したら別居案件では?
主人公のことが嫌いになりそうなイヤな展開ですね。
この点を考えて、タイトルが「答えは二人で」となってるのかな?
作者からの返信
お父さんは成君のことを信用してますからね。
成君と一緒なら大丈夫。
成君もあくまで凪ちゃんに夕飯を食べさせる名目で連れていきますので、そんな危ないことにはならないはずです笑 何かあれば守る宣言もしましたしね!
せいぜい皆に質問されたり、美味しいもの食べさせてもらったり、可愛がられる程度で。
そりゃ、成君は責められそうですけど。ロリコン疑惑あるし
第20話 恋する泥棒猫と、スウェット姿の葉桐ちゃんへの応援コメント
赤坂さん切ないなあ。。。
でも「奈桐と話す」をどう捉えたのかな
理解できるは別として、真相を知っている方が気持ちに区切りはつけられるかもな
あとは葉桐ちゃんか 難しいなあ
作者からの返信
この「なくまい」というお話、せせら木は今まで以上に力を込めた作品にするつもりです。
恋の叶う叶わないはあるでしょう。
けれど、それを決して簡単なものとしては終わらせません。
丁寧に丁寧にその人たちの魅力を存分に引き出し、描いていくつもりです。
赤坂さんのお話はまたさらに続きます。
それはもちろん葉桐ちゃんにしても、奈桐、凪ちゃんにしてもです。
みんなの話をしっかりと描きたいと思ってます。
ぜひ続きもお楽しみに。
第20話 恋する泥棒猫と、スウェット姿の葉桐ちゃんへの応援コメント
凪の中身のこと、話してたっけ。
作者からの返信
作者の前話確認ミスでした。
完全に頭の中で話しているものとして進めてしまっていました。
世界観を壊しかねないミスです。
展開の修正はしましたので、呆れなどがないようでしたらぜひご一読ください。
本当にすみませんでした。
第20話 恋する泥棒猫と、スウェット姿の葉桐ちゃんへの応援コメント
いつの間に、赤坂に奈桐のことがバレたの?
水族館ではギリギリセーフだと思ったけれど。
なぜ赤坂に真実を伝えようと思ったか?
奈桐が了承してるのか?
という描写が抜けているように思うのですが。
作者からの返信
完全に前話を確認しておらず、作者の頭の中で勘違いしたままストーリーを展開させていました。お見苦しいところをお見せしてすみません。
修正したものを更新させましたので、呆れなどがないようでしたら、ぜひともご一読ください。
本当にすみませんでした。
第19話 なんでそうなる!?への応援コメント
私なら辞めてるところだ……(笑)
別にいいじゃん、シスコンなんだから。ロリコンに比べたら犯罪臭なんて皆無じゃん。
第19話 なんでそうなる!?への応援コメント
普通は断り一択。
幼稚園児を連れて飲みに行けるほど大学生に甲斐性はまだない。
保護者になり得る存在ではない。
だけど、そうはなりませんよね〜小説ですから。笑
作者からの返信
先輩の圧がよほど強かったみたいですね笑
はてさてどうなることやら
第13話 私はただの友達だ。への応援コメント
難しすぎる関係……ここで否定されたら、ライバルが戻ってきたとは考えないよなあ……
作者からの返信
瑠璃ちゃんからすれば、既に二人の関係が強固なものと理解してますのでね…。
奈桐ちゃんが亡くなってからの主人公の落ち込み具合も当然知ってますし、こう言うほかないんだと思います…
ライバルだった、とさらに過去形っぽく表現した方がよかったかも…?
第12話 奈桐の告白への応援コメント
一途すぎて気付かなかったのか、ただの鈍感なのか。これで評価別れそう(笑)
そしてちびっこ化した彼女と永年片思いの修羅場……冷静になると凄い字面。
第12話 奈桐の告白への応援コメント
修羅場?間違いなく説明がめんどくさくなりそうな予感がw
第11話 特別な場所への応援コメント
自然に好意を伝えられたのはこんな心境の変化があったからなんですね🥲
やはり伝えたいことは早く伝えておかないと後悔するのは現実でもそうですもんね。
作者からの返信
間違いないです。
後悔をしたくない。そのためにどんなことができるか。それになるべく早く気付きたいですね。
第5話 5年越しのプレゼントへの応援コメント
(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
作者からの返信
この作品は作者も描きながら泣いてます(涙)
伸びて欲しかったけど、なかなか現実は甘くない(^◇^;)
第5話 5年越しのプレゼントへの応援コメント
想いあっていた2人がこういった形で再会できて良かったです🤭
ただ、今後がどうなるのかドキドキですね😁
作者からの返信
やっと再会できたので、できなかったことをたくさんして欲しいですね!
少しでも二人の触れ合いが今度こそ長く続くことを祈って!
奈桐「まだまだ〜?」 成「続きますよ、と」への応援コメント
わー楽しみにしてますー
病気要素はなしでお願いしますね〜
でも凪(奈桐)ちゃん可愛いし小さいし、成は普段から一緒にいられないから心配だなあ
周りの男子は文字通り子供扱いだろうけど 笑
作者からの返信
(ヾノ・∀・`)ナイナイw
まあ、モテはしそうだけど…(^◇^;)