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  • 空っぽの宝箱への応援コメント

    確かに言われてみれば、不思議ですよね。
    そこにダンジョンがあって、宝箱があることが、皆にとって暗黙の了解になってしまっている。
    もしかしたら、空になった宝箱も、しばらく時間が経つと中身が復活したりして?!
    斬新で面白い切り口ですね。
    そして、そのことを自然と読者に納得させる手法、お見事です!👏👏👏

    作者からの返信

    わーありがとうございます!!

    ダンジョンの宝箱について改めて考えてみると、誰が置いたのか?いつ置かれたのか?といったいくつかの疑問が浮かんだので…こんな説があっても面白いかなと、色々妄想して書いてみました(笑)
    中身の復活も、きっとあり得ない話ではないですよね!

    ちょっと無理やりな解釈かも?とも思いましたが、自然に納得していただけたようで、ホッとしております*^^*

  • 動く宝箱への応援コメント

    呼べば息を切らせて駆けてくる(笑)かわいい奴め!
    とあるエルフの大魔法使い様のお陰で、ミミック大人気です!

    確かに貴重品を保管する宝箱は、装飾もさることながら、盗難防止の仕掛けも充実してますし、グレードの高い収納ですね。愛好家がいても不思議じゃない。
    愉快な設定です。連載頑張ってください!

    作者からの返信

    おおっミミックは今や、人気のモンスターなのですね?世間のミミック人気を全く知らずに書いていました(笑)
    呼べば息を切らせて駆けてくるバクは、犬のようなイメージで書いたので、かわいい感じになっていれば良かったです!(少年はちょっと怖がってますが笑)

    宝箱って見るだけでもワクワクするアイテムなので、中身なしの宝箱のお話を書いてみました。設定気に入って頂けて嬉しいです!
    短編にするつもりでしたが、あと何話か書こうと思います。応援ありがとうございます*^^*

  • 動く宝箱への応援コメント

    面白いです!
    ミミックを連れて冒険するなんて、斬新ですね!
    しかも、ロジャーの目的が空箱の収集家だなんて。
    空き箱を宝箱だと言っている電化製品好きの身内を彷彿とさせます(笑)。
    続き楽しみに待っています!^^

    作者からの返信

    わ〜ありがとうございます!ミミックを連れた空の宝箱の収集家。そんな設定を気に入ってくださり嬉しいです。
    KACのお題から生まれた作品ですが、私もせっかく思いついた設定からちょっと話をじっくり考えたくなって、後からゆっくり書いていくことにしました。

    おおっそんな身内の方がいるとは!
    私の方はお菓子などのちょっと見た目のいい感じの空箱とか集めるの好きなので、箱推し?のロジャーの気持ちが少し分かります(笑)宝箱って見た目もカッコイイですし^^!

    KACに追われてしばらく更新のなかった本作ですが、続きをお待ち頂けて嬉しいです!また時間ある時にでも書きに来ますね~(・ω・)ノ

  • これは、まだ続くお話系かな?

    三人称だと思うのですが、以下の文は主語が入り乱れるので、分かりにくいかなと思いました。
    「洞窟の方をちらちら見ながらで、熱心に話を聞いてくれているという雰囲気ではなかったが――それでもロジャーは自分の話を否定しなかった初めての大人だったので、少年は目を丸くしてロジャーを見る。」
    「ロジャーは、洞窟の方をちらちら見ながら答えた。それは、熱心に話を聞いている雰囲気ではなかったが、少年にとっては、彼が自分の話を否定しなかった初めての大人だったので、目を丸くしてロジャーを見る。」
    とか?

    続きが気になります。
    がんばってください!

    作者からの返信

    そうですね、まだまだ(?)続きます!
    KAC3回目の投稿期限までには完結できそうにない気配がして、ひとまず先に序盤だけ投稿しました^^;

    ご指摘ありがとうございます!確かにここの表現、ちょっと迷ったんですよね…上手いこと書けないまま焦って投稿したのがバレました(笑)なるほど、そう書けばいいのか!
    そのまま丸パクリするのも申し訳ない感じなので、ちょっと考えて、似た感じで手直ししてみますね!
    (と言いつつほとんど同じになってしまいましたが。すみません…^^;)

    続き、後日また投稿します!応援ありがとうございます〜(*´ω`*)

    編集済