応援コメント

第185話 守りたかったもの」への応援コメント

  • それでこそ。
    それでこそ我等(ニンゲン)の皇よ。

    作者からの返信

    我らが王!!!

  • うーんこれは覇王、ロボさんと同系統なんですわ

    作者からの返信

    この作品、覇王系が多すぎる!

  • これは王の器ですわ。
    ブレーキがなくなった列車みたいなもんで、脱線するか衝突するか、外から無理やり止めるしか無いんだよなぁ…。

    作者からの返信

    ぶっ飛ばして転がすしかねえ!

  • 王よ!王よ!!

    作者からの返信

    王よ!我らが王よ!

  • >「その戦いも、勇気も死も、無駄じゃねえ……」
    >「言い切れるか?」
    >「証を立てる」
    >「お前達、薩摩クランの戦いが無駄じゃなかった。いつか必ず、そう確信させる。死ぬとき、笑って死ねるようにしてやる。そこが戦場だとしてもだ」
    >「薩摩クランの全てに意味があったと、誰もがそう思えるようにしてやる。だから、まずは生きろ。生きてここを出て、地上に帰るんだ。あのクソボケジジイも、生かして帰してやる」

    これは北京原人“ナガ”ではなく日本が誇る英雄王『永野 弘』…
    思わず小松のハートも胸キュンしてしまう

    >復讐するならするで、もっとハッピーにブチ殺すくらいじゃねえと意味ねえだろ。

    ワイもそう思います
    復讐譚って主人公に非がなくて標的がゲロカスでもなんか主人公は報いを受けるべきみたいな話の流れになっちゃうのが多くてげんなりっス
    なんか復讐されるような覚えのある人間が「上」の方に多いからそういう作品ばっか取り上げられてんじゃねえかっていう電波を受信しちゃいそう(マジ切れ)
    復讐してむなしくもなくスッキリして後は主人公は幸せになりましたって作品あっても良いよね…

    さて最後はアーサーの力を借りるみたいだけど
    ナガさんは偽物にしか対面してないわけで…
    それってスライムの方なのかスライムinした人形の方なのか…
    エクスカリバーもセットでついてくるのかな?
    エクスカリバーも再現出来たら人狼の変化術マジで無法過ぎる

    作者からの返信

    油断して幼児性出しているときと、真剣なときでは結構変わるお人

    復讐譚は相互に不幸になる結末が描かれることが多いっすね
    復讐の肯定は確かに法治社会の混乱を招きますが、果たして作家がそんなこと気にするのか? という疑問も。
    まぁ、ザマァしてハッピーエンドって意味では、昨今の女性向けはかなりスッキリ復讐路線になってきたかな~

    人狼の変化術、もとからかなり理不尽だったけど、エクスカリバーまでいけるとヤバい


  • 編集済

    こんな主人公みたいなこと言うナガはニセモンだ!
    狼が、諦め悪くなりすましてやがるにちげえねえんだ
    俺たちの汚いナガさんを返せっっっ

    とか言ってないと、ジジイどもがお辛くて

    作者からの返信

    ジジイ共、どっかで報われて欲しい

  • あれ?目が曇ったのかな…ナガさんがイケメン主人公に見えてきた。

    バーフバリのプラバース君が、最初はヒゲモジャガチムチにしか見えなかったのに、最後には天元突破レベルのイケメンに見える様になっちゃったみたいに。
    ジェイソン・ステイサムがいつ見ても『相変わらず素敵〜』と感じられるように。
    ナガさんの、イケメン主人公スイッチが押された感www



    大丈夫か?死亡(しそう)フラグじゃないかコレ?
    病院ドラマの古い歌じゃないけど、とりあえず…殴りに行こうか!
    人間だからね、最後は殴り合いで決着つけようや!(蛮族推奨)

    作者からの返信

    おっかしいな……
    たまーに涼しくなるナガくん。そのうち違和感なくなる……のか?

    やーやーやーやー!

  • 妙だな…ナガが主人公っぽいこと言ってる…
    オークの指をかじりながらアラクネの脚を焼いてカニだって喜んで食ういつものナガに戻って!

    作者からの返信

    主人公っぴこと言うと疑問視される主人公www

  • 伝える言葉がでなくても伝えようと必死なのがいい
    ハッピーエンド以外認めねぇってな!

    作者からの返信

    ハッピーエンドが欲しくて生きてるんだよ!

  • 総長達の話は戦場神経症とかランボーを思い出させますね。

    >「借りるぜ、ロボ。使わせろ、アーサー!」

    やっぱり北京原人は蛮族なだけあって止める方法は力尽くなんですね。やはり暴力は全てを解決する!

    作者からの返信

    まさに戦場神経症ですね

    そして暴力は全てを解決する!