応援コメント

第1話 おじいさんと斎場へ」への応援コメント

  • 私も祖母の葬式のことは、想い出の一つとして忘れずにとどめておきたいなと思いました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

  • とても美しい回想ですね。

    私も明治生まれの祖父に可愛がってもらい(街へ一緒にお出かけすると、いつも(当時は貴重だった)バナナを買ってくれました)、小学校三年生で「お見送り」(= 当時の私にとって初めての「リアルな死」との対面)したので、自分のことのように読ませていただきました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    私が小さかったころの祖父母の年齢に、今私が近づいていることをとても不思議に思っています。