第2話 カクヨム投稿をはじめて気付いたこと
カクヨムでは読者が書き手がほとんどだったと感じました。
ロイヤリティの影響で書いてみようかという人が私を含めてあったんだと思います。
ちなみにちゃんとすれば2年あれば500円ぐらいはたまり始めます。
ただ投稿を続けることと読者を増やすことができればの話しになります。
レビューが増え読者率が50パーを越える事が条件になるのが必須です。
カクヨムさまは自然にできたレビューや読者を期待してるのでそういう点では作者のモチベーションを砕く可能性があるかもしれません。
強靭な忍耐力をつけないといい作品がつくれないと思ってるのかもしれません。
頑張ってつづけてくださいね。
自分だけの1人の推しの人を探してくれるまで辛抱です。
その1人ができた時花が開き大樹へと成長します。
あきらめずに自分の成長をほめてあげてください。
小さな習慣をつづければきっと大丈夫。
日本人は継続できる事をやってきたのでそれが普通になっています。
劇的に変えることをしなくていいんです。
小さな1つをやることでゆっくりですが叶います。
早くやったら感動が薄れたり身体を壊します。
自分のやりたいことよりやれることをしていきましょう。
応援しています。
カクヨムを使っての活動報告 陣内由安 @jinnaiyuan
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
フォローしてこの作品の続きを読もう
ユーザー登録すれば作品や作者をフォローして、更新や新作情報を受け取れます。カクヨムを使っての活動報告の最新話を見逃さないよう今すぐカクヨムにユーザー登録しましょう。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます