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  • 編集済

    第5話への応援コメント

    ミステリアスな雰囲気と背筋がヒヤリとする感覚。
    読み進めるごとに、さまざまな心情が自分の中で合わさっていくような小説だと思いました。生きている思いの念ほど、おそろしいものはない……。
    ホラーが苦手な私。それでも最後まで読んで私の中に残った気持ちは、彼女の『呪い』や悍ましい『匣』への怖さ、ではなくて重さを残しつつの、スッとした読後感に驚きです。すごい、です。
    このような物語を読ませていただき、勉強にもなりました。
    (*´`*)ありがとうございましたぁ。

    作者からの返信

    レビューのような素敵な感想コメントありがとうございますぅぅぅ!!\(^o^)/
    お★様まで(∩´∀`)∩ワーイ
    元々は現代ドラマ初挑戦のつもりで書き始めた本作。
    しかーし!進むにつれて、どうしても某極堂さんの匣のイメージに引きずられてホラーちっくに……(;^ω^)
    それでもどうにか心情面を表現したくて悪戦苦闘した思い出深い作品でした。
    褒められて嬉しいです(n*´ω`*n)

    そして、これを書き上げた翌日から、慣れない文章を考えたストレスで一週間自律神経やっちゃうという。。。

  • 第5話への応援コメント

    重厚なお話。
    最後の終わり方が……けっこう、ゾクゾクきますねえ。

    より『匣』に重みが加わったような気がしました。

    作者からの返信

    慣れない文章を書いて疲れましたw
    でも「匣」を使う以上、どうしたもこういう雰囲気にしたかったんですよね(;´∀`)

    そしてこういう話に限って、逆にラストでひっくり返さないという\(^o^)/

    個人的に、これまでの短編で一番気に入っております(●´ω`●)

  • 第4話への応援コメント

    家の……部屋の中で藁人形に五寸釘……怖い。
    そんなことができる……という精神が怖いです。

    作者からの返信

    屋敷から出れない事に対する可愛らしい反抗ですよ(●´ω`●)
    フィギュア飾る的な?( ´∀`)

  • 第5話への応援コメント

    匣、昭和、重厚な文章とくれば、例のあの人!
    作者、絶対あの人好きだろ……

    本作、自分が大好きなあの人が、作者の好みと同じ(?)で嬉しく思いながら読みすすめていると、あちこちで見つかる作者の独自の工夫、描写、ストーリー。新鮮さと懐かしさを同時に感じることができて、おかげでとても楽しい読書になりました。
    ありがとうございました。

    あの人の本、久しぶりに読み返そうかな……

    作者からの返信

    あの人のファンで間違いないです\(^o^)/
    今回のお題「箱」でしたので、あの作品を思い浮かべて書いた方は多かったでしょうね(;^ω^)

    姑獲鳥のような舞台に、匣の少女の物語……怒られるギリギリなところですかね(;^ω^)
    嬉しい感想をたくさんいただきありがとうございます♪
    今後の創作意欲の糧とさせていただきますm(__)m

    布瑠部由良由良止布瑠部……

  • 第1話への応援コメント

    この作者、書きなれている……!
    すごく読みやすい。

    作者からの返信

    加藤ぶどう糖液糖様

    読みやすいと言っていただいて嬉しいです♪
    普段は砕けたラノベ調の作品を書いているので、こちらは少々異質な文体となっています(;^ω^)
    どうかな?という気持ちがあったので、そう言っていただけると書いて良かったなと\(^o^)/

  • 第5話への応援コメント

    そのあとの彼女の生涯が気になりますね。
    先生は一度も調べようとはしなかったのでしょうか。

    作者からの返信

    ラストにあるように、先生は逃げ出した自責の念に今も苦しんでおります設定です(;´Д`)
    罪を犯した人は、ネットなどで自分の事件のことを見るのが怖いから調べないという話を聞いたことがあったので、先生のは犯罪では無いですが、(色々と)悪い情報だった場合に怖いので調べることはしません設定でした(;´Д`)

  • 第5話への応援コメント

    おお……おお……。
    短編でこの重厚な世界観。
    また新たな引出しを見せていただきました。
    次は文芸に応募、ですね。

    作者からの返信

    後半の作者の息切れ感が余白から感じ取れる名作が完成しました\(^o^)/

    素直にホラーにしたら楽だった(´;ω;`)

    え!?ラノベは文芸に入らないんですか!?(´゚д゚`)

  • 第5話への応援コメント

    薫子の呪いの箱!!
    お見事でした!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!!✧⁠◝⁠(⁠⁰⁠▿⁠⁰⁠)⁠◜⁠✧

    呪いを使ってもホラーにならないように必死でした(;´Д`)


  • 編集済

    第1話への応援コメント

    これは……大長編のプロローグ!
    昭和五十年。お屋敷。家庭教師。美しい少女。
    期待するなというほうが無理というものです!

    追伸:
    ええええええええええええええええええ つД`)・゚・。・

    作者からの返信

    しかし短編だったりします(笑)
    初めて現代ドラマジャンルに挑戦したのは、お題と運営への反骨心\(^o^)/

    追伸:
    これを長編に直すと、ミステリーかホラーになっちゃうのぉぉぉ(´;ω;`)

    編集済
  • 第4話への応援コメント

    誤字報告

    薫子は私の問いに答えることなく、その華奢で私へと抱き着いてきた。
    ⇨その華奢な体で私へと〜

    今まで不穏な空気だったのが、急にラストスパートに飛んだ感覚です笑
    藁人形……((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございますぅぅぅ\(^o^)/
    何度か書き直してるとこういうことが起こりまくります(´;ω;`)

    短編なので猛ダッシュでラストスパートかけましたw
    恋愛でもホラーでもないので、オチはこんなもんかな?と\(^o^)/