応援コメント

第二章 ~『訪問者と借金完済』~」への応援コメント

  • 慶命からの誘いとはいえ、皇太子である天翔が、初めてで唯一の友人である琳華の実家で借金の担保物件である機織屋を買い取りその所有者になるとは、かなりぶっとんだ展開ですね。
    只、この事で、琳華が天翔に対し気安い態度がとれないのではと懸念致します。
    一方天翔はこの件、どうゆう意思を持っていたのか。慶命の様に琳華に恩を売る、とは違うとおもうのですが。
    兎に角、二人の仲にこの件が足枷にならないことを望みます。