MAGICIAN'S RED・・・何故かTOTOを思い出す、北欧って時々予想外の音楽が飛び出してきて驚きますね。
チルボドもソナタも、当初ビビッたwww
しかしディオやエンヤはJOJOから知ったのに、逆輸出とは・・・時代ですねぇ。
あっ全く無関係で申し訳ないけど、お裾分け
https://youtu.be/RmuiAuDmB_g?si=13lYbADcGW-SfkLN
笑い飛ばす位でないと、やってけないデス。
微妙に対戦チームもアレな所がポイント。
作者からの返信
改案堂様、ご感想ありがとうございます。
TOTOで言うと『Hydra』辺りでしょうか。いわゆるプログレど真ん中ではないのですが、微妙にクロスオーバーしていますよね、雰囲気的に。北欧はメタルもプログレも名産地なので、常に目が離せません。
・SIX BY SIX は小気味よいスリーピースバンドですね。
・MAGICIAN'S RED の「Summer Is the Saddest Season」は、うわあ、本当にドラマティックだ・・・美しい。
・「Schizoid Dimension A Tribute To King Crimson」とかいうトリビュートアルバムの存在は知ってましたが、今年『Reimagining The Court Of The Crimson King』というのがリリースされていたのは知りませんでした。しかも Jakko Jakszyk と Mel Collins って、まんま楽団CRIMSON のメンバーじゃないですか。調べてみたんですが、確かに楽団CRIMSON では「I Talk To The Wind」って演ってませんね。だからなのかな?
今回、CRIMZON つながり?を紹介していただいてありがとうございました。
作者からの返信
@windrain様、ご感想ありがとうございます。
SiX BY SiXは前作が良かったので注視しておりました。今作も期待を上回る出来にホクホク😊です。
MAGICIAN'S REDは前エッセイ『マッケンジー音楽室』で紹介するつもりだったのですが、叶わず……今回ちょうど新作リリースのタイミングで悲願が果たせました。@windrain様の琴線に触れることができて嬉しく思います。
CRIMSONトリビュートは、やはり面子に注目が集まってしまいますよね。豪華メンバーの中にオリジナルの人たちまでいるのは反則な気がします(笑)。こちらにも興味を持っていただけて何よりです。