陽日くんと智哉さんの出会いが今後の鍵になりそうですね♪
印象的なのは、若い世代と年長世代の繋がりや、時を超えた人間関係の大切さかなと思います
智哉さんと両親の間にあった深い友情が、今彼と智哉さんの間で受け継がれているように見えます❤
喫茶店は、それを具現化したのかな?
などと思ってしまうほど、彼らの青春時代の思い出の場所であり、そこで過去と現在が繋がっているのでしょうか?
時が経っても変わらない場所や人間関係があり、そこには思い出が宿り、新しい出会いも生まれるの描写が生まれてくるのが素晴らしいなと思います😊
作者からの返信
朝霧 巡さま、ありがとうございます。
考察素晴らしいです。
おっしゃる通り、智哉との出会いが鍵です。
序盤の中では、そのようには思われませんが、最後まで深く謎めいた存在でもあります。
そして、>>若い世代と年長世代の繋がり
ここも過去編にて、様々な文化も登場予定です。
加えて、喫茶店ですが、未来と過去の想い出の場所。
これも重要な鍵であります。
関係ないように見えて、実は深く繋がっていたりもする。
ここまでのコメントありがとうございます。
協力者登場?
この人の登場で物語は大きく進むのでしょうね。
作者からの返信
ありがとうございます。
この人は、この物語に欠かせない人物です。
読んでいてふと、ガロの「学生街の喫茶店」が頭の中に流れてきました……
あの時の歌は聞こえない
人の姿も変わったよ
時は流れた
作曲は今は亡き大作曲家すぎやまこういち先生……何だか、昔が偲ばれるような、そんな気持ちにさせられますね……(´・ω・`)
作者からの返信
輪廻さん、コメントありがとうございます。
ガロって、知らなかったので検索したらですね
『ガロ (フォークグループ)』というのが上位に載っていたので、
更に調べると「学生街の喫茶店」がありました。
曲も聞いてみたら、落ち着いたメロディーがいい感じですね。
「時は流れた~♪」ってとこが良かったです。
また機会がある時にでも、色々と教えてくださいね。(*ᴗˬᴗ)⁾⁾ペコ
何とも暖かい気持ちに。このようなお店ってずっと残り続けてほしいですね。あと、場面転換のイラスト素敵です。
作者からの返信
ラグランジュさま、ありがとうございます。
このようなレトロなお店っていいですよね。
偶に、街中でも見かけることがあります。
それで、実際に中へ入って見て、
あっ、こんな雰囲気いいな。そんな感じで描写しました。
でも、私の執筆力がまだまだなので、あまり臨場感は伝えれてないかもしれませんが
どうぞこれからもよろしくお願いします。(*ᴗˬᴗ)⁾⁾ペコ