クトゥルー神話は、私の世代ではどうしても、故栗本薫氏の「魔界水滸伝」に引っ張られてしまうのですが、久々にクトゥルーの名を聞きました。「魔界水滸伝」に刺激されてラヴクラフトの原作を読んだりしましたが、翻訳のためか今一伝わってこない感があって。映画もいくつか見ましたが、サム・ニールの主演のものは、うーむという感じでしたね。いずれにせよ、ずっと語り継がれる物語だと確信しています。
ありがとうございました。
作者からの返信
六散人様
お読みいただき、コメントありがとうございます。
クトゥルー神話はいまだに根強い人気があるようです。
確かにラヴクラフトの原作は独特の文体で不気味な世界です。
他にも個性的な邪神どもが復活の日を待っている……
今後ともよろしくお願いいたします!
これはクトゥルフ神話が分からないと、分からないネタでしょうか?
すみません、出直してきます……!(勉強してきますっ)
作者からの返信
お読みいただき、コメントありがとうございます。
「箱」と「クトゥルフ神話」を強引に結び付けました(汗)
呪文は魔道書ネクロノミコンから引用いたしました。
説明不足ですみません。
クトゥルーを崇めるものの誕生といったストーリーですね。
クトゥルフものにスマホという現代のガジェットが登場したのが新鮮でした。
この木箱の設定が面白くて、異世界とつながっているとか木箱そのものが何らかの生命体だとか想像してしまいます。
作者からの返信
馬村ありん様
お読みいただき、コメントありがとうございます。
クトゥルフ神話の世界は奥が深く根強い人気がありますね。
機会があれば他の邪神や旧支配者も取り上げてみたいです。
今後ともよろしくお願いいたします。