このエピソードを読む
2024年3月31日 15:21 編集済
手と心のささくれが連動していた…?心の病状が見えたら治療しやすいのかも。斬新な設定だと思いました。自己犠牲で人を救っても、そのことで自分の大事な人が不幸になっていたらそれはそれで良くない気がします。確かに。でも、自己犠牲って悲しくも美しい。自分と身内を優先するよりも高尚で世の中や後世に評価されることも魅力。何がいいのだろう…人によるんだろうなぁ…【返信の返信】犠牲になるのも、犠牲にするのも嫌なので全部が上手くいくように折り合いがつくまで話し合い&足掻き続けると思います。亜沙子さんを看護の助手にして診療所で一緒に働いてもらうとか。長期的には看護の資格をとってもらって夫婦で診療所をやることも検討したり。それでもゴタゴタ言うなら離婚の危機…?悲しくも美しくもない上に自己犠牲になってなくてスミマセン。ズレたお返事だったらスミマセン。変わり者なのは自覚してます…
作者からの返信
コメントありがとうございます、とても嬉しいです!!そうですね、とても難しいことだと思います。主人公は、自分にとっての回答として出した答えですので、他の答えが正しくないとか、そんなことはないと思っています。端崎さんの場合は、どんなお答えでしょう……?追記:ご丁寧にご返信いただきまして、ありがとうございます^^自己犠牲というのは、美しい言葉ですが、必ずしも良い答えではないのかもしれません。ここでの考え方のポイント、目的とすることは、「皆が幸福になるためには、どうすればよいか?」だと思っています。町の人を幸福にしたい亮介、でも? 自分を犠牲にしたとき、亜沙子が不幸になってしまうのです。当然、久美子さんも幸福ではないのではないでしょうか。では? ご提示いただいたように、亜沙子が看護師になることも解決策の一つでしょうね。私は思いもよりませんでしたが……。もし亜沙子が看護師になったら、きっと久美子さんと仲良く診療所を切り盛りしてくれるでしょう。その内、患者さんと久美子さんがいい仲になって、亮介夫婦が仲人をやることなるとか……。私も大概、変わり者の自覚はあるつもりですので、ご自身を変わり者と仰る端崎さんには、親近感を覚えてしまいますが、他の人と違う視点を持てる、というのは、悪くないと思っています。きっと私も、もしかしたら端崎さんも、できることをやるしかないのだろうな、と思っています。
2024年3月12日 21:37
薪次が死んじまった…
コメントありがとうございます、すげぇうれしいっす!!悲しませてすみません……薪次(マキシ)のやつは、星になっちまいやしたが、愛田さんから★をもらえたんで、蘇りましたよ!!
2024年3月12日 09:38
ささくれに至る病ですね。興味深く拝読しました!
うおー、乾燥、じゃなかった感想もらっちゃいました!すっげぇうれしいっす、ありがとうございます!
編集済
手と心のささくれが連動していた…?
心の病状が見えたら治療しやすいのかも。
斬新な設定だと思いました。
自己犠牲で人を救っても、
そのことで自分の大事な人が不幸になっていたら
それはそれで良くない気がします。確かに。
でも、自己犠牲って悲しくも美しい。
自分と身内を優先するよりも高尚で
世の中や後世に評価されることも魅力。
何がいいのだろう…人によるんだろうなぁ…
【返信の返信】
犠牲になるのも、犠牲にするのも嫌なので
全部が上手くいくように折り合いがつくまで
話し合い&足掻き続けると思います。
亜沙子さんを看護の助手にして
診療所で一緒に働いてもらうとか。
長期的には看護の資格をとってもらって
夫婦で診療所をやることも検討したり。
それでもゴタゴタ言うなら離婚の危機…?
悲しくも美しくもない上に
自己犠牲になってなくてスミマセン。
ズレたお返事だったらスミマセン。
変わり者なのは自覚してます…
作者からの返信
コメントありがとうございます、とても嬉しいです!!
そうですね、とても難しいことだと思います。
主人公は、自分にとっての回答として出した答えですので、他の答えが正しくないとか、そんなことはないと思っています。
端崎さんの場合は、どんなお答えでしょう……?
追記:
ご丁寧にご返信いただきまして、ありがとうございます^^
自己犠牲というのは、美しい言葉ですが、必ずしも良い答えではないのかもしれません。
ここでの考え方のポイント、目的とすることは、「皆が幸福になるためには、どうすればよいか?」だと思っています。
町の人を幸福にしたい亮介、でも? 自分を犠牲にしたとき、亜沙子が不幸になってしまうのです。当然、久美子さんも幸福ではないのではないでしょうか。
では? ご提示いただいたように、亜沙子が看護師になることも解決策の一つでしょうね。私は思いもよりませんでしたが……。
もし亜沙子が看護師になったら、きっと久美子さんと仲良く診療所を切り盛りしてくれるでしょう。その内、患者さんと久美子さんがいい仲になって、亮介夫婦が仲人をやることなるとか……。
私も大概、変わり者の自覚はあるつもりですので、ご自身を変わり者と仰る端崎さんには、親近感を覚えてしまいますが、他の人と違う視点を持てる、というのは、悪くないと思っています。
きっと私も、もしかしたら端崎さんも、できることをやるしかないのだろうな、と思っています。