応援コメント

32.『怪物』」への応援コメント


  • 編集済

    銀色でターミネーター2を思い出します。
    流動機械って形状記憶技術とかの応用なんでしょうか。
    オーバーテクノロジー感がありますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    流体マイクロマシン……この世界は、第二次世界大戦の頃から段々と世界線がズレて自動人形が生まれるようなオーバーテクノロジーが発生したという裏設定があります。
    でも、流体マイクロマシンはアマテラスにはない技術です。
    存在するのは、作中でもオーパーツの扱いだったエーデルグレンツェを含めたエーデル・シリーズの中枢神経回路のみ……。
    つまるところ、最終戦でエーデルグレンツェが嫌悪感を露わにしたのは、兄弟姉妹たちがアマテラスの手によって『バラされた』からというのもあります。

    いつも添削ありがとうございます!
    直しておきました!