第7話 私に手紙が来た。への応援コメント
気配を消すのでなく溶けるという表現が面白いと思いました。
氣を使えるようになったらそれもできるようになるのかなと。
空気、大地、風、森、炎。氣というものは考えるものというより、自然と一体化するようなイメージなのかなとかなんとなく思ってます。
溶けるというのがまさにそんな感じですよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
自然との一体化するような感覚。溶けると、今回は表現しました。
励みになります。
第6話 私、国王に泣かされちゃった。への応援コメント
妻を四賢者と戦わせようとは何を言い出すんだと思いましたがそれだけ強さに信頼があると言うことですよね。
魔術で相手を倒すより打ち返す方が加減が必要で難しそうですね。
リヴァイアサンの召喚は圧倒的強者感を感じました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
圧倒的強者感を感じてもらい、感激です。
大変未熟な文章ですが、応援感謝しています。
第5話 マリー、復讐の相手に巡り合うへの応援コメント
ラウルとのやりとり、少しドキドキしますね。
ちゃっかりいい物見れたとか言われてるし。
ヒルズが乗っ取られたことに対し、魔王との対話を……。
話の通じる相手なんでしょうかね。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
正直この続き、どうなることやら。
未熟な文章を読んでいただき感謝です。
第4話 私、接待を受けました。への応援コメント
魔術ではなく、氣というものを教えてくれたと言うのがグイ・ネクストさんらしいなと思いました。
応用すれば武器召喚もできるんですね。
マリーさんは女神だと思われているようですね。
さぞ神々しいお姿なのでしょう。
女神として命令もしやすくなるのならそれを利用しない手はないですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
自分自身が混乱しながら書いた作品となりました。氣を異世界で使用するなら、武器召喚も可能と思います。
何とか次回も書いてみようと思います。応援ありがとうございました。
第3話 鍾乳洞の先に待っていたのはへの応援コメント
シロちゃんだったり、九ちゃんだったり人知を超えた存在を親しみを込めて呼ぶところはやはりグイ・ネクストさんの経験からくるものなのかなと思いますね。
両親から滅びを止める力を託されるとはなかなかに重い責務を背負っているようですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね。ずっと一緒に過ごして来た仲間のような存在。
それでそう呼んでしまっているのだと思います。
魔素が具現化する世界はどこかおかしい。という疑問についてマリーや、ラウルと一緒に悩んで行きたいと、これからも思っています。
励みになります。ありがとうございました。
第2話 私、丸こげになるへの応援コメント
霊子という言葉が印象的ですね。
グイ・ネクストさんが体験されたという修行と何か関係がありそうな気がします。
最後の神様でも似たような概念が出てきたと思いますが、恐らく他の人では描くことのできない体験をされたのだと感じます。
魔法にしても裏に神のような存在を感じますね。
冥府の土蜘蛛とか禍々しい感じがしますけど何かの神様なのかなとか思ったり。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
励みになります。
冥府の大蜘蛛様・・・これは北欧神話の冥王ハデス様を表しています。冥王は冥界の王。それとそもそも土属性は冥府と深い関係のある属性でもあると言う設定にしています。
ちなみに禍々しいと、感じるのは普通だと思います。
ボクは、自分の前世で助けてもらった恩があるため・・・と、書いても前世?と首をかしげることになるかもしれません。異世界転生の物語が流行している現代の言葉を借りるなら、転生前に非常に助けてもらった恩があるのです。だからか禍々しさを感じません。どちらと言えばすごい親しみを感じています。
今回もお読みいただきありがとうございました。
第8話 大陸をかけたラストバトル。への応援コメント
完結お疲れ様でした。
時魔法で力の差を見せつけたと言う感じですね。
信仰心の深さで詠唱の必要の有無が変わるようでこれは面白い設定だと思いました。
この世界を統べるのはアウラ様なのだと。
土人形を掲げて喜ぶ兵士は滑稽ですね。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
アウラは光と時を統べる時点で、かなり強いですね。
戦いの資料として参考にしたのが、時を止める陰陽師と剣士でした。
剣士の戦いが、すごく印象的で、そっちに偏りました。
土人形をかがげて喜ぶ兵士は確かに滑稽。
どちらにせよ、未熟な文章を最後まで、読んでいただきありがとうございました。