あとがき。

 拝読頂きありがとうございます。


 こちらの作品は自作の番外編となっています。

 あちらに登場する治癒術師ヒーラーのリシアに焦点を当てたお話です。


 物語には関係ない〝ボク〟を名乗るモブの新米騎士、彼の一人称視点でつづってみました。


 ボクは学校を卒業してすぐの新米騎士なので年齢は十八歳という設定。

 まだまだ少年ですね。

 リシアの笑顔に一目惚れして、ちょっと拗らせてる感が。笑


 端的に言うと、変態。

 でも、節度のある変態です。笑


 食堂のくだり、これ実は本編で初投稿時に書いていて、改稿した時には視点調整の関係でカットしちゃったんですよね。

 なので今回はそれも絡めてみました。


 もし短編で興味を惹かれましたら是非、本編も目を通して頂けると嬉しいです。



 「終焉の謳い手〜破壊の騎士と旋律の戦姫〜」

 https://kakuyomu.jp/works/16817330662008261469

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慈愛の天使リシア・ヴェセリー。やさぐれ、ささくれ、みんなあの子が癒してくれる。~終焉の謳い手~ 柚月 ひなた @HINATA_YUZUKI

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