#1 「あんた誰?」への応援コメント
蒼井アリス様
読む順番を悉く間違えています、私って💦
でも、大丈夫。アリス様のBLは全て🌟🌟🌟excellent であります(^^)v
ヒカルの碁を連想してしまって、小学生の主人公を思い浮かべながら読んでおりましたら……立派な二十歳の青年でした!ヨカッタ~
そうですよね! 小学生だと何かと問題ですよね(#^^#)
箱入り男子の彼は、あの、サイのような超絶美形の平安男子なのですね!
作者からの返信
ブロ子ちゃん
この作品はKACでお題が出てから数日で書いたものでした。KACは〆切までの時間がないのでいつも短いものしか書かないんだけど、このお話は書いてる途中で楽しくなってきて気がついたら3話構成になってました。
ヒカルの碁は観てないのでサイがどのような外見か詳しくないのですが……ちょっとググってくる……そうそう、こんな感じ! タケルの髪は黒ではなくて銀髪で烏帽子は被ってない。式神だから人間離れした容姿でもOKですよね。超絶美形の平安男子ってとこはサイと丸かぶりですが💦ヤバ
有世は淫行条例にひっかからない年齢ですね。
自分の書いたBLを色々と思い返してみると、私が書く主人公は比較的大人が多い気がします。
コメントありがとうございました!
#3 「えっ? そんな使命が?」への応援コメント
お、終わってしまった!
なんてステキなデコボココンビ笑
これは鬼との戦いも気になるけど二人の関係性も気になりますよ〜?(男子二人出たらその発想になる民…( ̄ー ̄)ニヤリ)
作者からの返信
男子二人は当然そっち方面の妄想が進みます。
最初っからその想定で妄想してるし😁
この二人に鬼退治できるのかな。
タケルはのらりくらりと肉体労働を避けまくるだろうし、有世はタケルの口車に乗せられて傷だらけになりながら鬼と戦うことになると思う。
続編を作りたくなるような二人組です。
コメントありがとうございました!
#3 「えっ? そんな使命が?」への応援コメント
そう言えば、今の大河ドラマを見ているおばあちゃま達が「話し言葉が今風で雰囲気に合わない」とか抜けしていましたね。
言葉の違い。驚きますね。
続き気になるところで終わった!
これは長編に行けそうよね☺️
作者からの返信
平安時代の話し言葉とかよく分からなかったのでタケルくんには早々に現代の喋り言葉を覚えてもらいました。(作者の都合の良いようにキャラを変化させるの私やりがちです)
このまま書き続けると大変なことになりそうだったので一旦終わらせました。
いつか長編にするかも。
読んでいただきありがとうございました!
☆を授けていただきありがとうございます!
そしてコメントありがとうございました!
#1 「あんた誰?」への応援コメント
今夜は寝かさん。
そうして欲しい笑
作者からの返信
やっと話ができる相手と出会えたタケルくんはちょっとテンションがおかしくなってます。
そんなハイテンションのタケルを無視して寝ることができる有世は大物なのかも。
コメントありがとうございました!
#3 「えっ? そんな使命が?」への応援コメント
面白かったです!!
これは先も読みたくなりますね♬
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます!
無雲さまに面白いと言っていただけると自信がつきます。
(ウッホホーイ←喜びの踊りの掛け声)
コメントありがとうございました!
#3 「えっ? そんな使命が?」への応援コメント
え、ちょ、続きは!?!?
めっちゃ楽しく読んでたのになぜEndの文字が…😱
こんな箱入り男子なら欲しい〜〜〜と思ったけど、今後は鬼とのバトルな人生になってしまうのかしら!?ドラマティックだけどちょっと危険だから遠慮しようかな…
有世くんとタケルの活躍を妄想しちゃいます🥰(肉体…さわれるのよね…ムフフ)
作者からの返信
KAC参加の規定が800字以上なので800字を超えたらサクッと終わらせようと思ってたのに書き出したらどんどん話が進んでしまって3話までに膨らんでいっちゃいました。このまま進めると自分で自分の首を締めてしまうと思って何となく切りの良さそうなところでぶった切ってしまいました。テヘ
鬼とのバトルとか、タケルと有世の漫才のような会話を盛り込んだ続きをいつか書いてみたいです。
肉体が復活すると思う存分さわれますよ💕
☆をありがとうございました!
そしていつもコメントありがとうございます!
#3 「えっ? そんな使命が?」への応援コメント
蒼井アリス様
タケルと有世の異色のコンビも面白いです!
ふたりの鬼退治が楽しみです。(現代の鬼とは!?)
その前に、厳しい修行編があるのでしょうか\(^o^)/
作者からの返信
ブロ子ちゃん
このお話は特に続きを書く予定はなかったのですが、ブロ子ちゃんのコメントを読んでいたら彼らの後日譚を妄想するのも楽しそうとワクワクしてしまいました。いつか彼らの話しの続きを書いてみたいかも。
修行とか鬼との遭遇とか使命感とか、いろいろ広がりそうです。
たくさん読んでくれて本当にありがとう!
コメントとお星さまもありがとうございました!