隣の席の地味子さんが思った以上に魅力たっぷりで惚れてしまうんだが
めちゃ弱王
プロローグ SIDE=A
私を嘲る声がする
ガンガンと頭の中に響いて離れない
きっと、私はこの時間に囚われてしまっていたのだろう
牢獄に1人、出口はあるが鍵もないし看守も来ない
そんな中私は過去を思いながらただ生きる
ふと、一筋の光が差し込んだ
写り込む人影
その牢獄をこじ開けたのは……
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