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2024年6月12日 18:35
怒れるハチさんを一嗅ぎしただけで鎮めるなんて、もはや神の鼻ですね!花の蜜のような甘い匂いなんだぁ。納得です♪
2024年6月9日 22:54
こんばんは、かろえさん。今夜もお邪魔させてもらってま~す(*^^)vこの話から、お話しの雰囲気が変わりましたね。とうとうシリアスモードに突入なのかな?それにしても、頼り甲斐がありすぎなライムちゃん(笑)………どんな香りがするのかなぁ?くんかくんか、してみたい(=^・・^=)
2024年5月29日 08:59
>「キュ?」「キュキュ?」「キュル?」「キュキュ?」「キュー?」「キュキュン?」「キュール?」ちっちゃいライムたん、きゃわゆす〜(●´ω`●)たまらんですww(スライム狂信者より)
2024年5月12日 10:11
ブラック(んか)ジャック(んか)先生の登場にはワロタぁ!勢いと憶測だけで事態を解決してしまった!いや、もう襲われてたのは蜂型モンスターのほうですよね、これ。くんかくんかされてよく逃げなかったなあ。あ、ライムちゃんに捕まっていて逃げられなかったんだ。なんてかわいそうな!
作者からの返信
拘束され、匂いを嗅がれる……端から見ればなんて下品な行いなのかしら。作者の顔がみてみたいわ←
2024年5月12日 07:56
いやあ、ブレない!!ぜんっぜんブレない!それにしても本当にライムちゃんは、控えめに言って最の高!!是非匂いを!?それにしても、蒼いドラゴンどこ行った!?匂いが嗅げないだろう?
『嗅ぐ』以上っ!!この作品は匂いを堪能する以外に強みはありませぬw匂い極フリのWeb小説ですw
怒れるハチさんを一嗅ぎしただけで鎮めるなんて、もはや神の鼻ですね!
花の蜜のような甘い匂いなんだぁ。
納得です♪