とっても優しい展開でしたお母さんがそうちゃんの頬を撫でてあげる場面にほろりだからこそ、そうちゃんは素敵な魔法の言葉を使えるようになったのでしょうね作者さまにもお子様いらっしゃいますその経験から素敵な物語を紡げたのだと想像できました