なんでですかね、真野様から THE BLUE HEARTS が紹介されるのは、ちょっと意外な感じがしました。メタルでもプログレでもないからですかね(^_^)?
かなり有名な J-ROCKバンド(という分類でいいのかな?)なので、知ってはいるのですが、その後甲本ヒロトと真島昌利が別のバンドを組んで、もう1回名前が変わったかなんかだったような気がしますが、不思議なことに最初の THE BLUE HEARTS 時代が一番印象に残っている人が多いみたいですね。
作者からの返信
@windrain様、コメントありがとうございます。
「メタラーのくせにパンクを聴くなんてけしからん!」みたいな感じでしょうか(笑)。それは冗談として、確かに私も十代の時に出会ってなければ、もしかすると興味を持っていなかったかもしれません。
正直を言うとブルーハーツもそれほど詳しいわけではなくて、他にはベスト盤をたまに聞く程度だったりします。後継バンドのハイロウズも似たような感じです。そのまた後継のクロマニヨンズはまだ追えていません。今はメタルとプログレで忙しいので……😅
ブルーハーツかぁ、懐かしい。
友人の結婚式で出し物のBGMで使ったり、某カセット(笑)のCMモノマネで内輪受けの鉄板ネタだったり。
青春の一ページすなあ。
つか甲本ヒロトって中島みゆきと並ぶ天才だと思うんだけど、一般の注目度低いのなんでだろー?
作者からの返信
改案堂様、素敵な思い出話をありがとうございます。あの時代に邦楽ロックに接していた世代としては、ブルーハーツは定番ですよね。
甲本ヒロトも真島昌利もそれぞれ確固とした詩的世界観を持っていて、決して堅苦しくも説教臭くもないのに深く考えさせられる、素晴らしい歌詞ばかりですよね。この二人が同じバンドにいることがもう奇跡だと思います。確かに、もっと注目されてもいい存在ですよね。
マーシーさんの楽曲は時代を超えるぐらい素晴らしい!
作者からの返信
神無月ナナメ@カクヨム住人様、コメントありがとうございます。
そうですよね。時代を超えるというのが比喩ではなくて、今でも歌い継がれていたり、挿入歌になったりしているのが凄いと思います。