第3話 パーティーメンバーはどこだ?への応援コメント
先行する者たちの負けフラグな気がしました。
姫様があとから無双しそう。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
聖女追放ものと見せかけて、無能と言われた人が無双する系…。ジャンル迷子ですね(笑)
無双するかはわかりませんが、もう少し続きます。
第3話 パーティーメンバーはどこだ?への応援コメント
姫様の胆力すごいなぁ。
カリスマ性も感じます。
どうなるんだろう……。
ワクワクします!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
どうなるんだろう…私にもちょっとわかりません(無責任な作者)
姫様、勢いで書いた意味不明なキャラだなあと思ってましたが、魅力的と思っていただけたなら幸いです。
もう少し続きます!
第2話 姫、魔王討伐に旅立つへの応援コメント
月代零様
癒やしの魔法、それは権力と直結していますからね。自ら、その権力を手放し、周りの人に自分でできる手段を提供する。
本当の優しさですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
姫は信念を持って行動していますが、それが父王を始めとする周囲には疎まれてしまったようで…
ここから姫はどう動くのか。もう少し続く予定です。
第2話 姫、魔王討伐に旅立つへの応援コメント
癒しの力を使わなくてもハンドクリームで事足りるってことでしょうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
まあ、ささくれくらいならハンドクリームで…ってことでしょうが、「すぐに魔法に頼ろうとするな」って言ってますし、姫の真意はその辺りにありそうです。
第2話 姫、魔王討伐に旅立つへの応援コメント
姫様、優しい!
臣下の人気は高そうですよね(*´ω`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
身近にいる人は、姫の優しさを知っているのですが、少し離れると厳しい面だけが目立って、悪い噂が独り歩きしている…みたいな感じだと思います。
もうちょっと人当たりがいいと良かったのですが^^;
第2話 姫、魔王討伐に旅立つへの応援コメント
“ささくれ姫”のワードが目にとまって、吸い寄せられるように参りました。しかも、舐めときゃ治るって……笑 男前ヒロイン、素敵です(*^^*)
でも姫が癒しの力を使わないのには何か信念のようなものがありそうだし、心根が優しい人なんだろうなというのがわかります。
今後の展開がどうなるのかも楽しみにしています!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
「ささくれ姫」って何やねん、という感じですが…^^;目に留めていただいてありがとうございます。
癒しの力を使わない理由は、もう少し先で明らかになる予定です。一段落するまでお付き合いいただければ幸いです!
第2話 姫、魔王討伐に旅立つへの応援コメント
おぉ、そこでササクレ!
ハンドクリーム!
姫様、イケメンです!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ささくれをネタにしたにしては苦しいかなあと思いつつ…^^;
ともあれ、姫は旅立ちました。ここからどうなっていくのか、もう少し続く予定ですので、見守っていただければ幸いです!
第1話 昔々、「ささくれ姫」と呼ばれた姫がおったそうなへの応援コメント
追放聖女ものだけど自分で戦うタイプの聖女って結構新しいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
聖女追放ものと言えるのかも微妙な感じですが…
自分が書くと戦う女子になってしまうというジレンマがあります^^;
第1話 昔々、「ささくれ姫」と呼ばれた姫がおったそうなへの応援コメント
かっこいい!
これは魅力的なヒロイン爆誕の予感がします!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
わけの分からないヒロインが爆誕したなあと思いましたが、そう言っていただけてよかったです!これからどうなるかは不明な部分もありますが、一段落するまで見守っていただければ幸いです。
こちらにもレビューありがとうございます。恐縮です!
第1話 昔々、「ささくれ姫」と呼ばれた姫がおったそうなへの応援コメント
癒しの力を使わない理由が気になるところですね。
魔王討伐についていった結果、姫様が先陣切ってそう。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
わたしの作品によくいる、自分で戦うタイプの女の子です。ワンパターン……
癒しの力を使わない理由は、もう少し先で明らかになると思います。
第4話 姫の信念への応援コメント
「ささくれ姫の冒険」というタイトルに琴線へ触れるものを感じて見かけた際にフォローしていましたが、ようやくここまで読み進められました。
なんとなーくなのですが、百年戦争における「クレシーの戦い」の顛末を想起しました。騎士の時代を終わらせたという戦いですが、戦術や技術の進歩はかくも時代を変えるのだ――と。
フレイヤ姫が開明的な気風のお姫様っぽいご様子なので、その辺からの想起かな、という気がしています。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
いやはや、ささくれ姫ってなんやねん、という感じですが^^;
「ささくれ」のお題で、何も思いつかん…と頭を抱え、気が付いたらこのようなものが爆誕していた次第で、あんまり深く考えてないのですが…。手癖で書くとこういうヒロインになってしまうみたいです(汗
この話は「俺たちの旅はこれからだぜ!」的な形で一旦終わらせて、別な形でちゃんと長編にしようかなあと計画中です。