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>基本、主人公を肯定し承認欲求を満たしてくれるヒロイン達以外はどうでもいいっすからね。
本来のヒロインやその他女性が洗脳されて人生滅茶苦茶にされた上で、まぁでも洗脳元はざまぁしたからハッピーエンドみたいなのをたまに見ますが、見る度にすごい残念な気持ちになります。
これ佐々木君の発言そのままで、寝取られに限らずなろう作者の中の一定数は「悲惨な目に合うキャラはそういう物語のツール」で、その役目果たしたらぶっちゃけどうでもいい存在としか見ていないっていう問題もありますね。
もっと言うと主人公含めてキャラクターを大切にしていないんですよね・・・だから薄っぺらい話が多い印象です。
八号先生はサイコなんやなって😭アルさんの中身を見ててくれて嬉しいね( ;∀;)
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>「読者は主人公を投影しながら読んでいるんっす。基本、主人公を肯定し承認欲求を満たしてくれるヒロイン達以外はどうでもいいっすからね。ましてや裏切り処女を奪われた肉便器なんて不要っすよ。んなメス豚、死んで当然っす。みんなそういう容赦のないざまぁ展開がすっきりして大好物なんっす! 鳥巻先生、最高っす!」そう佐々木君は爽やかな笑みを浮かべ力説してくる。
>救済なんて一切ない。凄惨すぎて思い出しただけで鬱になる。いくら多くの読者にざまぁを求められていたとはいえ、原作者である鳥巻八号の人格を疑ってしまった。
激しく同意です
沙坐さんは作者だから、言葉の使用は論争を引き起こすことを避けなければなりませんが、僕は読者なのでそのような懸念はありません
悪く言えば:
被害者がざまぁされる物語を書くのが好きな作者とこのような物語を好む読者は、精神病院に入院しなければならないほど異常な性格を持っています
【屑を成敗、被害者を救る】、これは常識であるはずですが、
部分の読者達は「どんな理由でも、裏切り者は裏切り者」、「処女を奪われた肉糞女」、「主人公は一番の被害者」、「主人公の痛みを知っているのか」など、こんな同情心がない屁理屈で、笑顔で被害者たちが苦しみ続け、絶望的になり続けるのを見る
この読者達たちを見るたびに、彼らは人心を失ってしまったのではないかと嫌悪感を感じる
特に読者が男性の場合、「主人公の痛みを知っているのか」など女々しい発言をすると、この読者は男の器量がない人だと思われてしまいます
こんなことを言うのは不公正ですが、僕は男性としてこの状況は許せません
沙坐さんの元代表作【ヴ○○○の黒○○】、作中の被害者はちゃんと十分な救済を受けたこと、とても感謝しています
これは沙坐さんの価値観が正常であり、歪んでいないという意味です
長く話していて、実は一つ気づいたことがあった:
まさか今作のラスボスは鳥巻八号かも?
作者からの返信
お言葉ありがとうございます。
物語を面白くするのはカルタシスも必要とはいえ、やりすぎてしまうと引きますね。
ラスボスについてはいずれ明かされることでしょう(^^)
ユー、ヤッちゃいなよ
はダメでしょ