応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 最近の作品、まとめて拝読しました。

    「実験的な構造」へのチャレンジ、興味深かったです♪♪♪

  • ご回答、ありがとうございます。
    今度は秋坂さんがわたしをぶん殴るターンですので、お時間があるとにでもよろしくお願いいたしますね~(*'ω'*)

  • 感想ありがとうございました。
    自動筆記(といいますかそれ以外)についての質問、本日のセメタリ―にアップ予定です。
    よろしくお願いいたします。

  • 拝読いたしました。
    セメタリ―でお返事したく思います。お時間くださいせ。

    作者からの返信

    犀川さま

    お返事の確約、どうもありがとうございます。
    一夜明けて冷静になってみると(そわそわしてあんま冷静じゃないすけど)、本稿は酷い言い訳の羅列のようで恥ずかしいですな。

    セメタリーの更新、心からお待ちしております。決して急かす意図はございませんが、可及的速やか、否、なる早、否、とっとと、否、とにかく、ちと心臓がドッキンコしてきてしまったので、「あんさ〜」、何卒よろしくお願い申し上げます。

    編集済
  • どうもです(笑)
    わたしは混在です。
    基本プロッターですが、
    ノリで書いたり、ノリでプロットにない事も
    書いてしまうことは日常茶飯事です
    プロットは行動表みたいなものなので
    多少ズレても大丈夫タイプです。

  • 「Overdue」への応援コメント

    15歳で書いた作品とは思えないです。

    発想も表現も素晴らしいと思います。

    (私が15歳の時に「校内新聞」に掲載してもらった作文とは大違いです!)

    作者からの返信

    親愛なる無名の人さま

    白状いたしますと、これを書いて師匠に見せたら、「ここまで書けるとは思ってなかった」と言われましたw
    大いなるお褒めの言葉、ありがとうございます!

    今後ともよろしくお願いいたします!

  • 大昔、仕事上の「報告書」「ビジネスレター」の類を書くときは、教科書通り「きちんと構成」してから書いていました。(書いていたつもり?)

    今でも、作文・小論文の苦手な中高生たちには、「骨子・気の利いたエピソード・書き出し&ラストの一文( = 着地点)」をリアルにイメージしてから書き始めるようにアドバイスしています。(その方が「打率」が上がるからです)

    が、自分自身については、失うものもなく、書きたいときに書きたいことを自由に書くような「お年頃」になってきたためか、「天から言葉が降ってくる」ような感じで一気に(10〜20分で)書き上げることの方が多いです。微修正以外は、書き直すこともほとんどしません。これが、私に長い作品が書けない最大の理由だと思っています。(A4一枚の男♪ or 自業自得?)気に入らなければシュレッダーにかけるだけです♪♪♪(アマチュアの特権です!)

    数百ページの(作品ではない)「文書」をきちんと書いていた頃が懐かしいです・・・(私自身は「作家」ではありませんが、元プロッターのパンツァー系かもしれません)

  • お忙しいところありがとうございます。
    数日中にお返事を書かせていただきますね。
    よろしくお願いいたします。

    作者からの返信

    犀川さま

    ギャァアアア早速の反撃宣言!!(違)
    つかこれアレですよね、もはや文通に近いですよね、衆人環視の。僕は大歓迎ですけど。

    お返事、ぷるっぷる震えながらお待ちしております!

  • 犀川さん怖いですねえ犀川さん 正に魔女王様ですねえガクブル(ヒヒーヒヒヒ

  • お忙しいところ、お返事をいただきましてありがとうございました。
    今度は秋坂さんがわたしを思いっきりぶん殴っていただければと思います! みぞおちとか。

  • とても丁寧な回答(解説)ありがとうございます!

    みなさん、このレベルで「読む」のだなぁ、と観客はひたすら感動しております。

  • 「永遠に美しい彼」への応援コメント

    こんばんは。本日23時にセメタリーにて本作についてのコメント(質問状?)を書いてみました。なにかキつい言い方になってしまいましたが、プロ相手ということでご容赦くださいませ。(作品は大変楽しく読ませていただきました)

    作者からの返信

    犀川さま

    大変お世話になっております! コメントも質問状も大歓迎ですし、楽しく読んでいただけたのなら何よりですが、何やら皆さま勘違いなさっているようで、僕はアマチュアの小説家志望者で、ライターの仕事をしていて「赤入れされているから、自分でもできる」だけの身分、「プロ相手」とおっしゃいましてもプロではまったくないです!!

    とりあえずあと13分待たせていただきますが、なんかこう、圧が、圧が恐いっ!!w

  • 「流るるもの」への応援コメント

    ここまで拝読いたしました。

    機会があれば、お互いのエピソードについて、それぞれのところで書いてみると面白いかもしれませんね。わたしのは引用自由ですので。

    作者からの返信

    犀川さま

    え、え、え、それってある意味コラボ的なアレですかね?!
    うわ〜俺、活字でそういったことはあまり経験がないので、不慣れながらも、同時に未熟者ながらも、是非トライしたいです!!
    僕の書いたものも、犀川さんにはどんどんガシガシ引用していただいて構いません!!
    何卒よろしくお願い申し上げます!

  • 「流るるもの」への応援コメント

    いいですね〜〜!!!
    深いですね〜〜!!!

    作者からの返信

    無名の人さま

    うわぁ、速攻の応援とコメント誠にありがとうございます!
    これは本当に「断片」ですし、もっと「光を追う」ことについて追記しても良かったんですが、ありのままをあえてアップしてみました。

    でもこれ、多分ですけど、「小説の作中人物に言わせる思考」な気がするんです。自分、普段の自然な一人称は「俺」なので。謎は深まるばかりです。

    また、近況ノートにも書かせていただいたのですが、僕の本領は原稿用紙100枚越えの中長篇です。他ならぬ無名の人さまには、いつか読んでいただきたいですね。
    精進いたします!

  • 「魔物」への応援コメント

    お気持ち、よくわかります。(しばしば、ありがちなことです)