小説書くとベルサイユで仮面舞踏会もできるんですよ

エッセイでも近況ノートでも小説でも
とにかく文章がすらすら流れて

えーっと、つまりどういうこと?
と戻ってもう一度確認することがほぼ無いくらいすらすらと読めるのが朝吹様の作品の特徴だと思います

それでいて頭にちゃんと入ってくる

今回のエッセイ

もしこうだったらどうなのですか
もし
もし
もし
と畳み掛けるような展開に
じわじわきます

朝吹様が弁護士だったら凄腕になるかもしれません

でも弁護士にならなくても弁護士の小説書けるのが朝吹様なのです
ということをこの作品をを読めば思い知ることになります

また読んでない方はすぐ読みましょう(*´ 艸`)