応援コメント

可愛い世界の神様たち」への応援コメント

  •  応援コメントから失礼いたします。「ペンギンSFアンソロジー」主催者・秋待諷月です。
     先週末から「ペンギンSFアンソロジー」紙書籍化プロジェクトが立ち上がっており、現在は当時の企画参加者のみなさまに暫定的な参加or不参加の表明をお願いしているところです。
     こちらのポスト(https://x.com/gengetsu_af/status/1880553280960639338)または私の近況ノート(https://kakuyomu.jp/users/akimachi_f/news/16818093092396905907)のリンクより詳細をご確認いただき、検討の上で1/31までに参加or不参加の表明にご協力いただければ幸いです。
     プロジェクトに気付かず仕舞いになってしまっては勿体ないので、現時点でリアクションが無い方を対象に、念のため連絡差し上げました。よろしくお願い申し上げます。

  • ファンタジックであり、SFらしい壮大さがあり、タイトル回収がお見事な素敵な作品でした。

    作者からの返信

    実のところ、神様の女の子に「おいペンギン」と言わせたかっただけの作品でもあります

  • それはただペンギンの形をしていただけかもしれませんね。
    なぜペンギンは空を飛べないのか。代わりに歩いて泳げるから、空を飛ばないだけ。
    ペンギンの形をしたそれは、上へ上へと空を飛んだから、きっとペンギンではないんです。たまたまペンギンの形をしていただけ。そう思いました。

    作者からの返信

    どのくらいか考えてないけど、知的構造を与える際に、彼女は自然のペンギン種とは違う存在になってると思ってます(ようするにサイボーグ的な)

  • ポツリポツリとさみしさをこぼすような優しい文体に惹かれました。
    美しさと切なさに包まれた幻想的な世界観が好きな人はこの作品を気に入りそうですね。

    とってもキュートな物語に出会えて良かった……。

    作者からの返信

    ファンタジー(幻想的な世界観)が私の癒しです

  • ファーストにしてラストペンギンですね!面白かったです!

    作者からの返信

    この世界観で、ウェタがどれくらい特別なペンギンと言えるのか、作者は書きながら考えてました