応援コメント

第8話 怪しげな木箱」への応援コメント

  • くぁー……。
    流石にネズミに転移は予想していなかったです( ̄▽ ̄;)

    斜め上の展開に脱帽ですm(*_ _)m

    作者からの返信

    でしょでしょ。
    父親と見せかけて、動物のハムちゃんでした。(* ˃ ᵕ ˂ )b

    ここから陽日くんと、お父さんの珍道中が始まるよ。(◦ˉ ˘ ˉ◦)

  • むむ、ネズミに転送されたのは単なるトラブルかと思ってましたが、誰かの意図が入ってるかもしれないのですね。さらに面白くなってきましたね。

    作者からの返信

    ムムム (。-`ω-) さすが、長多 さまです。

    でも内緒なのです。
    けど話したくてウズウズしてるのです。(;゚Д゚)

  • 何が何だか分からないけれど……
    陽日くん、とにかくがんばれ~!!(≧▽≦)💦

    あ…、コウフンしちゃってすみません。
    🍀みゆき🍀さん、こんばんは。

    はい、お仕事の方は大分落ち着いて、ようやく人間らしい生活が戻りつつあります。(*^^)v でも体も心も、ボロボロになっちゃいました。(苦笑)
    睡眠時間を多めに摂りながら、暫くは静養にあてたいと思っています。

    頂いたコメントにも、全然お返事が返せなくて、本当に申し訳ありませんでした。
    こちらこそ、どうぞよろしくお願い致します。(*- -)ペコリ

    それにしても……

    ねずみに転移してしまった陽日くん。

    ……かわいい💕





    作者からの返信

    ありがとうございます。

    陽日、がんばれ~٩꒰。•◡•。꒱۶

    私も、がんばるぅーーー٩(๑> ₃ <)۶

    けど、心がざわついて、何もしたくない……。(T^T)

  • 実験用のラットでなかったので一安心です……
    ちゅう、が口癖のようになってるの可愛いですね。

    作者からの返信

    はっ! (;゚Д゚)

    どうしよう、どうしよう。じつは、実……験……(T^T)

  • 父親を探す……
    これからちょっとした冒険の予感。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    これから、ネズミと父親の珍道中の始まりです。

  • ネズミの体も案外楽しそうですね、もし智哉さんが意図的に何かしたのならきっと主人公のこれからを慮ってのことでしょうか?
    これからの主人公がどのような動きをするのかとても楽しみです

    作者からの返信

    タカシ・セイヒ様、ありがとうございます。

    智哉さん…………。(⁎⁍̴̛ᴗ⁍̴̛⁎)‼

    どうでしょうか、その事実がこれから少しずつ明かされていきます。


  • 編集済

    なるほど。日記の記述された座標通りに転送してこうなったのなら、日記の記述自体がネズミに転送するように最初から仕組まれてたってことですよね。

    そうなると重要なのは、この日記を誰が書いたのかですね。
    本当に父親なのか、それともそれ以外の人物か。

    いずれにせよ、その人物は日記を書いている時点よりも未来で、春日が転送することを知っている人物、ということになりますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    5話の終わりに記載してあるのですが、日記を書いたのは父親ということになります。

    ただ、この日記が鍵になってくることは間違いありません。

  • 智哉さんが書き換えたのか、真実は不明ですが…今は早く探さなければ!しかし、回し車で遊ぶ陽日さん可愛らしいですね!

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    回し車…………。
    陽日の意志なのか、動物の習性なのか、

    でも実際、ハムスターが回し車で遊ぶ姿って可愛いですよね。

    ではでは、これからもどうぞよろしくお願いします。

  • まさかのネズミでしたが、
    逆にハラハラ・ドキドキします。

    作者からの返信

    ハラハラドキドキ楽しんでください。
    最初は重かったですが、基本ラブコメ、
    最後は、涙の感動です。

  • ネズミゆえ、回し車の誘惑には勝てませんでしたか。。。
    なんか、可愛い。

    作者からの返信

    さすがに、勝てませんでしたね。

    回し車は最強です。(笑)

  • おお、ネズミ小屋が用意されていましたか。
    なるほどー。
    何か事件のにおいがしますね。

    作者からの返信

    奇蹟あいさん、ありがとう。

    最終話はまだまだですが、
    この謎、意外な結末を迎えることになります。(◦ˉ ˘ ˉ◦)