第一章 あとがき





カクヨムにあとがき機能が無いのでここで書かせていただきます。


まずはここまで読んでいただき、ありがとうございます。

今回の話で第一章『入学編』は終了となります。


第一章で「このキャラは全然出てこなかったな」「このキャラって何がしたいの?」「存在ちらつかせて終わった?」「その辺り明かされてないよね?やらないの?」みたいなのあったと思います。

が、そういうのはほとんどが第一章で無理に出した状態です。


ほぼプロローグ、それが一章。

これがRPGならまだチュートリアルで、拠点の要素すらまだ全解放されていない。


すまねぇ……プロローグみたいな話に20万文字も書いて本当にすまねぇ……かなり削ったつもりなのですが……。


私が今考えている完結に行く頃には、100万文字行ってるのかもしれなません。

ちなみに、魔法学校モノの大先輩ことハリ◯タは一冊35万文字ぐらいだそうです。


第二章から一気にキャラが増えて、ユリウスにちょっかい出したり出されたり、色々となります。



……が、まだ二章を書けてません。

「二章は来週からです!」とか言えたら良かったのですが、来週どころか半年はお待たせすることになると思います。


あらすじに発表した通り、作者の執筆スピードの問題で、此処からしばらく期間をあけて第二章が出来上がり次第投稿となります。

ブクマやいいねを入れていただいた方には申し訳ありません。


カクヨムを含めたWEB小説投稿の作法のようなものとしては毎日投稿、でなくとも三日や一週間に一度の投稿をするべきなのでしょう。

しかし自分が平気で書き直しをするタイプなので、それをやるととんでもない事になります。

もしかしたら『じゃあ書き溜めしとけよ』と思われるかもしれませんが、今度は一生投稿しなくなります。

そういう奴なんです。


そういった事情なので、待っていただける方は是非とも待ってくださると嬉しいです。

この話が投稿された段階で、一章投稿と同時に書きはじめたのに、まだ二章の八話ぐらいまでしか書けてません。


第二章以降の投稿について『この時には!』とはっきり言えないのは本当に申し訳ありません、執筆速度が本当に遅いのが悪いんです。


ちなみに中編版を投稿しこの話を書き出してから一年近く(途中で他の話も書いてたりしますが…)かかっています。

早くても秋ではないでしょうか……。


たぶん皆様が存在を忘れた頃に、二章が来ると思います。

エタると思われても仕方ないかと思ってます。



此処に「○月○日から二章投稿します!」とか予告することはまず無いので、一回読んだらもう読まなくていいと思います。

二章を投稿する際には、まず最初にこのあとがき部分を消させていただきます。


再開の時をお待ちいただけると幸いです。



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