このエピソードを読む
2024年3月17日 14:22
学生時代の複雑な心境が、ドアの傷に……少し寂しいけれど、今、成長した月日が伝わってくるお話でした^^
作者からの返信
コメントありがとうございます!そっか、寂しいって思うのは成長したということかもしれませんね。ちょっと前向きな気持ちになれました。ありがとうございます( ´ω`* )
2024年3月14日 17:59
実は同じように自宅のトイレに閉じ込められたことがあります。またアパート暮らしのとき酔っ払って風呂のドアを壊してしまったこともあります。今となってはそれもこれも良い思い出……でもありません💦ちょっぴり切ないお話でしたが、思いっきり共感してしまいました。
コメントありがとうございます!トイレに閉じ込められると焦りますよね。私の場合は古いところだったので修理代を請求されたり、そこまでの罪悪感にさいなまれることはありませんでしたが、普通の賃貸では笑いごとじゃ済まないですよね(^^;共感していただけてうれしいです。また少し傷が癒えた気がします。
2024年3月14日 16:56
私の実家にも若かりし私が作った拳型の凹みが壁に残っています吐き出せない葛藤をものにぶつけてしまう、これが若さゆえの過ちと言うものでしょうか?ちょっと物悲し気な文章に惹かれました素敵なお話を有難う御座いました
コメントありがとうございます!よかった、仲間がいて少し安心しました。拳型とは、上級者ですね。若さゆえの過ちだったとしても、それが思い出として形に残っているのはちょっとだけうらやましいです。こちらこそ、読んでいただきありがとうございました。あの頃の傷がかなり癒えました。
2024年3月14日 16:46
寂しいストーリーでした。
コメントありがとうございます!普段ふざけた話ばっかり書いているのでもうちょっと楽しい雰囲気にしようと思っていたんですが、寂しいお話になってしまいました(´;ω;`)ウッ
学生時代の複雑な心境が、ドアの傷に……
少し寂しいけれど、今、成長した月日が伝わってくるお話でした^^
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そっか、寂しいって思うのは成長したということかもしれませんね。ちょっと前向きな気持ちになれました。ありがとうございます( ´ω`* )