応援コメント

第6話 アイテムボックス」への応援コメント

  •  アイテムボックス内で大爆発しても、まだ生きてたりしますかね。
     やっぱり開けるのは怖いですね。
     面白かったです。

    作者からの返信

    最後まで一気読みありがとうございます!

    なにせ初めて確認された魔獣ですからね、生死不明ですね。

    開けるのは怖いですよね。

    面白かったと言っていただけて嬉しいです♪

    星の評価もありがとうございました!

  • 遅ればせながら読ませていただきました。
    『父として・・・娘を護る』の続編、とても面白かったです!
    “野生動物も魔法が使える„というフラグも見事に立っているようですし、次回作、期待しています♪

    作者からの返信

    花京院さん

    今日はたくさんの作品をお読みいただきありがとうございます♪

    面白かったと言っていただけてとても嬉しいです!

    >“野生動物も魔法が使える„というフラグ

    そうなんですよ。これなら魔法が使える獣=『魔獣』が巣食った廃墟(ダンジョン)攻略とかも盛り込めるかなぁと。

    応援ありがとうございました。大木先生の次回作にご期待ください(マンガの打ち切りの定番文句)www

    星の評価、コメントありがとうございました♪

    編集済
  • >やったか?
    >バカやめろ! そういう事言うなよ!
    フラグwww

    アイテムボックス万能説。戦闘力555も瞬殺かw
    というかそういえば、中に色々入れてましたな。まさかここへの伏線になっているとは。

    完結おつかれさまでした。面白かったです。

    作者からの返信

    火乃玉さま
    コメントありがとうございます。

    1級フラグ建築士を目指しています(笑)

    伏線に言及していただきありがとうございます♪

    そう、ダブルヒロインに守られながらも、別な角度から主人公が活躍するストーリーにしたかったので、こういった展開になりました。

    主人公のみが開閉できるなら、近距離戦では無敵の捕獲魔法かなとも思えます。

    面白かったと言っていただけて、物凄く!嬉しいです(^o^)

    第1話からのたくさんのコメント、ありがとうございました♪

  • 終わっちゃうんですか⁉︎
    そんなぁ〜

    作者からの返信

    @zawa-ryu様
    コメントありがとうございます。

    うっ!?

    更新を楽しみにしていただけていたとしたら申し訳ありませんm(_ _)m

    個人的には書いてて楽しかった為、終わらせるのがおしい気もしますが、当初の予定通り短編として一旦終わりにしたいと思います。

    長編にも膨らませられるような設定で書いたつもりですので、続きは機会がありましたら、ということで。

    終わるのが残念だと思っていただけた事、とても嬉しく思っております!

    応援ありがとうございました!