第6話 クリスマスデートのお誘いへの応援コメント
なんか既視感あるなこの流れ
第6話 クリスマスデートのお誘いへの応援コメント
これって絶対フラグ立ててますよね。
紬と優太に、お隣が白鷺さんて事がバレる事、確定じゃないですか😱
でも、その方が皆んな仲良く過ごせて良いと思いますがね。
さて、作者様はどういうふうになされるのか、非常に楽しみです🤭
作者からの返信
どうなるかな~笑
第5話 私も萩原さんのこと好きですよへの応援コメント
白鷺さん
何気に攻める感じが良いですね。
「私のことも好きですか?」
って、気に入りました😁
あと、
「俺も雷とかでビックリすることはあるよ。大丈夫、少しの間、側にいるから」
→落ち着くまでの間、
とか、
→雷が鳴らなくなる迄の間、
の方が優しさを感じる気がしますね。
少しの間だと、優しさに欠ける感じに取れてしまうのですが。
勝手な意見です😅
作者からの返信
せめせめなひよりです。
素晴らしい意見ありがとうございます。参考にさせていただき少し変えました。
編集済
第4話 人は触れあうことで幸せを感じるへの応援コメント
萩原くん、ナイスチョイス👍
因みに、先日バラエティー番組でホワイトデーのお返しに、貰って迷惑な物は何でしょう?
ってのをやってました。
バスソルトや花の形をした石鹸は、好みもあり使いにくいし、使わないまま残ってしまう。
また、ハンドクリームとかも意外と不評だったのを記憶してます。
プレゼントって、意外と難しいですよね😆
作者からの返信
ハンドクリームはあんまりですよね。使いきるの大変ですから。
第3話 恋人からではなく友達からへの応援コメント
なかなか、ぶっ飛んだ白鷺さんの発言。
相手の事をもっと知りたいから、恋人として付き合いたい。
だと、良いんじゃないかな😁👍
作者からの返信
それを白鷺さんに言ってあげたいですね。
編集済
第1話 不思議な関係の始まりへの応援コメント
お弁当渡したら、いつの間にか居なくたっている所とか、さりげなくお弁当の中にハートマークの物が入ってる所とかが良いですね😁
あと、脱字かな?
昼休み。高校できた友人の宮本優太みやもとゆうたと田野紬たのつむぎと教室で昼食を食べようとしていた。
→高校でできた(出来た)
とかでしょうか、おそらく「で」が足りないような。
作者からの返信
さりげなく……可愛いです。
誤字報告ありがとうございます!
第8話 一緒にへの応援コメント
I think you did very well with this story and believe there is a lot of room to continue forward with their romance if you chose to do after stories. What ever you choose to do, I will look forward to your future works. I have added myself as a folower of yours.