ときには、尻から出した空気でピンポン球を浮かべてる時間を好む精霊もいる・・・ってコト・・・?
作者からの返信
間違いなくいる(断言)
編集済
精霊宿った武器が伝説の武器枠という事は
「魔人殺しの剣」「エクスカリバー」やカルカの持つ「ナーガの骨槍」あたりも精霊宿ってるのかな?
ナーガの骨槍はどういう効果があったのかわからんけど(貫く意思?)
魔人殺しは魔法使う奴をぶっ殺す意思を
エクスカリバーは切断する意思をそれぞれ宿した精霊に付与した?(あるいは順序が逆か?)
>「王とは望まれる者なのだ。膿のように溜まった絶望を、先の見えぬ閉塞感を、いがみ合う疲労感を――――全てを打ち破り、何かを変えてくれる予感を託された者」
この物語では「王」の概念になってるけど現実世界に当てはめたら「英雄」の定義よね
まあ「英雄」が「王」になるのは「王道」だから大きくズレてるわけでもないが…
今リアルでも恐らく世界各国で望まれて、未だ本物が現れない真の英雄
日本から生まれてくれねーかなぁー
ポピュリズムにまっしぐら?それはそうなんですが…
>自己犠牲
いつだって前衛で命張ってるからヨシ
>慈愛の心
懐に入れた奴らならそれなりにケツもってやってるからヨシ
>類い希なる暴力性
いわずもがなヨシ
オールクリアです
作者からの返信
精霊が宿れば伝説の武器になるとも限らないですが、伝説の武器にはもれなく精霊が宿っていますね!
格の高い存在は、その身に精霊が宿っているので、ナーガの骨槍は素材そのものに宿している精霊が多いイメージでしょうか。
今まさに、この現代社会を覆う閉塞感。
英雄を求める声は大きいでしょうが、リアルで英雄を祭り上げるとどうなるか、我々は歴史から学んでいますからね……。
うーん、これはなるべくしてなったか……?
用はドリルの……いやスコップの先端ってこった。普段は何でもいいがいざという時にはいかんなく突き崩せとね
正直本能の暴力性をむき出しに貯めて貯めて貯めたの爆発させるのって気持ちよさそう。きっとナガは爆発させたときはにやりとむき出しの笑みがこぼれちゃうタイプ
でも一回野生と対峙して睨み勝てるほど本能ぶつけたら後遺症として人間のただキレルやつ怖くないどころかそういった相手に見てるだけでビビられるのだけ大変なんだよねぇナガはそのあたりうまく飼いならしてるよなw
作者からの返信
躊躇なく振るわれる暴力が求められる瞬間ってありますからね
押さえつけていた暴力性の発露って、きっとどんな人にとっても気持ちいいと思いますわ!
問題は、それを見た人からどう思われるかであって、そこに価値を生み出すのがカリスマなのかなぁと
ナガは意外とバランス取れてるんですよね
ああ、だから征服王なのか。ただの暴性だけだと下の者は付いていかない。それをやれるのはヴリトラなどの亜神以上と。
十三式戦鎚は、所謂カートリッジタイプジェットハンマーみたいな感じかな
作者からの返信
まさにそうですね
戦槌は近々出番あるかなと
編集済
暴力は全てを解決する(◎-◎;)
ダンジョン原人に野生を縛る理性は要らねぇ❗やぁぁぁってやるぜ( ̄□ ̄;)❗❗❗