第81話 最後の旅行。思い出の旅行。への応援コメント
誤操作でフォロー解除してしまい、ようやく見つけました!
そんな事になっていたんですね。頑張ってください!
サブタイ、奈桐と凪ちゃんの狭間で何らかの齟齬から悲劇がいきなりクライマックスで生み出されたのかと、とても気が気ではありませんでしたが、相手は赤坂さんとの『けじめ』の話だったんですね。
結果も上々で心底安心しました。
編集済
第81話 最後の旅行。思い出の旅行。への応援コメント
どんな理由あっても旅行なんて私には理解出来ない
彼女がオッケーしたから良いとかそれでもありえない
美談になってるけどありえない
個人の感想です笑
第81話 最後の旅行。思い出の旅行。への応援コメント
いえいえー
こういう噓ならいくらでもお願いします 笑笑
自分だけを見つめてくれる存在か
素敵な表現だし、そういう相手がいたら幸せですよね
(少し遠い目)
第81話 最後の旅行。思い出の旅行。への応援コメント
瑠璃、、俺も泣きそうになったわ。仕方がないとはいえ、やっぱり負けヒロインを見るのはつらいですね。でも瑠璃と仁、幸せそうでほんと良かった。
作者からの返信
こればかりはもうどうしようもなかったですね…
勝ちがあれば負けもある。
でも、負けたとしてもその負け方とか、負けた後が重要だと思ってます!
第79話 この世で一番大切な女の子への応援コメント
先生お疲れ様でした
節目ということで
大好きな作品なので、いつか続きが読めたらいいなと
本当にいいお話しなんです
偉い人見つけて!
作者からの返信
この作品を読んでくださりありがとうございます( т т )
せせら木自身大好きな作品ですので、可能な限り続きを書いていくつもりです。
3章も当面は更新していこうと思いますので、またよろしくお願いします🙇
第78話 雷が怖い葉桐ちゃんと戻ってくる場所への応援コメント
次話か…涙
下の方も仰っていますが、フォローは外しませんので、気分転換になる時にでも更新していただけたら嬉しいです
作者からの返信
次話です……( ;∀;)
フォローの方もありがとうございますです……!
次やるとしたら中学生編からになりそうですのでよろしくお願いします……と言っても、更新もできるかどうか……
頑張ります。本当に色々と!
第78話 雷が怖い葉桐ちゃんと戻ってくる場所への応援コメント
ガマンは体に毒なので、たまに、息抜きで更新してもらえたら。✌️
作者からの返信
ありがとうございます!
そうですね!
終わりではないですので、次やるとしたら中学生編かな。
小学生は元々飛ばす算段でしてた。
編集済
第78話 雷が怖い葉桐ちゃんと戻ってくる場所への応援コメント
更新してもエエんやで( ・ω・)
作者からの返信
すみません…。
やはり作り手として、書籍化したいという願望が強くてですね…(^◇^;)
そのためには新作なり公募小説なり、どんどん作っていかなくてはいけませんので、ここで一旦休止になりそうです😭
商業化するなら胸を張って作業できるのだが…
現実は厳しい…
第76話 迫中のやり方への応援コメント
このエピソードだと、奈桐ちゃんじゃなくて凪ちゃんですかね
近況ノートも拝見しました
このお話がいったん止まるのは淋しいところもありますが、2人が幸せであれば涙涙です
先生のご決断素晴らしいと、読み手として支持します!
作者からの返信
うわ、ほんとですね。なんかおかしなことに(^◇^;) すみませぬ
近況ノートもお読みいただきありがとうございます😭
やはりWEB小説と、10万字としてひとまとめにする公募小説だと作り方が微妙に違ってくるところがあるといいますか…(^◇^;)
せせら木だけの感覚かもしれないので、一概にそうとは言い切れないですが、とにもかくにも何かしらで結果を出さないとなんですよね…
とにもかくにも頑張りますね!
第65話 凪の大人びた主張への応援コメント
幼児に言い負かされて武力行使だってw
駄目だこいつ…早く何とかしないと…。
こいつのレズの点を攻めて心を叩き折った方がいい。
作者からの返信
凪ちゃんも中身は19歳なのでねぇ
第64話 もみじちゃんの言い分への応援コメント
レズの変態が、違う性癖の変態を罵倒していること自体がナンセンス。クズ過ぎる。性癖ノーマルになってから言って?
作者からの返信
もみじちゃんは癖強ですね(^◇^;)
編集済
第75話 迫中と赤坂への応援コメント
変更注目
なんでこの幼稚園生は、こんなムダに精神が高いんですか?w
小学校にはダンディズムをキめた児童や、芸事に明るい舞妓児童がいそうw
作者からの返信
皆なかなかに賢そうですなw
編集済
第74話 奈桐の想い。渡したかったもの。への応援コメント
どうしてか見えたものが3つになっちゃいました
①
>どうぞ再読あれ。
二度と読みたくないです……
上げて落とすの極み(褒め言葉)のこの作品、今でこそ解消された悲劇ですが、
>半分トラウマもある。
ですから……
読みましたけどw
②
>半分トラウマもある。
これが生きている奈桐(凪)を膝に乗せた密着状態で、奈桐の死の記憶に号泣という、謎な状態の正体だったんですね。
晴れて再会を果たして心が晴れても、そのときの衝撃は刻みつけられていると。
③
何気に生まれ代わり後の奈桐サイドの感情の吐露って、初めてなのでは?
作者からの返信
そうですねぇ。
プロローグの奈桐の手紙については早い段階で伏線回収したかったのですが、このタイミングとなりました。
奈桐はベストなタイミングを待っていたのかな……?
そこはもう彼女のみぞ知ることですが、何にせよ物語はまだ続きます。
幼稚園編はそろそろですが、次は小学生をすっ飛ばし、中学生編になるかな、とか思ってたり
第74話 奈桐の想い。渡したかったもの。への応援コメント
また泣かしに来るんだから・・・涙
作者からの返信
書いてて改めて切ないお話だなぁ、と再認識しました。
不幸の後の幸を描いていますが、それでも過去にあった出来事は出来事ですのでね……。
第73話 夜の空き地。二人きりの本音。への応援コメント
単純に考えてもこれから先沢山の男に言い寄られるわけでその都度奈桐はシャットアウト出来るのか出来ないのかって話にもなる
今みたいに他人まかせになって優柔不断を繰り返したら成がそれこそ毎日のようにモヤモヤすることになりますな まあ逆に成に異性が近寄って奈桐がモヤモヤすることもあるでしょうね笑
作者からの返信
奈桐は大丈夫でしょうが、問題は成君ですかね……。
未だに一度奈桐を失ったトラウマから脱し切れていないことが最新話で明らかに……。
第71話 雛宮奈桐との再会への応援コメント
>「橋木田成、そこは凪ちゃんで通したら? 私たちに正体バレたからって開き直りすぎでしょ?」
しつこうようですが、ここやっぱりはみんな大人になって、奈桐にも凪にも通じる『ナギリん』で統一しましょうよ。
3回目ですよ?
ていうか、解っていたつもりでも、赤坂さんはきわめて漢気に溢れた女性ですね。
そういえば、奈桐唯一の強者(とも)でしたね。
(すべての行末に『w』があるおつもりでお読み下さい)
作者からの返信
間違いないですな(^◇^;)
みんないい人たちなんだ…
編集済
第71話 雛宮奈桐との再会への応援コメント
みんな、優しいなぁ。
ちょっと見た目は違うけど、もう会えないと思ってた友達が、また還って来てくれたんだから。
作者からの返信
嬉し涙ですよねぇ…
たとえ恋敵だったとしても…
第70話 雨の中の期待と電話への応援コメント
>英会話教室でまだお勉強中。
考えてもみたら、凪って大人の心を持ちながら脳の成長最盛期にいるんですよね。
凪ちゃん、育ったら天才になるのかも……
作者からの返信
人生やり直しはやっぱ最強なんですよね……(^◇^;)
第68話 親友のおかげへの応援コメント
この姉、大人を呼び出して自分の要求だけ通そうとは……
この3人は本当に善よりだから、徹頭徹尾、自分のワガママだけを言っても良いようなものの、これを誰にだって通そうとしたら、かならず痛い目を見るだろうな。
大人を舐めきっていて、本当に怖い大人にもこういうことをしょうものなら……
それとこの中学生、思春期にありがちな他者への攻撃性とか万能感とか以上にヤバいかも……
具体的には、今は百合百合しいけど、思春期から覚めたら、今度は赤坂さんをこっぴどく攻撃するんだろうな……と。
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第66話 友人と、解決への一歩。への応援コメント
……気付いてしまいました。
作者様……盗作はダメですよ。
まあ、どう見ても著作権も何もあったもんじゃありゃしない、むしろ千年の時を経た古式ゆかしいパクりですけどw
『源氏物語』のように、最初から『最愛の彼女にウリふたつ』による戦術級対凪ちゃん決戦ロリコン人間と胸を張ればいいんですよw
何も犯罪を犯しているわけでもなしw
そしてあんのアホ(光源氏)。
お赤飯前の幼女(紫の上)を強引に拉致って、その犯罪行為を身分で押し切った大バカ野郎です。
それが正ヒロインとの出逢いなんですよ?
それに比べれば、もう……
例え先生が通報しても、何もしていない、両親の了解もとれていますと、どこにも全然問題なんてありませんよね?
むしろ迫中くんは邪魔ですw
第65話 凪の大人びた主張への応援コメント
このもみじちゃんとやら、かなりヤバいですね。
『自分は良いけど、お前はだめ』
この子、統合失調症一歩前ですね。
いえ、もうどっぷりハマっちゃっているかも
作者からの返信
思い込みが強いのかな?w
第64話 もみじちゃんの言い分への応援コメント
そりゃそんな他人なんてどうでもいいし大事な人の周りが表面上でも保たれるなら別にいいと思うけどな。体よく動かそうと言ったって基本的に日本人は動かされてるし。にしても中学生でその視点で見てるのエグくて草
作者からの返信
大人びてますよね(^◇^;)
編集済
第64話 もみじちゃんの言い分への応援コメント
こりゃ正論ですね
使えない成はほっといて、奈桐ちゃんに期待しよう
しかしこの子、もしかして奈桐ちゃんと同じってことはないか
1周目の中学生とは思えない
作者からの返信
成さんもどうにかしようと奮闘はしてらっしゃるのですがね(^◇^;)
立場上苦労が多いポジだ…
編集済
第63話 赤坂瑠璃と雛宮奈桐への応援コメント
この一回で、赤坂さんの内面が一気に広がりましたね。
それはそれとして、この回、情景描写が少なすぎません!?
……ということは、この、時には重たい会話での凪ちゃんの喜怒哀楽、どれもこれも成の左腕に小っちゃい凪ちゃんが全身で抱きついたまま……最初のコアラの威嚇のような凪ちゃんという情景から変化なしと見ていいんですね!?
……ぁふん…………(萌え尽き)
【2024/10/18 13:30 追記】
誤解をさせてしまいたいへん失礼いたました。
今回の新たなる凪ちゃん萌えポイントを書いただけのつもりが、非難しいているようなコメントですね……
『w』でショークっほくするべきでした。
ようするに、
……ぁあん………(また萌え尽き)
です。ふぅ……
作者からの返信
成君を盗られかねないと思ったが故の反射行動でしょうかね(^◇^;)
死してなお会えた二人ですので、行きすぎる愛も仕方ないと言えば仕方ないですが…果たしてどうなる
第61話 言えない奈桐の見た夢への応援コメント
奈桐さんの『凪ちゃん』というグレイプニルから解放された口がフェ●リルとして成の雄々しくそそり立つオーディンを呑み込んだのですな!?
つまりは神々の黄昏・ラグナロクですな!?
(激しく混乱中)
作者からの返信
きっと食べ物ですよ、食べ物!
例のアレとかそんなわけない! そんなのは汚れた私たちの妄想なんだ!!!!!
(^◇^;)
第60話 消えかけてた思い出への応援コメント
そうそう、奈桐ちゃんがいいこと言った。そうだよ、シスコンなら全くなんの問題もないんだよ。だって性愛じゃなくて家族愛なんだから。
作者からの返信
ですよね、家族愛!
シスコンだからね、うんうん!
……(^◇^;)
第60話 消えかけてた思い出への応援コメント
>成はロリコンじゃなくて、シスコンなだけだからって
奈桐を凪と同一視すれば、誰がどう言おうと間違いなくシスコンですよねw
本当に義妹で、その上で心の髄から愛しているんですから。
両家公認で。
本家も含めてw
作者からの返信
ですね(^◇^;)
何も気にすることはない、だから前に進むだけ、と
第60話 消えかけてた思い出への応援コメント
あのですねー
4歳女子(19歳でも)に先生のトラウマ読ませちゃダメですよー
作者からの返信
最近続編少し読んで心バキバキになってます(涙)
もう絶対読まない…読んじゃダメってわかった…😭
第59話 恐ろしいショタ連中への応援コメント
奈桐、されるままになってないで、流石にちゅーには毅然とビンタするなり突き飛ばすなりして欲しいですね。
大学生が対応すると傷害事件になっちゃうし(払い除けたのは既にアウト?)。
幼児とはいえ相手から好きと言われていないのにいきなりのキスは、クソガキの親呼び出し+説教案件ジャマイカ?
作者からの返信
奈桐ちゃんピンチ(^◇^;)
成君どうにかしてあげて! …なのですが、今日の更新分で対策が一応出た感じ…?ですかね。
成君は果たして自分の身を守りつつ奈桐ちゃんを守れるのか…
第59話 恐ろしいショタ連中への応援コメント
成くん、ぼーりょくは、いけませんよ。ぼーりょくは。
ただ、無知な餓鬼には、相応の躾が必要です。
重ね重ね、ぼーりょくは、いけませんが躾も必要です。
できるよね。これから先もありそうだから、できるようになりましょう。
作者からの返信
どうやって躾けるか…
今日の更新分でなんか奈桐ちゃんが言っちゃってますが果たして…(^◇^;)
自分たちらしく。二人で。への応援コメント
読み返してます。
成ってば魂までフッ飛びそうなASMRぶっ放つなんてv……
……このプロローグ全てに於いて、草がもう生えない……
作者からの返信
プロローグ部分ですね。
そこは…もう二人の思い出がこもってるところですので。
ぜひお読み返しいただければです(T ^ T)
編集済
第59話 恐ろしいショタ連中への応援コメント
こいつらも転生者?
ってくらいに、女慣れしてますねw
放っとくと唇くらい奪われそうなんで、立場上対立できない成ではなく、奈桐(≠凪)が早急にキッパリするしかないですね。
……以下、読者としての怒りwに任せた脳内奈桐さん。
「私、いつも言ってるよね? 成にしか興味ないって。好きだ好きだとは言うけど、じゃあ付き合ったとして、いったい何をするつもり? 幼稚園児同士でも恋はできるよ? でもキミたちは私に何をしてくれるの? 私はキミたちに何もしてあげられない。でも成は私を大人として、同等に扱ってくれる。私も彼女として、なんでもしてあげられる。繰り返すけど、好きだ好きだって言うけど、付き合ってからの『覚悟』はあるの? 好きってだけでやっていけるほど、恋愛って簡単じゃないのよ? 解ってる?」
……以上です。
ていうか、奈桐はなんで、立場上何かをできるはずもない成に援護を依頼したんでしたっけw?
作者からの返信
テラー奈桐さん降臨(^◇^;)
成君だったらなんとかできるはず…!っていう安易な考えみたいですね笑
好き過ぎるゆえ…?
第59話 恐ろしいショタ連中への応援コメント
クソガキ共消してヨシ(暴論)
まあ黙ってる奈桐もあんまり感心しないな笑
作者からの返信
奈桐ちゃんは嫌がりつつも強く拒否できなさそう…成君がほんと助けてあげないと!
第59話 恐ろしいショタ連中への応援コメント
すげえな このショタたち
もう、凪ちゃんもトラウマになるような冷徹な言葉を吐くしかないのでは
「消●ろ」とか「つ●そうか?」とか
退園だな 笑
作者からの返信
奈桐のイメージががが(^◇^;)
優しい子だが…成君のためなら言えるのかな?
第58話 窮地とイケメンショタへの応援コメント
「ろりこん! ろりこんだー! ろりこんがきたー!!!」
「そうだよー!"みんなが大好きな"ろりこんがきたよー!」
作者からの返信
げへへへへ…!
可愛い子はいないかねぇ?
第58話 窮地とイケメンショタへの応援コメント
この子達、健やかに育てばいいなぁ〜W
NTRとか浮気とかの英才教育幼稚部ですか?
作者からの返信
そんな英才教育したら将来凄まじくドロドロの恋しかしなさそう笑
癖も歪んだりとか(^◇^;)
編集済
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第56話 尊死するロリコンへの応援コメント
子供って好きな子には意地悪したりからかったりするものなはずですが……w
イケメンとか友達の恋バナに興味津々な幼稚園児って一体w
このゆがんだ世界観、大好き
あ、でも、バケモノのいる森の奥にお使いで出掛け、森の妖精に魔法を借りて冒険する4歳女児ならいましたね。
で、15〜16歳に育ったその少女が、よく晴れて気分も爽快だからと潜ったダンジョンで発見したのが、4匹の同じ色のスライム的な魔物が揃っなら、その魔物達は消滅するという恐ろしい魔導書です。
そうです。
「ぷよぷよ」の主人公 アルル・ナジャです。
作者からの返信
ませてますねぇ、皆(^◇^;)
しかし、ぷよぷよにそんな物語が潜んでいたとは。
知識不足ですな笑
見てみたいと思います!
第55話 モテる奈桐さん(4)への応援コメント
4歳児ともなると、ロリコンというより「べドフィリア」の域に達していますねw
ちなみに「ロリータ・コンプレックス」の『ロリータさん』は、当時14歳でした。
>幼稚園で謎にモテちゃってて……
隠してても大人の雰囲気の気品で幼児を魅了たのかも……
ただ、この説の弱いところは、果たして奈桐に大人の雰囲気や気品があるのだろうかという疑問で、今後の学界の動向を注視されたい。
作者からの返信
大人(笑)の雰囲気ですねw
なるほどw ペドなのかw さくらちゃんのお姉ちゃんに注意しとかなきゃw
奈桐「まだまだ〜?」 成「続きますよ、と」への応援コメント
[連載中]
……(-ω-;)アレ?
(;つд⊂)ゴシゴシ
(-ω-;)アレ?
続編キタ━(゚∀゚)━!←いまここ。
作者からの返信
そうなんですよねw
結局続編書いてますw
長くなりますが、また気が向いた時にも読んでいただければ!
第54話 歳上のイケメン彼氏(笑)への応援コメント
奈桐さん、幼稚園に居た堪れないでしょうね。
設定年齢こそ4歳でも、実年齢19歳……
……お遊戯とかおままごととか、考えるだけで寒気がw
しかも奈桐さん、ファーストキスもガチ4歳でしたし……
作者からの返信
わろたw
第53話 奈桐は可愛いとかいう次元にいない。への応援コメント
>特に守さんと芳樹父さんは完全に飲み仲間になり、
嗚呼……私がまさに夢に描いていた展開が……!
……好きです。
第53話 奈桐は可愛いとかいう次元にいない。への応援コメント
いつの間にか転生の事が知れ渡ってる件についてw。
せっかくだから回想で。
第53話 奈桐は可愛いとかいう次元にいない。への応援コメント
大学一年の女子… 浮気相手かなw
編集済
第53話 奈桐は可愛いとかいう次元にいない。への応援コメント
幼稚園生が大学に来ちゃいけないよ 笑
赤坂さんを無自覚に口説いちゃいけないよ 笑
迫中くんが連れてる凪ちゃんじゃない幼稚園女子と、食堂の大学一年生女子バイトが気になる…
ちなみに手を繋いでいることに嫉妬してそう 笑笑
【二部開始】第52話 キスマークへの応援コメント
続編ありがとうございます!
学年同じクラス別の物理的距離にヤキモキするラブコメはよくみますが、まさかそれを幼稚園児でやるとか……ないですよね?
恋のライバル(4)とか……無茶ですよね?
あまりの斬新にも過ぎるラブコメの爆誕の瞬間に立ち会おうとは……先生!私はあなたについて行きます!
あと、葉桐ちゃん、最強すぎるw
作者からの返信
はてさてどうなることやら笑
もうどっちがお姉ちゃんかわかりませんね、こりは
【二部開始】第52話 キスマークへの応援コメント
二部開始ありがとうございます
いきなり葉桐ちゃん登場ですが合鍵を持っていたのかな?
事前に奈桐を迎えにいく話が出来ていたとか?ちょっとした疑問でしたw
作者からの返信
部屋の鍵をそもそも閉めてなかった可能性(^◇^;)
あと、朝は毎日葉桐ちゃんに幼稚園まで連れて行ってもらってるみたいです
奈桐「まだまだ〜?」 成「続きますよ、と」への応援コメント
続編キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
意外と続編出す決断するの、早かったですね!
とっても嬉しいです!
これからも楽しく読まさせていただきます!
作者からの返信
決断が早いのがせせら木なもんで(^◇^;)
よろしくお願いします!
奈桐「まだまだ〜?」 成「続きますよ、と」への応援コメント
わー楽しみにしてますー
病気要素はなしでお願いしますね〜
でも凪(奈桐)ちゃん可愛いし小さいし、成は普段から一緒にいられないから心配だなあ
周りの男子は文字通り子供扱いだろうけど 笑
作者からの返信
(ヾノ・∀・`)ナイナイw
まあ、モテはしそうだけど…(^◇^;)
奈桐「まだまだ〜?」 成「続きますよ、と」への応援コメント
続編、本当にありがとうございます!
個人的には、『2人の子どもたち』と『老後の2人』が読みたかったりなかったり……
いずれにせよ、本当に感謝と楽しみしかありません!
作者からの返信
ほうほう。
アフターとして書くのもありだったかもしれませんね。
だがしかし、ここまでくれば書きたいところまで書きます!よろしくです!
編集済
編集済
あとがきへの応援コメント
先生なのに病気(Nてぃ…がはがは)を感じさせないお話で 笑
というのはさておき 笑笑
完結おめでとうございます!
死してなお、分つことは出来ない、2人の強くて深い絆の物語…涙涙でした
プロローグの結末は泣きながら読みました
成の空虚さに泣き、凪ちゃんの登場に泣き、繋ぎ直した想いに泣き、赤坂さんと迫中くんの恋心に泣き、葉桐ちゃんの絶望と取り戻した希望に泣き、ご家族の喜びに泣き、芳樹さんの葛藤と娘への愛に泣きました
読んでいる最中に考えていたことがありまして…
奈桐ちゃんの精神は、凪ちゃんの身体と共に永遠なのか…
いつか消え失せてしまうのではないか…
ずっと不安だったんです
もしもアフターを描いて頂けるなら、ぜひ払拭して頂けないかと
2人の絆の未来が見たいです
できたら葉桐ちゃん、赤坂さん、迫中くんの未来も
ずっと笑顔に包まれていたらいいなと切に願います
素晴らしい物語をありがとうございました!!
作者からの返信
私の作品に涙し、そして愛してくれてありがとうございます。
反省するところもあるものの、評価していただけるものを残せて嬉しいです。
続編はこのままだと書きそうです。
思いの外要望コメントが多くて(^◇^;)
編集済
あとがきへの応援コメント
最終回走破、お疲れ様でした。
そして良い物語を頂き、ありがとうございます!
(これからも読み返すでしょうから、『頂きました』です)
それとなんですが、アフターストーリーがあるとするならば……
・中高生の凪
・成との話
・数多の告白をなぎ倒す凪ちゃん無双
・卒業すぐの結婚式
・その後
・成と奈桐の子どもたち)
・年老いた2人の思い出会話
……と、5話ほど提案(もしくは妄想w)させていただいてみたり……
何故と聞かれると、『読みたいから!』、これだけですw
もちろんこの物語がここでキリよく終わるのも良きかな……生意気ですみません。
いずれにせよ、次回作も楽しみに待っていますが、完走後のひと時のお休みなされても、お待ちしています。
最後に妄想。
次作の主人公は成凪夫妻の子供たちです!
……妄想くらいなら許してくださいね?
作者からの返信
そうですねぇ…
書きますか…第二部
第50話 俺たちにとってのお父さんは一人への応援コメント
芳樹さん、複雑ですよね
自分が親として否定された気持ちになるのは当たり前かと
でも親子の絆があります
みんなで幸せな未来にしたいですね
編集済
第50話 俺たちにとってのお父さんは一人への応援コメント
次が最終回かぁ。
近況ノートと言わず、たまにで良いので、みんなの後日談を投稿していただけたらと思います。
是非是非。
第82話 欲求不満なのはお互いへの応援コメント
2号さん(ごっこ)が生まれてしまうのでは…
属性(妹)持ちの 笑
ロリ疑惑がますます深まるぞ