明るい話ですね。
作者からの返信
そう感じていただけると、幸いです(*´ω`*)
こんなことを書くと不快に思われる方がいるかもしれませんが、
私は、どうしても死にたいと思う人の気持ちが分からない人間です。
太宰治の『人間失格』を読んでも、ぴんとこない。『走れメロス』の方が好き。
なので、そんな私がこんなことを思うのは、ひどく無責任というか、偽善にしか聞こえないかもしれません。
でも、世の中から、死にたいと思う人が一人でもなくなるような、そんな世界にしたいなと改めて思いました。
作者からの返信
こればっかりは、人間、十人十色、千差万別、三者三様、今でいう多様性っていうやつですよ。
死にたいと思う自由、行きたいと思う自由、人それぞれ。
ですができることなら、死にたいと思う人の心を掬うことのできるような、そんな物語をつむげたらなと思っています(*´ω`*)
「箱」のお題でエレベーターをチョイスしている方は意外と珍しい気がします。
今思えば、エレベーターガールの声かけは自殺防止に一躍買っていたのかもしれないと思いました。何でも人員削減をすればよい、というものでもありませんね。
作者からの返信
そうですね、無駄なことだ無駄なことだと、効率化を求める現代ですが、人間の営みっていうものは、そういう無駄なことというものこそ大事なのかもしれません(*´ω`*)