応援コメント

第6話 心が帰る場所」への応援コメント

  • 永嶋様。

    とっても面白かったです。
    こんな癒しの場があったらいいですね。
    山田さんも荒海のような世の中に飛び込むこともできて、心の鉛もすっかり溶けたようで良かったです。
    安祐美ちゃんと花楓ちゃんにとっては思いがけない出来事だったでしょうけど、これも人生勉強になったかも。
    素敵なお話、ありがとうございます✨✨

    ローバちゃんの言うように、あのカープパンティを書いた、同じ人物とは思えませんね。
    よく考えられた真面目な物語もユニークな物語も書ける、そこが永嶋様の魅力でもありますね。

    作者からの返信

    のこ様
     はんばんこ。
     とっても面白かったです。・・・ありがとうございます~♪
     こんな癒しの場があったらいいですね。・・・あったら、ボクも行ってみたいですぅ(笑)。
     あのカープパンティを書いた、同じ人物とは思えませんね。・・・ボク、パンティだなんて、そんなお下品な話は書けまっしぇ~ん💦 きっと、のこ様がおっしゃってるのは、誰か別人ですね。
     お星さまもありがとうございました~♪

    編集済
  • とても素敵なお作品でした!
    私は海を結構経験しているので、海のシーンはしっかりど迫力に描写されてとても良かったです。
    これ長編ではないんですか?
    ぜひ続きも読んでみたいと思いました!

    作者からの返信

    ひみつお姉さま
     はんばんこ。
     とても素敵なお作品でした! 私は海を結構経験しているので、海のシーンはしっかりど迫力に描写されてとても良かったです。・・・わ~、そう言っていただいて、うれしい💛
     これ長編ではないんですか? ぜひ続きも読んでみたいと思いました!・・・これ、実は続きものなんです。続きが出来たらアップしますね~♪
     お星さま、感謝でする<(_ _)>

  • 永嶋さま、素敵な作品でした。
    驚きでとても永嶋さまの御作とは思えない衝撃を受けてしまいました。
    なぜってこの作品が、かのカープパンティのお話やらカクヨムキャンディーズのお嬢様達が箱で大喜びして遊んでいる箱の衝撃作、あの2作を書かれた作者さまの御作とは、とても想像できないものでしたからです。

    この作が「ささくれ」のお題をこなす為に、「いやし」をテーマのモチーフとされたのであれば、あの2作を書かれた勢いそのままで書き上げれば(あれは永痴魔さま作?)モチーフの「いやし」の「い」の文字がきっと「こ」になって、違う作品になってしまったことでしょう。
    と、おバカな私は考えさせられるものでした。

    あの2作とこの「癒し処爽風」の筆のタッチの相違に、作家永嶋ファンは驚くこと間違いなし、でありましょう。

    作者からの返信

    ローバ様
     はんばんこ。
     カープパンティのお話やらカクヨムキャンディーズのお嬢様達が箱で大喜びして遊んでいる箱の衝撃作・・・これ、ボクも読みました。お下品ですねぇ。「びっくらこいた・・」なんて、ボク、書けまっしぇ~ん。どんな人が書いたんでしょうか💦
     「いやし」の「い」の文字がきっと「こ」になって、違う作品になってしまったことでしょう。・・・アハハ。

    〔小説 ローバ様の休息〕
    ボク「ローバ様。どうしたんですか? 横になって」
    ローバ様「癒しなのよ。こうするとね。胃が横になって身体にいいのよ」
    ボク「えっ、それって、肥しになるんですか?」
    ローバ様「はぁ、何を言うとんねん、このボケ! 誰が肥しやねん」
    ボク「だって・・
       癒し・・
       いやし・・・
       「い」を横にして・・
       こやし・・
       肥し。。」
    ローバ様「ぎゃび~ん!」
    〔小説 ローバ様の休息 おしまい〕

     お星さま、ありがとうございましたぁ~♪

    編集済