北京原人が王とか文明を捨てて自然に還らないと……
ロボを食ったから視座が変わってナガは相手を理解したりするようにさせられたんですかねぇ
ロボに文字通りいっぱい食わされましたね
ノーライフキングと仲良くなろうぜ〜
女王の肉でもつまみにしながら話し合おう
やはりエルフは戦犯
世界樹がダンジョンに寄生しスタンピードを撒き散らしているらしいが
ここでロボを振り返ってみよう。
ロボは追いやられたというより積極的に外に出て縄張りを拡げようとした。
未知なる相手の観察をし、特性を使い相手を取り込み、相手を理解し自らの糧とし種の繁栄を導いた偉大な王といえる
巧みな話術もあるし、交渉や騙しや読み合いまで出来る
ロボとしてはダンジョンという閉鎖空間で殺し合いをするより外に出て種の繁栄を導いたほうが良いと判断した。
つまり、ロボに関してはダンジョンよりも外の世界に希望を見出したと言える
となると世界樹は苗を通じて智慧を与えたのか?
ノーライフキングの言う通りスタンピードを促すというのはあながち間違いでもない
王と発言している、これは種の繁栄の為に外に討って出るのが1種類ずつという意味では?
一族を導く存在、即ち王
ダンジョンが世界の終わりであり始まりという舞台
ノーライフキングは世界樹が寄生していると言っているが…………これは逆じゃない?
世界樹はダンジョンの中から滅びゆく世界で生き残れる種族を選定しその世界に放っている。
世界樹はシステムなのでは?
そもそもノーライフキングが始まりの地でもない限り世界樹を寄生したとは断言できない
世界樹側のエルフを締め上げて情報を公開させないとまだ判断は出来ない
作者からの返信
ダンジョンから打って出たロボと、ダンジョンに打って出るナガに違いはあるのか。
では深層を目指すノーライフキングと、ノーライフキングをかつて滅ぼした存在に違いはあるのか。
何もかも表裏一体なのかもしれない。
あーダンジョンの階層一層ごとに今まで繋いできた世界がおさまってるのか