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  • 第4話 森の中への応援コメント

    同じ夜の同じ時間帯に…
    お二人はどこへ行ったのでしょうかねぇ?
    まぁ…鹿で、まだ良かったです。
    それ以上不気味なもんじゃなくて。

    あ、昨日ですが…
    松本の駅前に、鹿が出ました(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    二人がどこへ行ったのか謎ですが、無事に帰ってこられて良かったです。
    僕も暗い山道で道端に鹿がたくさんいたときには本気で驚いたことがありました 笑

    さすが長野ですね。街中の駅にも鹿が出るとは 笑

  • 第3話 山の中への応援コメント

    『人気の展望スポット』への道が、そんなに細いわけがないじゃん…
    と、思っていたら案の定…
    鹿の森へようこそ。

    写真…「黒一色」で、まだ良かったですよ。
    ヘンなもんでも写っていたら怖いでしょ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    岐阜には実際に人気の展望スポットがあり、その場所をモデルとしていますが、これがホントになかなか細い山道なんですよ 笑

    黒一色なら、時々ポケットの中を間違って写すときとかありますもんね 笑

  • 第4話 森の中への応援コメント

    鹿の世界🦌に誘われてしまったのですかね…そもそも鹿もこの世のものだったのかどうか…😨

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    単なる鹿だったのかもしれませんし、鹿ではない何かだったのかもしれません。
    そもそも、二人が訪れた山は一体どこだったのか…。
    こんな経験、自分はしたくないですね〜笑

  • 第2話 展望広場への応援コメント

    うひゃあ。コワイぜ上野君!(まだ何も話してないだろ)

    「岐阜県にある専門学校」って…
    『僕』はもしかして、国見くん? (その話は終わっただろ)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    確かにまだ何も怖いところはないですよね 笑

    僕自身が実際に岐阜に住んでいたので、国見君のときも岐阜をモデルにしたんですよ〜!
    国見君と同じ学校と考えてもらってオッケーです 笑

  • 第1話 プロローグへの応援コメント

    今回はここから拝読致しますヾ(・∀・)ノ

    ほうほう…
    西野さんは登場しなさそうなお話ですな。(するかよ)

    僕も霊感とかありません。
    その系は一切合切信じておりませんし。

    でも山は…
    ツーリング等で山奥へ入って行って…
    「これ以上進んではならない」のような空気を感じて、引き返したことは何度かありました。

    作者からの返信

    こちらへもコメントありがとうございます!

    西野さん、どこかでまた登場してもらいたいですね!笑

    僕も霊感的なものはないですが、科学で解明できない不思議な出来事があってほしいと願っています。世界には謎に満ちた奥行きがあったほうが面白いし想像と妄想が膨らみます 笑

    確かに、山には不思議が何かがありそうな気がすることがあります。そういうときは、きっと引き返して正解ですね!

  • 第4話 森の中への応援コメント

    以前霧の山中で鹿に出会ったことがあるのですがかなり怖かったです。このお話のホラー感がリアルに感じられました。

    作者からの返信

    神崎さん、コメントありがとうございます。
    山中で急に鹿と遭遇すると驚きますよね。
    初めから「いる」とわかっていれば慣れてくるんですけど。

  • 第4話 森の中への応援コメント

    それは不思議な出来事でしたね。鹿の世界に迷い込んだ?

    作者からの返信

    その山、鹿だらけなんです。
    でも、時々「熊に注意」のサイレンも鳴ったりしますけど。