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2024年3月9日 20:22
こんな別れがあるだろうというリアル寄りのフィクションに、本当の別れを紛れ込ませたノンフィクションなんですね……。先輩の言葉、私にも響きました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。返信遅れてしまいました。本人と周りの会話から妄想のフィクションと私の直接感じた内容を入れました。最後の写真が猫と一緒に戯れてる写真で一生関わるはずのなかった、飲み会での話でしか知らない家族との対面が辛かったです。年末の過ごし方の話がこんな形でメッセージになってしまいましたが、私も胸に刻んでいます。
2024年3月9日 20:13
先輩はもう自分の死を悟っていたんですね。
コメントありがとうございます。急な病死らしいのですが、フラグになってしまったみたいな会話になってしまいましたね。ただただ驚いています。会社のスケジュール満載で承諾している姿をみると悟っていなかったと思っているんですがね、もう残念です。
こんな別れがあるだろうというリアル寄りのフィクションに、本当の別れを紛れ込ませたノンフィクションなんですね……。
先輩の言葉、私にも響きました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
返信遅れてしまいました。
本人と周りの会話から妄想のフィクションと私の直接感じた内容を入れました。最後の写真が猫と一緒に戯れてる写真で一生関わるはずのなかった、飲み会での話でしか知らない家族との対面が辛かったです。年末の過ごし方の話がこんな形でメッセージになってしまいましたが、私も胸に刻んでいます。