応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 妻を四賢者と戦わせようとは何を言い出すんだと思いましたがそれだけ強さに信頼があると言うことですよね。

    魔術で相手を倒すより打ち返す方が加減が必要で難しそうですね。

    リヴァイアサンの召喚は圧倒的強者感を感じました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    圧倒的強者感を感じてもらい、感激です。
    大変未熟な文章ですが、応援感謝しています。

  • ラウルとのやりとり、少しドキドキしますね。
    ちゃっかりいい物見れたとか言われてるし。

    ヒルズが乗っ取られたことに対し、魔王との対話を……。
    話の通じる相手なんでしょうかね。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。
    正直この続き、どうなることやら。
    未熟な文章を読んでいただき感謝です。

  • 第4.5話 後日談への応援コメント

    現れた瞬間に石となり、砂となる傭兵お気の毒です。
    転移魔方陣で帰還した先で直してもらえるなら、まあ良しとしましょうか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そうですね、住民するのが目的なので。

  • 魔術ではなく、氣というものを教えてくれたと言うのがグイ・ネクストさんらしいなと思いました。
    応用すれば武器召喚もできるんですね。

    マリーさんは女神だと思われているようですね。
    さぞ神々しいお姿なのでしょう。
    女神として命令もしやすくなるのならそれを利用しない手はないですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    自分自身が混乱しながら書いた作品となりました。氣を異世界で使用するなら、武器召喚も可能と思います。

    何とか次回も書いてみようと思います。応援ありがとうございました。

  • シロちゃんだったり、九ちゃんだったり人知を超えた存在を親しみを込めて呼ぶところはやはりグイ・ネクストさんの経験からくるものなのかなと思いますね。

    両親から滅びを止める力を託されるとはなかなかに重い責務を背負っているようですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そうですね。ずっと一緒に過ごして来た仲間のような存在。
    それでそう呼んでしまっているのだと思います。

    魔素が具現化する世界はどこかおかしい。という疑問についてマリーや、ラウルと一緒に悩んで行きたいと、これからも思っています。
    励みになります。ありがとうございました。

  • 第2話 私、丸こげになるへの応援コメント

    霊子という言葉が印象的ですね。
    グイ・ネクストさんが体験されたという修行と何か関係がありそうな気がします。
    最後の神様でも似たような概念が出てきたと思いますが、恐らく他の人では描くことのできない体験をされたのだと感じます。

    魔法にしても裏に神のような存在を感じますね。
    冥府の土蜘蛛とか禍々しい感じがしますけど何かの神様なのかなとか思ったり。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    励みになります。
    冥府の大蜘蛛様・・・これは北欧神話の冥王ハデス様を表しています。冥王は冥界の王。それとそもそも土属性は冥府と深い関係のある属性でもあると言う設定にしています。

    ちなみに禍々しいと、感じるのは普通だと思います。
    ボクは、自分の前世で助けてもらった恩があるため・・・と、書いても前世?と首をかしげることになるかもしれません。異世界転生の物語が流行している現代の言葉を借りるなら、転生前に非常に助けてもらった恩があるのです。だからか禍々しさを感じません。どちらと言えばすごい親しみを感じています。
    今回もお読みいただきありがとうございました。

  • 第1話 オボロ誕生への応援コメント

    町を造ろうと言う魔王。
    ニルヴァーナとアウラは魔王の妹で、人間の崇拝の対象である。
    魔王も悪い人ではないのかなと思ったり、複雑な事情が絡んでいそうな印象です。

    霊子という言葉が出てきましたね。
    グイ・ネクストさんの行ったと言う修行とも関連がありそうな気がします。
    少しでもその感覚に近づいてみたいですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ボクにとっても色々と初体験な作品になると思います。
    応援とコメント、励みになりました。ありがとうございます。