はい、いつもすいません! RushフリークでもあるBilly Corganが出たのでまた呼ばれもしないのに来ました。Cherub Rockは名曲ですよね~さすがのセレクト。確かに、同時期のオルタナ勢でもスマパンのリズム隊はグルーヴが利いていると思います。
ひっさびさにSIAMSE DREAM聴きたくなってきましたけどCDラック探すの面倒……
こういうちょっと懐かしみたい時は、ほんとYoutubeなどはありがたいですね。何よりいつもよい記憶巡りへの引き合わせ、感謝いたします。
↓よかったらどうぞ~
https://amass.jp/163422/
作者からの返信
矢武三様、コメントありがとうございます。以前に御作エッセイを拝見して、グランジ勢は苦手なのかな……と思っていたので、こうしてスマパンに言及いただけたのは望外の喜びです。
ですが、考えてみると矢武三様はドラマーですものね。ご注目されるのも納得です。ジミチェンの存在は当時の界隈でも明らかに異彩を放っていました。
『SIAMESE DREAM』は私もCDを聴きまくっていました。「Disarm」が流れた辺りだったでしょうか、母に「またビートルズ聴いてるの?」みたいなことを言われて「そんな風に聴こえるんだ……🤔」と思ったのを思い出しました。こちらこそ、懐かしいやり取りができて感謝の気持ちでいっぱいです。
添えてくださったamassの記事は私も読んだ記憶があります。改めておさらいしてみると、Billy Corganの音楽的造詣の深さには唸らされますね。しかし、よりによってこの2曲が取り沙汰されるとは……ということで次回の選曲、ちょっぴりネタバレです💦
ニルヴァーナあたりは私も多少の影響を受けたバンドでしたねぇ。
とはいえ、グランジよりパンク(ガレージロック?メロコア?)方面に傾倒していった世代であります。
音楽観モノは読んでいて色々と勉強になります。
特に、バンド名とか多少は曲を聞いたことがある(友人等の推挙)モノが、でて来るので、懐かしいです。
作者からの返信
麻田 雄様、コメントありがとうございます。
90年代はメタル/ハードロックにとっては不遇の時代でしたけれど、それ以外のロックは活気がありましたよね。メロコアとか懐かしいです。
もっとも、私は麻田様のような方面には疎くて、専らメタルやプログレばかり聴いています。このエッセイも一般の方には馴染みのない音楽ばかりなので、「もう少し需要考えよっか?」と自分にツッコミを入れながら書いている次第です。ある意味勉強にはなる……のかな?
それでも、多少は名前をご存知であったり、取っ掛かりがあるというのは嬉しいものですね。お読みいただき感謝いたします。