第4話 第9部 深淵編のチェック読み返して笑い転げるの巻。
カクヨムに上げる『吸血鬼ですが、何か?』も第9部 深淵編の最後のエピソードに突入した。
上げる前に誤字などのチェックに読み返すのだけれど、『ひだまり』のハロウィーンキャンペーンも終わり、彩斗達は凛の制服泥棒の巧妙に気配を消せて鼻が利く変態でしかも悪鬼を探し出す事になる。
明石が犬に変化して警察犬の様に凛の匂いを追って、凛の制服泥棒の巧妙に気配を消せて鼻が利く変態でしかも悪鬼の居場所を突き止める作戦をとる事になった。
凛の制服泥棒の巧妙に気配を消せて鼻が利く変態でしかも悪鬼の後を追うために明石が犬に変化するが、明石が犬になった時に人間の言葉を話すと、何とも言えない可愛い声になって笑い転げてしまうと圭子から聞いた彩斗達は犬に変化した明石に何とか喋らせようとするが犬の癖に頭が良い(中身は明石)は中々話す事はしなかった。
我ながら読み返していて笑い転げてしまう。
バカだ!こいつら~!(≧▽≦)
まぁ、真面目に凛の制服泥棒の巧妙に気配を消せて鼻が利く変態でしかも悪鬼を捕まえようとしているんだけどね(*'ω'*)
あ~早くみんながここまで辿り着いてくれればな~!と思う。
読んでいて笑いを押さえられないほど面白く感じるのは私だけなんだろうか?(;^ω^)
少し心配だ(-_-;)
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