応援コメント

2024年3月13日 深夜」への応援コメント

  •  学生時代
    「私は、将来○○になりたい」
     そう言っている人が、私の周りにも沢山いました。でも、その全てが本音で言っているとは、とても思えませんでした。
     私自身も『焦り』がありましたし、周りの人も多くが『将来』を考えていないのは『自分だけなのでは?』と焦っていたのだと思います。
     本当に『それ』になりたいのか、ただの『憧れ』なのか、それとも自分に対しての『言い訳』だったのか。

     私は働くようになり、どちらかといえば変わった人達と多く出会ってきたような気がします。
     夢を叶えた人、挫折した人、そして夢を追いかけている人、自分の行く先を探している人。

     年齢に関係なく、それこそ50才過ぎてから、目的を見つけた人もいます。
     その時に、何かしらの経験や資格があれば、武器になり役に立つことがある。それまでに出会った仲間や、人生経験が力になる。そこが難しく面白いと思っています。

     ですから個人的には、『ここで辞めるのも、自分で決めたのなら良し』と思います。
     世界は、本当に広いですよ。

    作者からの返信

     元橋ヒロミ様、フッと息をつくことが出来るような…。そんなお言葉を送って頂いて、ありがとうございます!

     将来についての深い考察と、共感のお言葉、とても胸にしみます…。

     そうですよね。悩みに悩みましたが、自分で出した答えです。

     また、人生のこのタイミングで出会いの大切さに気付けた…というよりも実感できたのは、自分にとって、とても大きなプラスになるはずですよね。

     こうした実感の積み重ねで、世界の広さを知ることが出来るのかなと思います。

     時折こうして立ち止まって、振り返ってみて。可能な限り経験を活かそす試みをしていこうと思います。

  • 実習に行こうとしても行けなかったこと、本当にお辛かったことと存じます。

    作者からの返信

     川線・山線さま、お気遣いのお言葉、ありがとうございます。

     色々、不幸な行き違いがあったんですよね。それがちょっとだけ、辛くて…。情けない話です。

     それでもどうにか乗り越えて、自分なりの形で決着をつけることができました。

     頂いている温かな励ましの言葉を胸に、自分のペースで、ゆっくりと前に進んでいこうと思います。