応援コメント

令和六年、桐の小箱」への応援コメント

  • (出産経験のある)母にとっては、桐の箱はとても重い……想いの詰まった箱ですよね。
    う――ん。
    母も私のへその緒が入った桐の箱をタンスの中にしまってたし、私も、娘の桐の箱をタンスにしまってますね。
    どの家もそうなのかな?

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    我が家のタンスにもへその緒が入ってましたね。

  • お母さんも知られたくなければ捨ててしまっておけばいいものを、いつかは話そうと思って取っておいたのですね。

    作者からの返信

    隠していても広希が戸籍を見る機会がきたらばれることですし、実の父の記録は公式には残っていませんからね。母親なりの思いやりだったと思います。

  •  大田康湖様、コメント失礼致します。

     康史郎と柳子のお孫さんのお話ですか。
     そう思うと、物語はまだ続いていたんだなあと感慨に耽ります。

     ちなみに私は自分の「へその緒」を見たことがないですね。
     引っ越しでも出てこなかったから、もうないとは思うんですけどね。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。私のへその緒もタンスにしまわれたのを私が見つけたことがあり、その体験が元になっています。

  • コメント失礼します

    箱の中に入っている秘密によって、大人への成長を促される過程が良く表現されていると思いました

    また、遊びに来ますね

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    親が子どもに隠していた秘密、こういった形でばれるとは思ってなかったでしょう。