編集済
宮塚恵一様、コメント失礼致します。
おそらくユウくんは美咲ちゃんを本命視しているんだろうなあと。
だから、自分がDT捨てたことに驚いてくれると考えてしまった。
で、実際は喜々として反応してくるので、さすがに気持ちが追いつかない。
顔を合わせているのがつらいので、ミサキさんへ逃げてしまった。
ユウくんひとりが空回りしている状態ですね。
どうやって気持ちに踏ん切りをつけるのか。
作者からの返信
カイ.智水さま
コメントありがとうございます。
ユウくんも自分の気持ちがよくわかっていませんが、整理するとそうなりますね。ミサキとのことがあっても、ユウくんは間違いなく美咲のことが好きなのですが、自分の想像と現実の差や、ミサキとの関係を考えると色々と思考が追いつかない。
まだまだ物語、回していきます。
主人公は本当に気骨がない
美咲と一緒ならバーデンドに違いない
作者からの返信
@Shirayukiakiraさま
コメントありがとうございます。
気骨はないですねえ。あたふたしまくっとる。二十そこそこですからね。
編集済
ああ、相手に対する独占欲等に苦しみ、悩むのは自分だけ、一方通行なんですね。辛いところです。そしてミサキに逃避してしまうと。
美咲は、あくまで小説の向上しか求めていないのでしょうか?美咲の本心は謎のまま。
この状態の彼の小説は美咲のお眼鏡に適うのかどうか。
続きを楽しみにしています。
作者からの返信
@gonntakunさま
コメントありがとうございます。
仰られる通りですね。主人公は悩む自分と美咲の様子とのギャップに苦しんでいて、近くにある逃避先に向かいました。
先輩に対する美咲の本心、美咲の先輩への想いなどについてもこれから話していければと思います。
こじれますね~(ワクワク)
先輩のあずかり知らぬところで何かが変わり出しているような予感もします……ますます気になります……!!
作者からの返信
石川三柳さま
コメントありがとうございます!
こじれますこじれます。いや、拗らせてんのは先輩なんだけども……。
間違いなく何かが変わり出しています。次回も掻き乱していきます。