第22回参加できてないじゃん
ということで、土曜・日曜ともに絶妙に募集の時間をすっぽかしたので、第22回には参加できません。土曜は気づいた時にはフォームが閉じられてたので諦めたのですが、日曜は入力・送信ができたので油断してました。どうも五十何番目だったらしい。参加したいって言ってたのに、意識が低すぎる……。
一応、途中で辞退したり、原稿落とした人がいた時に抽選で追加参加者を選ぶシステムはありますが、そこまでするかと言われると……。現状書きたい短編と続きを書かないとエタってる扱いされそうな長編がたくさんあるので、長編候補をむやみに増やすのはどうかと思ってしまいます。そもそも現時点で、長編が止まってるのを凄まじい短編投稿頻度でごまかしてる、みたいなところがあるので。
出したいネタだけは決まっている状態なのですが、まあ第23回の参加に期待しましょう。どのみち一文字も書いてないし。カクヨムでもちらほら作品は出しますので、次回作にご期待ください()
本日も間に合えばちょっとしたおバカ短編を出します。今朝ふと思いついたやつです。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます