どうもです(笑)
わたしは混在です。
基本プロッターですが、
ノリで書いたり、ノリでプロットにない事も
書いてしまうことは日常茶飯事です
プロットは行動表みたいなものなので
多少ズレても大丈夫タイプです。
大昔、仕事上の「報告書」「ビジネスレター」の類を書くときは、教科書通り「きちんと構成」してから書いていました。(書いていたつもり?)
今でも、作文・小論文の苦手な中高生たちには、「骨子・気の利いたエピソード・書き出し&ラストの一文( = 着地点)」をリアルにイメージしてから書き始めるようにアドバイスしています。(その方が「打率」が上がるからです)
が、自分自身については、失うものもなく、書きたいときに書きたいことを自由に書くような「お年頃」になってきたためか、「天から言葉が降ってくる」ような感じで一気に(10〜20分で)書き上げることの方が多いです。微修正以外は、書き直すこともほとんどしません。これが、私に長い作品が書けない最大の理由だと思っています。(A4一枚の男♪ or 自業自得?)気に入らなければシュレッダーにかけるだけです♪♪♪(アマチュアの特権です!)
数百ページの(作品ではない)「文書」をきちんと書いていた頃が懐かしいです・・・(私自身は「作家」ではありませんが、元プロッターのパンツァー系かもしれません)
昔はパンツァーだったけど、最近プロッターに変更して、でも多少パンツァー入ってるプロッター。
脳内にプロット保存するタイプ、と言えなくもない…です。