普通のささくれより、爪のささくれが辛い……これも気合いと掛け声でいけますか？（爪の脇に血を滲ませながら）

なるほど……今までの私には気合が足りてなかったのか！

勉強になりました！
口が焼き鳥に＞＜ワ。

ねぎまから鶏肉と葱の鍋、思いついちゃった。
ありがとうございます。

除去！と言って引っ張って痛いじゃないか！って当たり前だって……てつい突っ込んでしまいました笑笑

結局ささくれはどうすればいいのか！？
ねぎまについては分かりましたけど（笑）

　無言で瞬間接着剤を渡す派です。

すごいうんちくですね

こ、これはタイトルで読んでしまいます。
もちろん、内容も面白かったです✨

タイトルが秀逸です！！（≧∇≦）

『ささくれ』難しかったです〜。まさか主人公を佐々呉太郎にしちゃうなんて！

「佐々　呉太郎」かと思ったら「佐々呉　太郎」だったｗ直球ｗｗ
しかしその上をいく珍ネーム「根疑魔　次郎」の登場で霞みますねｗ

ネギマ蘊蓄ワタシは知ってたんで太郎より物知り(●´ω｀●)

名前の前フリが　笑
ねぎまの蘊蓄、感心しました！
しかしドヤ顔されると復讐したくなりますね。

くそっ…マジかよ。ネギマまじなのかよ。
間に挟んでるからじゃあないのかよ…
初めて知りました。
ささくれ…見たせいで指をギュッギュッしてます

仕返しに、痛い方を教えたのですね（笑）

はじめまして。こんにちは。
繰り返す丸子さんのイラッが楽しい。
渾身の一作でした。笑っちゃいました。
☆を置いて帰ります。

最終奥義「我慢」の使い手だったとは……（ぁ

お初にお目にかかります。
めっちゃ面白かったです。

面白かったです(* ´ ▽ ` *)

＞クラスメイトの根疑魔次郎
このネーミングのインパクトがすごいですね。「葱」の文字を使わないスタイル。

根性論……笑
でも、ちゃんと事前に正しいケア方法もサラッと示しているのはタロウ（タロウ言うな）の優しさですね（ニッコリ）

ささくれ、自分も気合いで取り除いています。
それにしてもささぐれ。あんなに地味だし血も出ていなくて、怪我とも呼べない皮のめくれなのに、どうしてあんなに気になるし痛いのでしょうね(￣▽￣;)

結局のところ根性論。
気合いがあれば痛くは…………やっぱり痛いーっ！(>_<)

ねぎまの由来はまともだったので、ささくれの除き方もきっとまともと……
そう来ましたか！
オチの見事さにひっくり返りました（笑）

ひい～っ、いたい～っっ！！

丸子稔様

　ねぎまの意味、知りませんでした。
　お勉強になりました。
　ささくれ取りは修行の一環ですね（笑）

お邪魔します。

ささくれを痛みもなく除去する方法、知りたくて知りたくて真剣に読み進めて…笑うしかありませんでした。
何事も気合い！　勉強になります！
ありがとうございました！
はぁ〜←ため息

　丸子稔様、コメント失礼致します。

　指のささくれを気合で処置する。
　まったくおすすめできませんね (笑)

　爪がささくれていても、そこより奥が裂けていなければ、無理やり抜くよりもやはり裂けている根本付近を爪切りとかニッパーとかで切るのが最善かな。
　以前爪が割れたときに、皮膚科の先生が割れていたところをニッパーでカットしていましたので。
　そのあとに炎症止めの塗り薬があるといいかな。

　気合の感じられる物語でした (^ ^)

気合で除去！（笑
タイトル通り、渾身の除去！ですね ^^
痛そう～

ささくれを除去する画期的方法が書かれているのかと思いきや。
まさかの気合！

ささくれ、だいぶクセつよお題ですよね💦
今のところ指のささくれ派と、パンダが「笹くれ」と言っている派と、心がささくれている派の３派閥が存在している印象です。
新たな派閥が存在していないか、スコップの旅に行ってきます💨

うわぁ～、痛そう。
大ケガよりなんでこう言った小さい痛みの方がきつく感じるんでしょうね？

痛そう((((ﾟдﾟ;))))

これは痛ぇ…
けど自分から抜きたいって言ったからな。仕方ない(*^^*)

ムリヤリ感がハンパ無いですww

わたしも「除去！」って叫びながら引っこ抜いてみたいと思いました。そしてやってはみたものの未熟者ゆえ、やっぱり痛くて心がささくれ立つと思うのでした。