応援コメント

第6話 街のピンチを救ったスライムは危険な匂い?」への応援コメント

  • 怒れるハチさんを一嗅ぎしただけで鎮めるなんて、もはや神の鼻ですね!

    花の蜜のような甘い匂いなんだぁ。

    納得です♪

  • こんばんは、かろえさん。
    今夜もお邪魔させてもらってま~す(*^^)v

    この話から、お話しの雰囲気が変わりましたね。
    とうとうシリアスモードに突入なのかな?

    それにしても、頼り甲斐がありすぎなライムちゃん(笑)
    ………どんな香りがするのかなぁ?

    くんかくんか、してみたい(=^・・^=)

  • >「キュ?」「キュキュ?」「キュル?」「キュキュ?」「キュー?」「キュキュン?」「キュール?」

    ちっちゃいライムたん、きゃわゆす〜(●´ω`●)たまらんですww(スライム狂信者より)

  • ブラック(んか)ジャック(んか)先生の登場にはワロタぁ!
    勢いと憶測だけで事態を解決してしまった!
    いや、もう襲われてたのは蜂型モンスターのほうですよね、これ。
    くんかくんかされてよく逃げなかったなあ。
    あ、ライムちゃんに捕まっていて逃げられなかったんだ。なんてかわいそうな!

    作者からの返信

    拘束され、匂いを嗅がれる……

    端から見ればなんて下品な行いなのかしら。作者の顔がみてみたいわ←

  • いやあ、ブレない!!ぜんっぜんブレない!それにしても本当にライムちゃんは、控えめに言って最の高!!是非匂いを!?

    それにしても、蒼いドラゴンどこ行った!?匂いが嗅げないだろう?

    作者からの返信

    『嗅ぐ』以上っ!!

    この作品は匂いを堪能する以外に強みはありませぬw

    匂い極フリのWeb小説ですw